2011年1月27日発売
https://twitter.com/auuo/status/1354295634078048258
https://twitter.com/auuo/status/1354295779171606534
https://twitter.com/auuo/status/1354295850202095619
本編はちょっと物足りない感じがありつつもそこそこ遊べた
マルチでヒゲと対戦したり、
発売初期のみんな何も分からない状態での討伐の協力感は最高に面白かった
後日談はテラバトルでやってしまったし、続編はもう無いかな
こんな差がつくとは
マルチは割と楽しかったからブラッシュアップすればいい感じのゲームできそうやけどな
これより前は自身も依頼する側もFFに囚われてた
そこからの記憶がマジでない
手間ほども売れないか
これはヒゲがツイートしてた初期のイメージ
ラスストはSF色の強い男女の関係を強く描いたダークな作風をコンセプトに作ってたんだけど
製作途中に任天堂からシナリオ暗すぎって大ボツにされたので
その後ライトファンタジー物にシナリオからキャラからデザインから全部作り直した
最後までやれば評価変わってただろうか?
システムは悪くなかったがストーリーがゴミ過ぎたの覚えてる
予約するとクリアファイルが貰えるって、古市で書いてあったのでその場で予約して
当日に受け取りに行ったら7名様までとか言われてガッカリした思い出
まぁサントラとか公式特典は付いてきた
バトルだけならオフもオンもオモシレぇよ
ただバトルの場所が決まってるからオフは同じ事しかやれない
まさにFF7R方式
パーティメンバーがガンガン勝手に話すのと
衣装の色替えが楽しかった
あとボス戦とか音楽良かった
ストーリーも人間関係がずっとループになっててすっごい凝ってると思ったけど
その分本?だったかのテキストみんな読まないとヒロインが何考えてるかとかわからなさそうな感じだった
演出の都合だろうけど誰も本音言わないみたいなの
エルザちゃんかわいい
ニワカでは勝てない難易度だったらしいし縁がなかったな
坂口のところは、自分のところで開発を持ってる訳じゃ無いからなぁ
ラスストの時も協力会社を見つけるまでに苦労してたような
結局。開発スタートまでに時間かかったんじゃ無かったかな
後にモノリス高橋と坂口に、岩田元社長による社長が訊く番外編で飛び出した
高橋と坂口による「コラボしましょう」
の話は未だに実現の話は聞こえてこない
まぁ同じようなのだとガストのアトリエとマベのルンファクがコラボしてPSで何かするって話をニンドリでやらかした事件も何も出て来なかったっけな
コンセプトは悪くなかったように思う
けどストーリーがメインのゲームなのにストーリーもキャラも好きになれないのは駄目だったな
個人的にはゼノブレより好きなんだがね
メインキャラの中の人も二人いなくなってしまったしもうリメイクもリマスターも期待してない
任天堂もなかったことにしたいみたいだし
任天堂にやる気があってももう作るところがいないだろう
一つの街を作り込むアイディアは気に入ったけど
自分はもうちょっと深いものを期待してたのよね…
あれだけ豪語されると誰もがムジュラみたいなの望んでいたのに
実際は割と作り込まれていたけどNPCと絡むことが殆どなかったという。
クエスト発生もあまりなかったし。
でもラスストの着せ替え&染色はよかったぞ!
男キャラの下着姿モデリングとか女性スタッフが凄い気合入れて作ってたとか
訊くで語られてたような気がする
初回?特典付き買って結局一度も起動しなかったなあ
レギン、パンドラ、ゼノブレ辺りと同じ頃だっけ?
任天堂があまり出してなかったファンタジー系のを他社と組んでリリース頑張ってた頃
情熱的にはあってるけど
作りこむなら男が男の女が女のを作りこんでくれよ
もっと予算かけて作り込んだら化けてたわ
乱闘は非常に楽しかった
回復床とダメージ床の陣取り合戦ゲーとして
バトル部分だけ復活させられないかなあと思うこともある
あと全体のストーリーはまあよく言われるとおりなんだが
傭兵生活部分はそこそこ楽しかったので、クエストひたすらこなすお仕事ゲーだったらなあとも
インタビュー通り任天堂にオンライン要素入れろって押し付けられたからそうなったんだろうけど
無能の髭らしいクソゲーだった
アッシュ、これ、ロスオデ、ブルドラと
ソニー以外のファーストからうまく金を吸い取っただけ
二度とCSに関わらないで欲しい
衣装替えが色々出来て好きだった
バトルと音楽は良かったから概ね満足だった
コメント
クエストリストの表示さえあれば…
ゼノブレで期待値が上がってしまって肩透かし感があったから、
ゼノブレより前に発売してたらよかったかも
このころのっていうか
ゼノブレイドとコレのCMは任天堂が狂ってたと思う
チュートリアル(戦闘)がお世辞抜きに面白くて「坂口さんスゲーの作ったな!」と驚いたけど、
チュートリアル終わって以降、当然進む事となる本編のイベントで見せ付けられる
「俺(坂口)の大好きな映画やドラマの名場面全部繋げて見た!」を実現する為だけのシナリオと、
それだけを実現する為に最高に面白くなるはずの戦闘システムをブチ殺したゲーム全体の仕様に
「あぁ、もう坂口は駄目だ…」と思い知らされたのがこのゲームだった。
バトルシステムすき、マルチプレイもすき、肝心のストーリーが微妙
さんざん指摘されてる通りなんだけど
話の中心にある、メインキャラ二人の恋愛模様がどうでもよすぎて感情移入できなかった
街はもっと小さくて良かったから、島中を走り回れる繋がった大きいフィールドが一つ欲しかったわ
ゼノブレの前に発売されてたとしても微妙だったよ
シナリオ微妙衣装色変えのみのビジュアル系で主人公ヒロイン敵味方登場人物大体馬鹿だし
下ネタ多いし街もマネキンが演技してるみたいでキモかったし良かったのパッケデザインくらい
壁に張り付いたらステルス成功みたいなガバガバ判定だった記憶があるな
本編微妙すぎてオンはやらなかったがここだけ評価良いんだよなw
不満なとこはあったけど戦闘楽しかったし買ってよかったわ。また新しく作って欲しい。
街が中心になるってヒゲ話ていたから、てっきり傭兵団の拠点で、クエスト受諾で各地に向かうようなシステムって思ってたんだよね
蓋を開けたら街にいるのはちょっとで、あとは延々一本道フィールド。その間街に帰ることもできないっつー有様
ヒゲが「○○が中心」って言ったときはシステムや世界観を指すのでは無く概念を指すってFF9で思い知らされたこと再確認したわ。これでヒゲの言うことは信用しなくなった。
あとラススト後、ヒゲはまた任天堂と何かやらかしたようで永久出禁喰らったという噂