アメリカ市場におけるドラクエとFFみたいなもん
これは正しいと思う
ホントこれ
本物がゲハに居てくれて嬉しいわ
ライトセーバー無ければ見てねーな、アホかと
FFとかもライトセーバーパクれば良いのに
クリスタルセーバーとか言って、だったら買うわ ブォンブォンw
スタートレック→ドラクエ
逆ゥー!
映画は別物、ドンパチして戦ったりあまりしない
スタートレックは対話路線が基本なイメージだよね
たまに戦闘やるとひどすぎてtubeでネタにされちゃうけど
スタートレックは一応この世界から先につながる未来を想定したSF
スターウォーズも架空じゃないよ
この世界につながる遠い昔の遥か彼方の銀河系のSFだっつーの
>.>遠い昔の遥か彼方の銀河系
全然つながって無いじゃん
縁もゆかりも無いって言ってるだけで
まあ、そもそもスターウォーズもスタートレックも作家が考案した架空の物語以外の何物でも無いが
>>23
何それ?どういうこと?
・・・スタトレのゲームどこ??
PCなら探せば日本語版もいろいろあるぞ
その上大味、その上ドラマで展開が遅い
しかも洋物ドラマなんで昼ドラとか大河とか連続テレビ小説とはノリが違いすぎる
その上SF(スペオペ)なんで大味だが緻密な設定も多くめんどくさい
日本でわざわざあんなの見るタイプってぶっちゃけ派手さを求めてるタイプと緻密さや考証を求めるタイプで
そのへんの需要を全く満たしてない
増してほとんど船内で会話だったり変な事件解決だったり妙に設定が複雑だったりで絶望的にキッズ受けしない
しかも背景がアメリカン過ぎて無国籍文化ちゃんぽんっぽいSWと比べて日本人的に馴染めない
特に高齢ほど馴染めない
増してテーマが人種問題とかアメリカンだから日本的には弱い
さらに和数大杉で見る前にリタイア、増して1時間ドラマだからシリーズの時間ベースだと多分ガンダムシリーズの合計の倍以上ある
ローダンよりマシだが
多分スタートレックよりもパロディのギャラクシークエストの方がわかりやすいし日本受けする
要は日本の男が求める激しさも女が求める涙も子供が求めるわかりやすさも老人が求める馴染みやすさも大衆が求める平易さもマニアが求める緻密さもオタクが求めるキャラ性も薄いのよ
SWは少なくとも大衆とキッズの需要は抑えてる
宇宙大変何とかしなきゃから始まる話
支離滅裂だな
あれのおかげで話を無茶苦茶広げられる
Qでも話を広げられるけどあれは反則
つってもQみたいな存在はギャラクティカにもマーブルコミックスの宇宙ものにも2001年宇宙の旅にも出てくるからな
正直レンズマンシリーズのアリシア人以降SFの定番中の定番であの手が出てこないスターウォーズの方がむしろ異端
ルックが古いのは否めないのでその点での努力は必要だけども
作品内における人間関係だとか細かな設定だとかはむしろ瑣末な問題で、素直に物語だけを受け止めるだけでも十分に興味深く面白いはず
物語の骨格がしっかりしているからこそ細かな設定をオタク的に探求したくなるのだし、その好奇心に答えてくれる作り込みの深さがあるのは間違いないけど、
それを知ていないと楽しめないという類のものでは全くない
ジェネレーションズと反乱はテレビ見ていないと分からないネタが多すぎると言われてたと思う
まあ、言ってる連中が確実にテレビ見てそうだが
その辺りの作品はテレビシリーズファン向けの“ご褒美”的な色合いが特に強いから仕方ないね
JJ版は新規の層をかなり取り込んだと思うけど、旧来のファンからするとスタトレイズムが物足りない感じなのが歯がゆい感じだったなぁ
まぁ、新規の人にいきなり「超時空惑星カターン」とか「ターマの子供たち」みたいなノリの作品を見せるのも酷かもしれんがw
スタートレックには我々の概念で説明しようとすると「神」と呼ぶしかないような存在がしばしば登場するのだが、Qもその一人
で、「神など存在しない。仮に神のごとき存在が現実にいたとしても、それは我々が考えているような高潔なものとは限らない」というメッセージを体現してるというか
ロッデンベリーはTMPの小説版読んだ限りではアーサー・C・クラークのかなりのファンっぽい
ビジャーに関しては似たようなネタ何度も使おうとしていたらしいが元ネタはクラークの短編からもってきたみたいだし
ある評論家が「TMPは2001年宇宙の旅をわかり易く作り直したような感じ」と言っていたのには思わず膝を打って机を切り捨てた
Qに関しても宇宙の旅シリーズのモノリスの創造者や「都市と星」の本編未登場の宇宙人たち、「幼年期の終わり」とかの影響がかなりあると思う
ヴィジャーはドラマシリーズ続編でやろうとしたネタの再利用だし、映画四作目でも類似ネタやってるからな
よほど好きだったんだろう
アメリカじゃカートゥーンで補ったけど日本じゃ展開しなかったから若年層向けアピールが弱すぎる
nhkでスターウォーズのアニメやってた気がするけど終わってたのか
第一作からしてオープニングのテロップで状況説明していきなり始まるのがデフォだがな
つうか今やってる奴が前作からほとんど話進んでなくてオープニング見て「前作とほとんど変わらない」と怒っている人までいた
アニメでグリーバスにアコーディオンとかが無双されてパルパティーンがさらわれたの見てから3見た奴とかむしろ少数派だろ
てゆーか前作知らなくても楽しめるのがスターウォーズで楽しめないのがスターウォーズはなんじゃ?
アニメとかスピンオフはあまりみないなあ クローンウォーズも話多すぎて
あと海洋モノの需要はSF以上にない(そしてSFの多くが海洋モノの宇宙版)
さらに銃の需要もない
これはゲハの常識だろう、むしろゲハほど明確にSFに対する敵意をむき出しにしてるコミュニティも珍しい
他は無関心かマウンティングの為にSFネタを引っ張り出すかの二択
日本でSFが売れないからこそガンダムが出来た訳でマクロスもだが
後はウルトラマンか
要はヒーローやロボットのガワを借りてSFのまがい物を作るのが精一杯
ガンダムのハゲ監督はぶっちゃけガンダムがまがい物に過ぎない事が悔しくて、本物を作ろうとした結果がGレコ
ちなみに大河ドラマの形式借りて銀英伝と言うスペオペ(作者も言及してるが結構語弊がある)を作ったガイエはまがい物だって重々承知で開き直ってる言動
そりゃスタートレックに居場所はない
SWは日本に対するリスペクトと特にEP4の圧倒的なわかりやすさとつかみの良さがあって日本上陸に成功した
増して日本にも映画文化があったから
スタートレックはまずドラマとして長い和数大杉、増してSF(スペオペ)増してテーマもアメリカンで日本的なモノはない
洋ゲーが売れないのと同じ文化が違いすぎる
ヤマトは?
まんま船だから海洋モノSFの影響だよな
艦長、機関長、操舵主、砲術指揮官が目立つのは分かるが船医があんなに目だったり科学主任がいるのは海洋ものではないだろう
ズバリ、スタートレックの影響だろ
(沖田:カーク、徳川:スコッティ、島:スールー、古代:チェホフ、佐渡:マッコイ、真田:スポック)
誰が見ても、スター と ウォーズで区切れる
スタートレック
スター と トレックで区切るのか
スタート と レックで区切るのか分からないから
外に出て一回トレッキングのイベントにでも参加しなさい
俺はインドア派なので参加する気はないが
その認識がどの程度のものかと言えば、ディズニーランド内にアトラクションの一つとして存在していても“女性サマ”にさえ許されてしまうほど
これは大きいと思う
「いろいろリアルでヤバすぎる」と認められなかったので未来の宇宙での寓話という形で企画を練り直したのが始まりだからなあ
人種差別問題と正義の押し売り、米の国の人が好きそうなものよ。
「アメリカ人は馬鹿で野蛮だ」とよく言われるが、スタートレックが一定の人気を保ってるうちはまだ大丈夫(高橋ヨシキ談)
みたいな評もあるけどね
相当にリベラルな内容なのは間違いないけど恐らく意図的にやっているのだろうし、「我々もいつかはここまで行けるんだ」という一つの理想を具体的に提示する姿勢は素晴らしいと思う
全く正反対なノリのディストピアSFも同じように大好きだけどw
ds9で未来がそんな理想的なわけがねーーとかいって
現実路線も始めて賛否両論だったのをおもいだす
>>人種差別問題と正義の押し売り、
第96話「訣別の儀式」というすさまじいラストを迎える話があるよ
その話が一番見事にまとめていたと思うが、基本的に惑星連邦は国家じゃなくて国連みたいなものだから
そこまで意思統一ができておらず自分たちの価値観を他勢力に押し付けるようなことはできない
下手すりゃ離脱する種族とかも出かねない
むしろどうにかしたいと思ってもできないことだらけ
(関係ないが銀河連邦対銀河帝国ものの元祖であるレンズマンシリーズですら以外にも同様の設定
アイゼンハワー大統領の時に差別問題で連邦軍と南部の州の州軍がにらみ合ったことがあったり国内的には自治意識が高い)
スタートレックはヤマト
スターウォーズはガンダムって認識
同意
スタートレック(カーク船長)→ヤマト(古代)
スターウォーズ(ルーク)→ ガンダム(アムロ)
船長よりパイロットがみんな好きなんじゃないかねー
あとチャンバラ
「船長よりパイロット」というより、ストーリーテリング上、若者が主人公の方が色々と都合が良いんでしょ
単純にターゲットとなる視聴者層の年代に合わせるというのもあるし、成長を描くにしても年配者より若者の方が都合が良い
スレタイに即して言うと、スターウォーズ一作目(EP4)はスペースファンタジーとして当時としてはズバ抜けたルックを持っていたという他にも、
「若者(ルーク)のジュブナイル成長譚」という誰にでも分かりやすく共感しやすい物語が一般層にも刺さりやすかったっていうのも大きいと思う
これは、あなたが挙げている他の作品群(ヤマト、ガンダム)にも言えることで、社会現象レベルのブームを巻き起こしたのはご存知のとおり
タイムトラベルもの何回やるんだみたいな
リブート版の映画3作はどれも今風で見やすくておススメ
ヒカルがゲイなのわろた
スターフリートが艦長と副長がいなくなったら次の引継ぎができないという
ウルトラマンタロウのZAT以下のポンコツ組織にされてしまったがノリは良かったね、レナード・ニモイの出方とか
ちなみにTNGでは確か
艦長:ジャンリュック・ピカード大佐、参謀:キーラン・マックダフ中佐、副長:ウィリアム・ライカ―中佐、操舵士・データ少佐・・・
とちゃんと序列が詳しく示される話があった
旧作ではただ一人子育てを経験していることが分かって入るキャラだったのにねえ
ジョージ・タケイが私生活で男と結婚してなければ流石にあの設定は誰も言い出さなかったろうな
新しいテレビシリーズでは養女か何かを育ててるようだけど旧シリーズでの娘のデモラとは年齢設定が全然合わないな
ようはそういうことに根差してるとか
だから当時グイネスとピットが矢面になってたとか