https://dengekionline.com/articles/1050/
新規ユーザーを獲得できるキラータイトルの出現が待ち望まれる中、今期のラインナップを見ると、夏にスクウェア・エニックスから新作のアクションRPG『鬼ノ哭ク邦』が発売予定。PS4の新たな軸になれるか注目したい。
また、2019年で15周年を迎える『モンハン』シリーズは、秋に『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が発売予定で、多くのユーザーの注目を集めている。
この他、かつて多くのファンを獲得した『サクラ大戦』シリーズの完全新作『新サクラ大戦』も冬に発売予定だ。こうしたタイトルでどこまで新規ユーザーを獲得できるかがポイントになりそうだ。
Nintendo SwitchとPS4の二極化がさらに進みそうな2019年度だが、やはりキラータイトルの存在は重要だ。その魅力に引っ張られ、多くのユーザーがゲームを手に取ることで市場全体の拡大に繋がってゆくためだ。両市場がどこまで市場を拡大できるか今後の動きを見守りたい。
https://dengekionline.com/articles/2818/
10万本以上売れたタイトルが1本もない上に新作もなく、さらに『Days Gone』以外はすべて前年度タイトルという非常に寂しいランキングとなった。6月以降の巻き返しに期待したいところだ。
https://dengekionline.com/articles/4081/
携帯市場は今後も厳しい状況が続くと思われるだけに、PS4とNintendo Switchがよい形で競い合い、市場全体が活性化することに期待したい。
https://dengekionline.com/articles/8635/
ただ、秋から年末のラインナップを見ると、PS4では9月6日の『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』をはじめ、10月31日の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』や12月12日の『新サクラ大戦』。また、Nintendo Switch陣営も9月20日に『ゼルダの伝説 夢をみる島』、そして11月15日には大本命の『ポケットモンスター ソード・シールド』といった大型タイトルの発売が控えている。
秋から年末にかけて大きな波を作るためにも、7月期の拡大基調を8月期も維持してもらいたいところだ。
https://dengekionline.com/articles/9882/
しばらくはNintendo Switch中心の市場が続きそうだが、9月6日に発売されるPS4のキラータイトル『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』が起爆剤となって、市場全体が盛り上がることに期待したいところだ。
https://dengekionline.com/articles/11285/
次週6日にはPS4のキラータイトル『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が発売されるが、本作がどういった立ち上がりを見せ、どこまで市場を牽引できるか注目したい。
https://dengekionline.com/articles/12015/
しかし、本編の『モンスターハンター:ワールド』発売時には14.9万台まで販売実績を伸ばしたことを考えると、新規ユーザーの獲得という点ではやや物足りない結果となった。今後の伸びに期待したいところだ。
https://dengekionline.com/articles/14769/
ただ、左記数字にはPS4のキラータイトル『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のダウンロード版の数字(推定120万本前後)が含まれていない。仮にDL版の販売数を120万本と仮定した場合、その市場規模は約50億円となり、ソフト市場もほぼ2018年度並みで推移したと見ることもできるが……、大型タイトルが数多くそろう下半期での巻き返しに期待したい。
https://dengekionline.com/articles/17130/
『デス・ストランディング』(PS4/11月8日)や『ポケットモンスター ソード・シールド』(Switch/11月15日)といったPS4とNintendo Switchの大型タイトルが発売される11月期での巻き返しに期待したい。
https://dengekionline.com/articles/20493/
Nintendo Switchがこのままさらに勢いを増すのか、PS4が巻き返しを図るのか、今後の動きに注目したい。
https://dengekionline.com/articles/21212/
市場全体が活性化するためにもクリスマスやお年玉需要でPS4市場が盛り上がることに期待したい。
https://dengekionline.com/articles/22018/
ちなみにPS4の週間セールスが10万台を超えたのは2018年12月31日週以来、約1年ぶりのことである。また、Nintendo Switchも前週比15.1%増の27.6万台を売り上げ、引き続き順調に販売実績を伸ばしている。
これから年末年始にかけてどこまで新規ユーザーを獲得できるか、両機種の動きに注目だ。
https://dengekionline.com/articles/23523/
PS4も『ファイナルファンタジーVII リメイク』が4月に発売延期になったのは残念だが、『龍が如く7 光と闇の行方』(1月16日)や『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(2月20日)といった有力タイトルの発売が数多く控えている。
第4四半期で一気に巻き返せる可能性も十分あるだけに、今後の動きに注目したいところだ。
https://dengekionline.com/articles/24189/
願わくば、有力タイトルに引っ張られる形でPS4市場全体が底上げされることに期待したい。
> 9月6日に発売されるPS4のキラータイトル『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』が起爆剤となって、市場全体が盛り上がることに期待したいところだ
起爆剤になりましたか?
期待だから
期待だ
今後に期待
やはり期待
そして気体
希望に答えられない=失望だぞ
電撃は「PSに失望した」との記事を出すべきだな
まだ期待するのか?
これからに期待したい
勢いが凄い他機種のネガキャンは辞めてね
真実を書いてね
も笑うよなw
メディアとサードが期待するPSと
客が期待するスイッチという悲しいすれ違い
そんな中でマイクロソフトは上手くやっている
> 夏にスクウェア・エニックスから新作のアクションRPG『鬼ノ哭ク邦』が発売予定。
> PS4の新たな軸になれるか注目したい。
これは無理があるだろって当時思ったわ
マルチだしダメなチームだしな
自作としてはまずまずの滑り出し。新たな軸になったと言えるのではないだろうか。
ライターはたぶんocgs
・動きに注目
・願わくば
・大型タイトル(有力タイトル、キラータイトル)
・牽引(引っ張る)
・市場の活性化
・期待したい
期待したい期待したい期待したいぞー
二月は豆まきで期待したいぞー
期待したいしたいぞー期待したいぞー
コメント
PS4は大半のユーザーを社会人と認識してるのに「受験シーズンだから売上が伸び悩んだ」とかいうわけのわからん擁護したのも電撃だっけ?
本スレ>>59
「そして気体」
wwwww
>>52
「北石照代(きたいしてるよ)」
もなかなかw
ボジョレー・ヌーボーコピペ
どっちかと言うと来月から本気出すのニートじゃね
こう書かざるを得なかったんだろうねw
まさかそのままずーっと屈みつづけるなんて思ってなかったんだろうなぁ。
巻き返しとかいったい誰と戦ってるんだとw
もう立ち居地が公平じゃないの○分かりよね
逆に他社ハードへのネガ文もまとめたらすごい事になりそう
AIが記事書いてそう
陣営とか平気で言っちゃうところが…
期待されてんぞ買ってやれよファンボーイさんよ
エンドレス期待
〇〇したい
「したい」て事は現時点ではしていないという事。
PS5発売後も続くのカナ?
期待してる。
同じ言い回しすぎて、軌跡みたいだな