【疑問】小島監督がデスストの売上を発表できない理由

首位が100未満の時だけ三位まで掘ってみた

2019　Death Stranding　80個
バイオハザード RE:2　75個
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE　53個
2018　ゴッド・オブ・ウォー　197個
2017　ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド　189個
2016　アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝　165個
2015　ウィッチャー3 ワイルドハント　257個
2014　ドラゴンエイジ：インクイジション　134個
2013　The Last of Us　249個
2012　ウォーキングデッド(シーズン1)　75個
風ノ旅ビト　57個
Far Cry 3　51個
2011　The Elder Scrolls V: Skyrim　227個
2010　レッド・デッド・リデンプション　111個

はあ？
小島監督の最新作だぞ？
とっくに世界累計2,000万突破して、まだまだ売行きも絶好調に決まってるだろ！
発表が出来ないのはその伸び率の前代未聞っぷりのせいで、発表を出した時点でのリアルタイムの数字が発表の数字よりも大幅に増加してる状態だからだ
いわゆる嬉しい悲鳴が止まらないってやつなんだよ！

ちなみに縦読みではないが、別に本気で言ってる訳でもない

ソニー株式会社　2019年度 第3四半期 業績説明会
https://www.irwebmeeting.com/sony/vod/20200204/x9vkb2ge/202003_3q_01_ja/index.html
Q&A 4 / 31：30
「もうひとつゲーム事業なんですけども、2つ目の質問は。サードパーティのゲームのソフトウェアが
あまり良くなかったということなんですが、ファーストパーティタイトルはどうだったか
少しご解説いただけたらと思うんですけども、もしあれば期待していたファーストパーティレシオ
より高かったとか低かったとかですね、大きなタイトルが良かった悪かったみたいなことを教えていただけると助かります。以上です」

十時「はい。まぁあの、基本的には想定費に対する質問は金額数値としてお答えできませんので、
少し、まぁイメージというか印象でお話したいと思うんですけれども、サードパーティのですね、
フルゲームについては旧作の想定はやや強かったので、それには届いていません。
それからファーストパーティのフルゲームについては全体に想定がやや強かったということがありますので
それには届いてないと、いったところで。それからPS Plusとかそういうものについてはほぼ想定通りということでございます」

ソフトの出荷数で特に好調なものは、SIEから個別に発表されることがありますが、人気クリエーター
の小島秀夫さんが手がけて話題になったゲーム「デス・ストランディング」は、単体でのソフトの出荷数は発表されていません。

絶好調ならアピールするため発表されるのが普通ですから、それがないのは残念です。ゲームショウのイベントでは人が
通路にあふれて邪魔になるほど圧倒的な人気を集め、かつゲーム自体も意欲的だったと思うのですが……。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20200208-00161826/