「SCARLET NEXUS」はテイルズ オブのチームが自発的に始めた企画から生まれた。 “超脳力アクション”の誕生やこだわりに迫る開発者インタビュー
飯塚啓太氏(以下,飯塚氏):
「SCARLET NEXUS」ではプロデューサーをやっています,飯塚です。直近では2019年にリリースした「CODE VEIN」(PS4 / Xbox One / PC)でもプロデューサーを担当していて,それより前にはスマートフォン向けの作品にいくつか関わっていました。
穴吹健児氏(以下,穴吹氏):
ディレクターの穴吹です。これまでは10年くらい「テイルズ オブ」シリーズに携わっていて,PS3版「テイルズ オブ ヴェスペリア」と「テイルズ オブ エクシリア2」ではディレクターも担当しました。
4Gamer:
「SCARLET NEXUS」は完全新規のIPということですが,どういった経緯から開発がスタートしたのでしょう。
穴吹氏:
バンダイナムコでは,ここ10年くらい「新規IPを創出しよう」という機運が高まっていました。
そういった中,私を含めた「テイルズオブ」シリーズのメンバーで「僕らのノウハウや強みを活かせば,何か新しいものができるんじゃないか」と話し合い,ほかのプロジェクトの合間を縫って企画を練り始めたのが「SCARLET NEXUS」の出発点でした。
飯塚氏:
当時は評価版……と呼ぶにはまだまだ形になっていないものでしたが,企画の中核に“バンダイナムコスタジオの強みを活かした作品”という部分が強く押し出されていて,可能性を感じたんです。
穴吹氏:
初期メンバーには「テイルズ オブ」に携わったスタッフがいたので,「ストーリードリブンのアクションRPGであれば自分たちのノウハウを活かせる」という自信はありましたから,企画においてもそれを強く押し出した形でした。
穴吹氏:
発案当初から“いろいろな能力を使う集団によるバトル”という核はあったのですが,初めて飯塚さんに見てもらったときに「もっと尖らせないと」という指摘を受けて,最終的に,より個性が際立った“脳が繋がった人たちが,危険な超脳力を使いこなすサイキックアクション“というスタイルになりました。当然,ほかのタイトルと比較しても十分な個性を持っていなければ社の審査をクリアできませんので,そこはかなり力を入れて調整しています。
おまえらの考えることなんて時代遅れのマンネリもいいところだぞ
そんな気合入れて作ってたのかあれ
「続編ばっかり作るのやめろ」という一部ユーザーの声に応えて
がんばって新規タイトルつくったら
全然買ってもらえなくて
掲示板でバカにされるって
そりゃCS切ってソシャゲーに力入れるわ
ユーザーがこんなのしかいねぇもんな
いつもと同じ奴が指示出してたら何作っても同じようなセンスのものしか生まれないからな
もう引っ込めお前、とでも言うべきだったな
これ
新規タイトルらしさ名前しかないしな
キャラは90年代後期アニメみたいな古臭さだし
PCエンジンのオタク向けに加工して出してもたいして売れないよ
SFCのファンタジアっていうほど売れたか?
PS版の半分くらいしか売れなかったと思ったが
少なくとも続編のデスティニーが作られる程度には売れた
>テイルズじゃなくて「テイルズオブ」シリーズのメンバーで「僕らのノウハウや強みを活かせば,何か新しいものができるんじゃないか」
って言ってテイルズじゃないもん作ってるのがそもそも発想腐ってるんだわ
お前らはまずテイルズ作れや
後から評判が良くてブーストみたいなのを微塵も期待できない
PSにジワ売れなんて不可能だしデイワンゲーパスでブーストかけてればなあ、後の祭り
>>18
有料ってのもあるんだろうけどヤバすぎるww
SCARLET NEXUS 第1話「緋色の超脳力」 再生 68,047 コメ 4,731 マイ 126
SCARLET NEXUS 第2話「スカーレットガーディアン」 再生 52 コメ 1 マイ 7
SCARLET NEXUS 第3話「陰謀」 再生 45 コメ 1 マイ 5
SCARLET NEXUS 第4話「レッドストリングス」 再生数 31 コメ 0 マイ 6
どこの数値か知らんけど一話でほぼ全員が切ってるんだな
2017年なら5倍売れたと思う
短いスパンで作品リリースするのがテイルズの良さだったろ
新規IPなんかコードヴェインもあったのに
しかもあっちの方が売れてただろ
テイルズが当時のなろうのゲーム化みたいなものなんだから
テイルズ時代のネタが一周してなろうと被ってる大チャンスだったのに
アニメはサンライズなのに作画イマイチ
マルチだしそれくらいはそのうち行くでしょ
しかもわざわざアニメ展開までしてるのに
問題は成功ラインがどの程度かだわ
単に売れてないだけでなくてゲームとしても何もいいとこない感じやからな
つまらんくはないんだけど時代おくれ感が強い
時代遅れってのがピッタリの内容だよな
全体的に古臭い
PS5だけならPS5買ったやつがとりあえず専用ソフトって事で買ってくれたかも知れないのに
一応手軽さでは超えてるぞ
あっちは操作の時点でかなり複雑だからな
トーセの丁寧な仕事でやったら面白いんだろうなあとは思うが
地味で買いたくならないんだよね
もうおっぱいでかきゃいいってわけじゃないのは
ソシャゲ見てれば分かるが
見た目だけで買いたくなるインパクトのあるキャラがいない
100万いったコードヴェインはもっと海外の反応よかったから
コメント
新規IPがいつもヒットするとは限らんし挑戦し続ける姿勢が大事ではある
でも粗削りでもいいから突き抜けたタイトルを頼むわ
そうでなきゃ買う方も安定したシリーズものを選んでしまうと思うし
新規IPは結構なことだが、それよりオメーラ
ブループロトコルはどうしたんだっていう。
作ってんの?
いい感じの岩、探しに行ってたりしない?
元々ナムコの方は「ヒットして当然」という社風があったらしいからねぇ(給料とかヒット・大ヒットして満額、そうでなければマイナス査定で減額)
なもんで新規IP出すより今売れてるものについた方がいいという体質になってたらしいしねぇ
ただ遅きに失したという感は拭えないよねぇ
任天堂の勢いに乗って凄かった時代もあったみたいね
まあプレステ初期も結構凄かったか
失速したのはPS2時代くらいからかねえ
売れないからって改名だけ繰り返す変化できない芸能人みたいな
PSおじさん達が大好きな天下のバンナムのテイルズスタッフの作るアニメ調ラノベチック厨ニ系ゲームが、アニメと一緒に売り出してもこの程度ってのは、それ未満のコンテンツ力のところが新規に挑んでも失敗の目処しか立たないって事だが?
アニメがネガキャンにしか見えないぐらい出来悪いから客減るまである、連動あるし
そもそも今はもう、とりあえずアニメ化しとけばゲームも売れるなんて時代じゃないしな。
神田川然り新サクラ然り、根本的にゲームとして凡作駄作なものをどれだけゴリ押ししたって売れねーよ。
そしてこのタイプの売り出し方してるゲームのほぼ全てがSwitch除外(もしくはSwitch版の存在を隠してPS猛アピール)というお察し案件。ソニー苦肉の策なんだろうけど、販売戦略からして20年は古いよ。
アクションとRPG、ファンタジーとサイバーパンクとジャンルは違うはずなのに何故かテイルズ臭を感じてしまう。逆にキャラが同じな3dマリオとペーパーマリオではこうは感じないのに。余り売上が伸びないのはこういうデジャヴのせいでユーザーの食指が伸びないからなのでは?
売れな過ぎて失敗したからよかった探ししてるのか
悪いけどPSって時点で無名は無理
簡単なライト向けゲームしか出てない設定のSwitch独占タイトルのアストラルチェインより手軽なのがウリの自称コアゲーマー向けゲームとかいうギャグ
コードヴェイン続編出して❤️
一万そこそこしか売れてないゲームのインタビューしたって需要ねえだろ。
ヒット作のインタビューしろよ。
映画も漫画も大ヒットの裏側みたいなインタビューやってるだろが。
それでも(自称)業界紙か。
そっぽ向かれてるのは今までクオリティ管理を怠ってきたツケだし仕方ないよなと
悪い意味で量産型っぽい印象
実際のところは遊んでないからわからんが、新しいゲーム体験ができるようには見えなかった
定価9000円台はポンと出せる金額ではないし女神転生5くらい作り込みスゴそうでも購入を悩む価格帯
よほど後評判が良くなければ買わないよね
新規IPを生み出そうという心意気はともかく、魚のいない所に糸垂らしても何も連れないわけで
PS4版買ったけどさぁこの程度のグラとアクションでswitchだと性能ガーは甘えだろ
モンハンライズがswitchで問題なく動くんだからこれぐらい普通にswitchでやれるはず
スカネクはもうちょっと宣伝に力入れるべきだったのと、セルフネガキャンにしかなってないアニメをやめるべきだわ。ゲーム自体は良質なアクションゲーなだけに色々勿体無い
この業界に限らず色んな場面で言えることだけど
新しさってアップデートかけないと古くなるんだよな
「古い新しさ」ってのが普通に存在する
10年20年前の新しさを最先端と思い込んでる例が普通にある
紛れもない大爆死を受け入れられないスカネクユーザーが
アニメがバズってジワ売れするもんって必死なのが哀れ