アニメキャラクター事典「キャラペディア」では、アニメファンが選ぶ『もっとも期待している2016年秋アニメ作品』TOP20を発表した。
第1位には、国民的ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』及び『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から、同作主人公の「アムロ・レイ」が選ばれた。民間人だったアムロが偶然ガンダムに乗り込みザクを破壊したのが最初の戦果。ニュータイプとしての覚醒以降、その卓越した能力により超人的な戦績を挙げた。また、富野監督自身も『逆襲のシャア』インタビューにおいて「パイロット技術最高はアムロ」と発言している。
続いて第2位に選ばれたのは、1位と同じく『機動戦士ガンダム』シリーズ『機動戦士ガンダムSEED』から、主人公のひとり「キラ・ヤマト」。続編となる『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』においても、重要な役割を担うキャラクターである。幼少の頃から泣き虫で甘ったれ、しかし誰より強情で決して引かない強さを併せ持つ、数少ない「最高のコーディネイター」であり「最強の戦士」である。
そして第3位には、1994年から1995年に放送されたガンダムシリーズ『機動武闘伝Gガンダム』から、主人公「ドモン・カッシュ」の師匠「東方不敗 マスター・アジア」がランクイン。流派東方不敗という拳法の流派を完成させた武道の達人で、その拳法の冴えは生身の体と腰布のみでモビルスーツを粉々に破壊するほど。なお、今回のランキングにおいて、弟子の「ドモン・カッシュ」もまた、総合6位にランクインしている。
東方不敗 マスター・アジアとは?(機動武闘伝Gガンダム)
なお、4位以降は
4位: カミーユ・ビダン(機動戦士Zガンダム)
5位: 刹那・F・セイエイ(機動戦士ガンダム00)
6位: ドモン・カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)
7位: シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)
8位: 獅子王凱(勇者王ガオガイガー)
9位: ヒイロ・ユイ(新機動戦記ガンダムW)
10位: 枢木スザク(コードギアス反逆のルルーシュ)
という結果となった。
11位以降のランキング結果はこちら
http://www.charapedia.jp/research/0137/
■調査概要
アンケート期間:2016/9/9~9/14
アンケートの結果発表日:2016/9/15
投票属性割合:男性:74.8% 女性:25.2% 10代・20代:63.1% 30代以上:36.9%
※この調査は、キャラペディアユーザー及びキャラペディア公式Facebook会員を対象としたアンケート調査です。
アムロならボールでもジオングに……
使徒ってほとんど3機連携と初号機暴走で倒したイメージあるからかな
今風に表現すると、飛行機好きで小型機を運転できる程度の若者が
突然F35に乗ってスホーイ撃墜する感じだろ?
ありえないだろ。
キラもなんだかんだで死なないように思う
勝てる奴居ないだろ
今の技術で考えるから悪いんだよ
レバー2本で人型が飛んだり跳ねたり銃撃ったり出きると思うか?
ザブングルなんてハンドルだしw
宇宙世紀MSの操作なんて操作モードの切り替えと前進のフットペダル、逆噴射のフットペダル
左手の機体の向きを操るレバーに右手の照準操作と武器セレクターおよびトリガーがついてるレバーの4つの操作で行うからな
アニメちゃいますやん
劇場版のELS化した刹那の事かと