怖さとは
むしろ4~6は怖くなくて
ホラーゲーとしては7が歴代最高だろ
初代:お化け屋敷
それ以降:ジェットコースター
>>3
バイオ7もRE2もどこが怖いのか分からないレベル
ただグロで汚らしいってだけ
精神的に威圧してる事を「怖い」と言い換えてるだけ
「脅迫」は「怖い」じゃないから
ただ悪口言いたいだけのゴミだなお前
昔からバイオはこんなもんだ
>>64
そんな事はない
恐怖に対する理屈が3から変ってる
1,2
ゾンビが「いる事」が怖いんだ
角を曲がったらゾンビがいる「かも」
ゾンビと出会う「まで」の部分が恐怖
3以降
ゾンビや敵の「やる事」が怖いんだ
やる事とは、ダメージを与えてもやっつけられないどこまでも追いかける性能や
いきなりつかんで来るような挙動や
カメラの動き
というゾンビと出会って「から」の部分が恐怖なんだ
最初の村の襲撃は怖すぎてただただショットガンぶっぱなしてたわ
>>4
非力な序盤であえて一発かませるって事で、あの構成にしたらしいね
おれもパニックになったわw
初期のバイオで使っていたシステム的な恐怖っていうのは
・密閉された場所に閉じ込められた、外への出口を見つけなきゃいけない
・そこに、ゾンビという存在が【いる】
・プレイヤーは【ゾンビを倒す事が出来ない】
・銃は【ゾンビを簡単に倒す事ができる】
ゾンビの役割は【いる】事だけ
現代の解釈は『ゾンビは強さで主人公を追い詰めるから怖いんだ』『ゾンビは追いかけて来るから怖いんだ』
こちらの理屈を信じた結果、主人公はゾンビと無理に戦って勝たなきゃいけない
なので『大変』になった(怖い訳じゃない)
元の恐怖の原理は、恐怖とは絶対に勝てないから感じる
ゾンビはいるだけ
そのゾンビには勝てない
だから怖い
で、その抜け道にその状況からの救いの道が用意されている
それは銃
銃を使えばゾンビは簡単にやっつけられる
だから骨格としては『主人公の勝てないゾンビのいる館に閉じ込められ出口が見つからないんだ』
という構図(銃で勝てるじゃん、という部分はここでは見ない)
これが恐怖の骨格の理論
間違った解釈はゾンビを倒す前提で
『ゾンビが強いから怖いんだ』
『ゾンビを倒す事が出来ず逃げなきゃいけないから怖いんだ』
どちらも間違った理屈
どちらも【解】が先に来ている
倒す事ができる前提でいて、そこが難しいだけ
逃げられる前提でいて、そこが難関だ
これらで感じる感覚は『難しい』
『怖い』ではない
『怖い』になるためにはすべての抜け道をいったんふさいで
『出来ない』にしなきゃいけない
・閉ざされた館←どこに行っても出られない
・ゾンビ←倒す事が出来ない
倒す事が出来ないので無理に戦う必要はない
どうしようかと困ってるところに出て来るのが銃という解
初期が上の解釈でいいのか?
それ7じゃん
ちゃんとシリーズやってないのバレバレやで
上と下に分かれていないからどこを指すのか分からない
7は間違った例の典型というか
間違った例は7やRE2の事を言ってる
バイオ7やRE2は単に脅迫で脅してるだけで
順当に進んでればいつかなるようになるだろうな
最初からそう感じる
混迷感がない
ただ単にショッキングな表現で誤魔化してるだけで
最近は無難にやってるだろ
7やRE2が
ゾンビを倒す前提で
『ゾンビが強いから怖いんだ』
『ゾンビを倒す事が出来ず逃げなきゃいけないから怖いんだ』
フェミパンなんて下段の最たるもの
RE2のゾンビの挙動も
「倒して下さい」と語りかけるように聞こえる
実際そう配置されてる
モニターでやるのとは桁違いの怖さ
そのVRがますます、『ショッキング』に振ってる
ただの脅かしで
微塵も恐怖を感じられない
実際
フェミパンとかタイラントは
「倒す事出来ない敵」と分かった上で
「どうやって突破するか?」
しかプレイヤーは考えてない
恐怖を感じるためには
「どうしようもないな、どうしよう」
だから全然別物
7とRE2は怖いし面白かった
簡単な表
恐怖ではない最近の作品の表現は脅しと難しさ
非恐怖
難しいが突破できる前提
恐怖
絶対に突破できないが、突破できる解の通りにやれば難しい事は何らいらない
最近のバイオは『難しいが突破できる』
=こけおどし
敵が過剰に狂気を売り込もうとする(VRの吃驚含め、グロ、難関)
程に、突破される前提なのが浮き上がって
こけおどし感がひどい
本来はその逆
狂気とかは隠される
能在る鷹は爪を隠す
が実害がどんどん広がる
どうすればいいんだ?!
これが恐怖の本来
7とRE2はその逆
敵が恐ろしさをピールするけど
実際はこっちには何ら被害を与えられず突破されるだけの障害物
ただのアクション映画でホラー要素が薄れるね
バイオは最初から怖くないよ
それはともかく、壊レコの立てたスレだから何言っても通じないし会話にならないから反応しない方が良いと思うよ
人間入れて銃撃戦に持ち込んでる作品がほとんどだ
その点は評価したい
バイオがゾンビなのは序盤も序盤だけだろう
基本中盤以降人外モンスターとの対決やんかw
12はまとも
まともかまともじゃないの話なんかしてない
中盤以降ははゾンビの存在なんかなくなるって話
怖いっていうのは
要するに「自分の安全を守りたい」というところから来る本能
要するに安全を確認したい=本当に安全か?危険はないか?知りたい
安全を確保して気を休めたい
だから先を(安全かどうか)見たい
これが「怖いもの見たさ」
ビビる=萎縮っていうのは
目の前に出されたものに脅されているだけ
要するに犯罪組織かなんかが指切って送り付けているような脅迫
そういうのと同一のもの
受け手たちをどうやって萎縮ビビらそうか脅そうか?
horrorと称してるけどやってるのは脅迫
horrorの恐怖っていうのは「見てみたい」って気持ちが付きまとう
ベッドの下のぞき込んでみたい、大丈夫?でものぞいてみる?
曲がり角を曲がってみたい?いるかもよ
そういう部分が7とRE2は極端に下手か皆無
7とRE2で曲がり角が出てきても単に敵を警戒するだけ
理解できていない人間が作っている
7やRE2を「いい」と言っている層は本来のhorror好きな層じゃない
どちらかと言うと、「バンジージャンプ」や「絶叫マシン」が好きな層
そういうのと方向性は一緒で
「ハッ」て脅かす
こういうのはhorrorの好きな層の求めるものじゃない
horror好きが好きそうなのは、不思議な事やお化け
初期バイオのゾンビの存在はお化けとしての存在
horror的な恐怖を感じたい人だって「脅されるのは好きではない」から
この脅迫が脅されてよかったです
って受け入れる人は少数
逆じゃない
そちらが逆
武装も揃ってプレイヤーも慣れちまうからな
怖いなら慣れる事は本来ない
怖いならどんどん恐怖は増す
おまえらホラー耐性高過ぎ
リアルにゾンビ社会になったら俺を守れよ
コメント
一人てかスレ主なんだろうけど書き方が気持ち悪いと「思い」ました
単にゲームの要領つかんで恐怖が薄れただけじゃん
2周目以降の前提だからなスレ主の言い分って、
そりゃ攻略方が分かってたら敵は障害でしか無いわ。
絵がリアルになった分パイプ椅子を押し退けられないで相変わらずぐるっと回って避けなきゃいけないのは怖いよりギャグなんだよなあ。
7の前半は最近のゲームでは断トツで怖くてよかったと思う
後半は微妙
今でも語り継がれる、1の窓から犬は「脅かす」の最たるものだと思います。まあそれはおいといて4からTPS寄りになったのは嬉しくもあり寂しくもありですね。
ゲーム攻略本読んだ上で解法知ってうんちく並べるだけならだれでもできるっていうねw
スレ主はさらにその上で他者の意見を聞くことも考えることもしないという
まぁよくありがちな脳みそキッズなおじさんだな
コスチュームが欲しくてリメイク1を3.4周はやったけど、ビビりすぎてどれも10時間とか普通に越えてたわ。