stadiaの失敗で思うこと
クラウドゲームってそもそも需要ある?
ユーザーがグーグルに求めてたのは月額2000円でゲーム遊び放題ってことで、別にクラウドとかどうでもいいんだよね
クラウドゲームはどこでも遊べる?
スマホでいいじゃん、スマホがもっと高機能になればスマホをモニタに移して4Kゲームを楽しめるようになるよ
クラウドゲームは端末を選ばない?
スマホを親機にして違う端末に中継すればいいじゃん
将来的にサーバーが重たい処理を肩代わりするハイッド型のクラウドゲームが流行るのはありえるにしても、クラウドゲームの時代は永遠に来ないと思いまーす
結局それ
ニンテンドーがクラウドオンリーなったら普及するよな
スイッチの進化の先にありそう
政府が回線のトラフィック増加対策に従量制にするとか言い出してるくらいだし
逆だよ
重厚長大な重たいゲームがクラウドで遊べれば十分程度のものになるし、
本来、それくらいハードルが低いほうがハリウッド映画をビジネスモデルの手本にしてるAAA路線としては正しい
というかゲームである必要すらないんだよ。
今までは専用機がないと触ることができなかったリアルタイムかつインタラクティブなリッチコンテンツに
誰もがダウンロードやインストールなどなど省いて手軽に触れるようになるというのがでかい。
既存の延長上のクラウドゲーミングなんてしょせん口実的な前哨戦みたいなものにすぎない
そのインタラクティブなゲームには現状でも既にスマホで触れると思うんだ
PUBGとかスマホの方がユーザー多いんだよね、CoDモバイルの勢いもやばいし
>>13
容量1GBこえでインストールも必要となるとまだお手軽とは言い難いし
その程度の容量で実現できるグラもたかがしれてる
googleのやりたいことって将来的にゲーム(インタラクティブコンテンツ)と動画視聴の境界を破壊することで
CSの延長のクラウドゲーミングがうまくいかなくても、違う方面から普及することになるよ。
グーグルだからYouTubeとの革新的な連携方法とか考えてるのかもしれんね
おれは思いつかないけど
YouTube見て面白そうだからそのままstadiaでゲーム買ってやるってのもそんな魅力的にはうつらん
3時間待ってDL版でよくね?って思う
>>21
ゲーム配信の場合でも自由視点の観戦や、視聴者のなんらかのゲームへの干渉から、
直接的なゲームの参加とか素人レベルでも思いつくし、いくらでもやりようはあるんじゃね
ゲームじゃなくても、たとえば1クリックで映画の中の舞台を自由に歩いて観察できますとか、
ミニゲーム的なものが体験できたり、視点変更したりマルチエンディングなインタラクティブコンテンツとかも
誰でも触れるようになるわけで
「映画的なゲーム」って本来はインタラクティブコンテンツレベルで十分なはずなんだけど
リッチな表現に触れるまでのハードルが高すぎたからいままでいびつになってただけで、
それが正常化してあらゆる層を対象にした巨大市場ができる
10年後なら…!と主張してたのがゴロゴロいたんだろうなと
その大手がまだゲームに参入してないけど今後は分からないよ
Amazonも動画や音楽で苦戦してるからねー
このうえゲームは考えてないんじゃないのかな
しかも実はクラウドゲームそのものの需要なんて無いわけでね
今は早い
それだけ
嫌でもゲームもクラウド化されるよ
それが早いか遅いかの問題だけ
でもいつかは来るでしょ
Googleもそこらへん分かっていて更にその先へと進む為に先行投資的な感じで今からやってるんじゃないかな
やって見て分かることって有るからな、他社より先にやってノウハウを貯める、それが他社より優れる技術の礎になるんだよ
資金力に余裕のある企業だから出来ることなんだよ
サービスを利用する側は人柱的な事だから良く考えて利用する事だな
グーグルって社内スタートアップ助成金みたいな制度があるとこで
失敗してもいいからとにかく新規事業起こしたやつにはボーナスみたいなとこなんだよな
毎年10以上のGoogle新規サービスが人知れず消えていくなかでstadiaもそれと同じ匂いがする
未来で5Gが格安になってればstadiaは出すのが早すぎたゲーム機扱いになってるだろうな
端末を買ってクラウドで遊ぶんじゃなくて、どっかに置いてある端末からいつでもストリーミングで遊べるような未来になるんじゃないかと思ってる
というか、そうなって欲しい
>テンセント、日本のクラウド参入へ ゲームてこに米追随
>>2019/7/26 11:20
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM7T4HT4M7TUHBI01M.html
クラウドでプラットホームを作れたらどれだけの利益を生むだろうね?
客は快適で、どこでも、どんなデバイスでも遊べる事を求めてる
その快適さえクリア出来たらゲーム業界のシェアをほぼ手に入れられる可能性すらある
分かるか?
ロイヤリティで稼ぐってのはめちゃくちゃ美味しいんだ
App Store
プレイストア
steam
エピックゲームズストア
ニンテンドーeショップ
PSストア
などな
あれ?クラウドほぼがら空きじゃね?
クラウドの利便性でゲームプラットホームのシェアを独占出来たらどれだけ強いと思う?
割りに合うビジネスなんだよ
PS4発売直前
PS4でのPS2互換はクラウドで対応!
後はスクエニが3DSでドラクエ10やってるぐらいしか記憶に無いが、こっちはまともに遊べるのかね?
CSの延長でクラウドゲーミングだけじゃ小さい商売しかできない。
動画や配信サイトと組み合わせてこそ真価を発揮できる
その点でyoutubeをかかえてるgoogleが最終的には強いと思う
まだ環境が追い付いてないどころか今後追い付く事も無いからなんとも言えん
そこが解決しない限り5Gでクラウドとかありえないだろ
テザリングでオンゲーやるユーザーがいるくらいなんで
有線でやれと強要するよりは無線で快適な環境を用意する方向に
時代が流れて来てる
水はより低いとこに流れる、て事だな
サービス可能地域が日本、韓国、アメリカの一部、中国の一部、みたいな状況にしかならんでしょうこれは
進化の行き詰まり感あるスマフォに無限の可能性を感じるスレ
>>50
近年はっきりしてるのは帯域は有限であり使いたいなら金がかかるってことやんな
てことはその帯域を節約できるゲームが主流になるんじゃないの?
それすなわちスタンドアローンてことになるよね
そうね
シンクライアント型のクラウドゲームの時代は永遠に来ないと思うよ
スタンダロンのマシンにソフトダウンロードした方が全体の通信量も快適さも上だもん
いずれ
・ドラえもん(AIとロボット)
・どこでもドア(ワープ)
・タイムマシン(時間移動)
なども作られる可能性は高いだろう
PCが一家に一台あるような世界誰が100年前に想像出来ただろうか?
それどころか今はスマホで手のひらサイズ
クラウドゲーミング程度余裕なんだよね
コメント
回線が良くても遅延まみれだったり、Chromecastが熱暴走起こしたり、クラウドゲーって受信したパケットの展開、デコード、描画出力をごく限られた時間でやらないといけない訳だから、実行にマシンパワーが必要っていう本末転倒な事態が起きてんじゃね?
ダイヤルアップ回線のころ、自分が世界の人間相手に対戦するとは夢にも思わなかった。
技術進歩の先は十年単位で読むのは難しい。メーカーは諦めずに可能性を探求して欲しい。
今の通信環境じゃ絶対に流行らないけど、10年後とかには主流になってる可能性も大いにある