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【Switch】ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~
この商品について
- 最後の夏、最後の秘密――
この商品を見た後に買っているのは?
- ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ (パッケージ版封入特典(エクストラサウンドコレクション ダウンロードシリアル) 同梱) - SwitchコーエーテクモゲームスNintendo Switch
登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 16.7 x 10.5 x 1.2 cm; 60 g
- 発売日 : 2023/3/23
- ASIN : B0BDZ8C2QM
- 製造元リファレンス : HAC-P-A899A
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,647位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,021位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
全世界累計出荷本数130万本を超える「秘密」シリーズの最新作が登場!
成長したライザと仲間たちとともに”最後の夏の冒険”へ―― 。
錬金術の根源・世界の謎・ライザと仲間達それぞれの目標の終着点をテーマに、
ライザたちの冒険の終わりに相応しいフィナーレを描きます。
「アトリエ」シリーズ最大級の広大なフィールド!
冒険の舞台は4つの地方。
地方ごとに様々な特色があり、エモーショナルで美しい景観を楽しみながら、
ライザたちと一緒に広大なフィールドを駆け回ることができます。
また、今作では複数のマップがシームレスに繋がったフィールドになっており、
各マップ間をロードを挟まずに移動することが可能に。
未知の力を持つ「鍵」が攻略の切り札に!
コアシステムとして、様々なシーンで生成できる「鍵」が登場。
「鍵」には様々な種類があり、入手した「鍵」は探索・調合・戦闘の
様々な場面で使用することができます。
パーティメンバーは11人!
前作までに登場したキャラクターたちとの再会や、物語のカギを担う新たな人物も登場。
個性豊かな仲間たちと、冒険を楽しもう!
【パッケージ版封入特典】
「エクストラサウンドコレクション」 ダウンロードシリアル
※ウェブサイトからMP3形式のデータがダウンロードできます。
型番
HAC-P-A899A
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
メーカーによる説明

最後の夏、最後の秘密――
全世界累計出荷本数130万本を超える「秘密」シリーズの最新作が登場!
本作では、成長したライザと仲間たちとともに”最後の夏の冒険”へ――。錬金術の根源・世界の謎・ライザと仲間達それぞれの目標の終着点をテーマに、ライザたちの冒険の終わりに相応しいフィナーレを描きます。

冒険の舞台は広大なフィールド!ライザたちとの自由な冒険へ
複数のマップがシームレスに繋がったフィールドになっており、各マップ間をロードを挟まずに移動することが可能に。
さらに、今作は4つの地方の探索を進めることで、物語が進んでいきます。
地方ごとに様々な特色があり、よりエモーショナルで美しい景観を楽しみながら、ライザたちと一緒に広大なフィールドを駆け回ることができます。

ライザリン・シュタウト(ライザ) CV:のぐちゆり
平凡から抜け出した、若き錬金術士
かつて破天荒だった少女は、年を重ねることで「親しみのあるお姉さん」へと成長を遂げ、今では頼りになる存在として様々な依頼を任されるようになった。
持ち前のここぞというときの発想力はさらに磨きがかかり、大事な場面では突破口となるようなアイデアの閃きを見せる。

クラウディア・バレンツ CV:大和田仁美
壮大な野望を秘めた大商人の才媛
聡明なやり手の仕事人であり、商家の一人娘。
今では商会内での地位を固め、成長部署を任されるほどになっている。
王都を離れていたが、ライザからの招集を受け、再び、ひと夏の冒険に足を踏み入れることとなる。

タオ・モンガルテン CV:寺島惇太
人生の分かれ道に立った悩める博学の青年
王都で学生を続けつつ、遺跡研究にも変わらず精を出す。
外見や物言いは大人びて、遺跡探検に軽く出かけられるほどの力も身につけたが、根っこの部分は読書家の少年から変わらない。
カーク諸島で出会った遺跡には興味深々なようで、持っている知識を存分に発揮している。

レント・マルスリンク CV:寺島拓篤
誠実な心で己の信じた道を進む、流浪の戦士
常識人で謙虚、かつ誠実な性格を持つ。
平たく言えば「頼りになるいい奴」。
島を離れて、一人旅で武者修行を続けていたところ、クラウディアと同じくライザに招集され、再び旧友たちとの新たな冒険に臨むこととなる。





より可愛く!よりイキイキと!ライザたちが動き出す
『ライザのアトリエ2』『ソフィーのアトリエ2』などで進化したグラフィックスを踏まえ、キャラクターグラフィックや表現にさらなるクオリティアップを実施。
次世代の「アトリエ」グラフィックとして、より生き生きとした表情を楽しめるように!
魅力的なキャラクターたちと冒険を楽しもう。
未知の力を持つ「鍵」が攻略の切り札に!
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「鍵」システム本作ではコアシステムとして、「鍵」が登場。「鍵」には様々な種類があり、入手した「鍵」は探索・調合・戦闘の様々な場面で使用することができます。探索では、「鍵」によって宝箱を開けたり、結界を解放することが可能に…! |
戦闘本作では、直感的でリアルタイムな戦闘が楽しめます。探索からロードなくシームレスで戦闘へ移行するので、テンポよく戦闘を進めることが可能。さらに、戦闘中に「鍵」を使用することで、戦闘を有利に進めることができます。 |
調合調合では、各マスに材料を入れていく「リンケージ調合」に加えて、「鍵」を使うことで、より強力な性能のアイテムを作れるように……!? ※画面写真はPlayStation 4版の開発中のものです。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アトリエシリーズはロロナのアトリエからだいたい遊んでいます。
ライザ3のプレイ時間は、ボスを倒すまでが75時間、クエストや調合のやりこみとDLCのロスカ島の裏ボスクリアまでが99時間でした。
DLCはシーズンパスを購入、特にライザとパティの水着が可愛くて良かったです。また、本編のボスが弱すぎるため、DLCの裏ボスが居てくれて良かったです。
細かいシステムを理解するの20時間くらいかかりましたが、その後は面白かったです。
調合の装備は、リンクコール、鍵、リビルド、装備強化でパラメータを簡単に上げることができるため、かなり強い装備(各パラメータの1000超え)が中盤でも作成可能です。ジェムが簡単に稼げるため複製も楽でした。
ボスは、ライザのアカシアの原典で、LEGENDでも驚くほどあっけなくクリアできました。
広大なフィールドはクエストをやりながらクリアしていけば、ランドマークを見つけるのが楽しくなります。
良かったところ
・簡単でどんどん強くなる調合
・広大なマップで謎解きみたいな探索
・画面切り替えなどロード時間が短くストレスが無い
・DLCのコスチュームと裏ボスの存在
悪かったところ
・戦略要素が少なく単純な戦闘(アクションでは無くほとんどコマンドバトル)
・メインストーリに没入できない(キャラストーリは面白い)
・BGM音がブツブツと途切れるのが気になる
・調合が簡単なため、ボスが弱すぎる(DLCの裏ボスが丁度いいくらい)
他のアトリエシリーズとは違って、オープンワールドです。
目的地までのショートカットが出来ない状態になってしまい、全力疾走で敵を交わすということがとても疲弊する仕様で大変なんですが、どうしてこんな仕様にしたのか……と、制作班が意地悪すぎると恨み言をごちる気分です。
その理由が、見逃してしまった重要イベントでした。
〈ランドマーク〉を発見して〈エリアマップ〉に表示されるなら、選択したランドマークに直接移動できるのが普通なのに、なんで出来ないのだろうと攻略本を改めて見ると、出来ることになっていました。
「ファストトラベル」というのだそうですが、この機能解放の仕方についてが問題。
攻略本で「MQ001」、つまり冒険初頭で〈アデーレ〉という女性キャラに話し掛け、「グラスビーンズ」という最初から習得している錬金レシピで作成したアイテムを手渡す事が解放の必須条件らしいのですが、ゲームではまだ〈NPCクエスト〉が解放されていない状態なうえ、攻略本でもさほど重要性がなさそうな記述です。
このタイミングを逃すと、もう「ファストトラベル」は解放する機会など全く無く、マップが広いので凄く疲れます。
〈ランドマーク〉にはゲームで「(鍵)キーメイク」のエネルギーポイントとしての役割もありますが、とにかくいらないリザルトアイテムとかレベルアップに用済みの敵との戦闘ほど面倒くさいものはないので、「オニキスブレード」を同キャラから依頼されたらもうアウトなので、注意してください。
たぶん、「サモナーズベル」という錬金アイテムは、この「ファストトラベル機能」を解放しそこねたプレイヤーへの救済措置かと。ちなみに「サモナーズベル」で喚んだ霊獣に乗って移動すると、ほとんどの魔物が逃げて楽です。地面が円形に光っている所を掘ってもらうと、珍しい物とか〈ロミィの店〉で買い物するのに必要なコインが手に入ります。
・「レシピ」や「能力」が、『ツリー解放形式』。冒頭では「SP」が錬金製作でしか得られないので、ちゃんと攻略本を参考にしないと大火傷を経験するハメに……。何処になにが解放されるかわからない形式です。
・「素材」が思うように集まらず、錬金欄に「素材がないので不可」と大量に表示されるのを繰り返されるので、これがわりとストレス。
新しいフィールドに辿り着き、新たな素材を手に入れても「レシピ」を解放しないと錬金できないものが多過ぎて、なんでこんな理不尽なゲームにしたのかと心の中で絶叫状態。
・多分プログラムミス、で、〈NPC(捜し物)クエスト〉で光っていなければならないのに、光ってないので見つけられないアイテムがあります。範囲指定はちゃんとされているのですが、どこにもない。そして何気にNPCの依頼がエグい。
あと「ルルア(PS4版)」であったことなのですが、あそこまで酷くないけどたまに誤作動。そしてオブジェにはまって脱出が出来ず、仕方なく「拠点にもどる」で遠方まで来たのに帰るとか。
・「(鍵)キーメイク」は最初の段階の「虚ろの鍵」では、あまり面白みがありません。装備も出来ますが某ゲームの銅のバングル以下。ただ、何が完成するかなという楽しみはありますが、初期ではせいぜい「アドベンチャー効果」のある鍵を使い結界を解除したり、〈サプライポート〉という「鍵」でしか開けられない宝箱を開けるくらいなのです。が、敵が周りでたくさんウロウロしているので雑魚退治が面倒です。
そのうえ事前に「焚き火休憩所」で取得物の品質UP料理を食べておかないと使えない品質と性能の中身しかでてこない……。カゴ容量の無駄にしかならない。
本番は、「サルドニカ」地方の終盤でライザが考案して命名する「無垢の鍵」を錬金できるようになってから役立つ「(鍵)キーメイク」。結界解除の鍵も確実に作れます。
・新作要素として、今迄の「アトリエシリーズ」はコンテナがいっぱいになったら「捨てる」一択だったのに、「ジェム還元」という装備の追加強化や複製に使用するジェムにして有効活用が出来るのが、何よりとても良かったです。
あと、不確かな情報になってしまうのですが、ストーリーのタイミングかDLCコンテンツの購入が切掛なのか(攻略本には全く説明が無かったモノなので)EDクリアデータが必要な新地域探索の購入したあたりで、物語としては「サルドニア」から「クーケン島」へ帰ろうというメインストーリーあたりで、〈スキルツリー〉から〈アドバンスツリー〉のページに移行できるようになって、ゲームが少し楽に面白くなりました。もしかしたら、データの追加修正なんでしょうか?
ライザも1からプレイ済みです。バトルや錬金などはこのシリーズ割と気に入ってます。
ただどうしてもシナリオが薄味な感じです。
今回は前作と比べてもあまり新鮮味が無く惰性のプレイになってしまいました。
黄昏シリーズは周回要素が強かったんですが、ライザはそれが薄いです。ゲームとしては微妙でした。
今後のシリーズも楽しみ。
そして良いところは最高の映像美ととても広大なオープンワールドです!
ただ戦闘の時のこれまでのアトリエシリーズとは違ってボタン入力コンボ式なので、けっこう自分には難しくスイッチのボタンが壊れないかが唯一の心配事です。
それでもアトリエシリーズ屈指のクオリティーの作品には間違いないので星5とさせていただきます!