「ビブリア古書堂の事件手帖」第7巻が2月25日発売！ついに完結！！

三上延さんの人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」第7巻が2月25日に発売される。

2014年12月発売の第6巻以来、2年2カ月ぶりの新刊で、この第7巻で完結となる。鎌倉で営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」を舞台に、
店主の美人女性・篠川栞子が持ち込まれた古書にまつわる謎と秘密を解き明かしていくストーリーが描かれる。

・『ビブリア古書堂の事件手帖』公式サイト
http://biblia.jp/
・※第1巻・第1話の試し読み
http://biblia.jp/books/biblia01/
・メディアワークス文庫
http://mwbunko.com/
・馬的思考日記（※三上延さんのサイト）
http://www.uranus.dti.ne.jp/~matanza/
2017年01月16日 12:04
http://www.ota-suke.jp/news/183375

ドラマ化でゴーリキーがヒロインにされたのが最大の事件でした

>>3
ゴーリキーが役作りをしない人間だと、よくわかった事件でした

>>5
あいつラマ化に際してあえてショートカットにしたとか意味不明なことするんだぞ！

もう完結しないかと思っていた。
続編が出るということはまだ完結編書く意欲はあるな

>>4
1どころか、とうとうスレタイさえも読まないヤツ出現かあ(-_-;)

>>4
お前、アホだろ

主人公は、ロングヘアの巨乳

「よっしゃ、剛力主演や！」

日本のドラマ作りのいい加減さの象徴

>>13
ホントは上戸の予定だったんだけど、結婚して妊娠の可能性あったんで、
同じ事務所の剛力が押し込まれたって話を聞いた

>>13
最初に剛力の主役が決まっててそこにドラマ持ってくる形やからな

完結させるのは好印象
だが、そもそもそれが当たり前なんだよなぁ

なんか完結させなくても問題ないとか言ってる奴がいたけど

>>30
始まりがあれば終わりもまたあるのですって言うのにね

ゴーリキには｢黒執事｣も原作破壊されました
せっかくアニメ化で売れてたのに、
ゴーリキ主演の実写映画化で主人公のショタ少年が単なる年頃のお嬢様に改変

>>36
お嬢様じゃねーだろ
オカマだろ

この手のラノベで巻がすすむごとに薄くなって値段が据え置きどころか上がるクソ作品があったな
京都のコーヒー喫茶だっけ

>>40
タレーランかな
これの真似で企画したのがバレバレなうえに、ヒロインの決め台詞が寒すぎるし、
京都の塵を知らないとトリックが分からないのに地図が付いてない
語り手の正体が1巻最大のクライマックスだけど、ありがちといえばありがちな正体