【Rewrite】12話感想 とうとう始まった終焉の時!篝の覚醒!【アニメ感想】

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結界が壊される!篝、発狂!

前回、部長から地龍を受取り、瑚太郎たちへ攻撃を仕掛けようとしている所で終わったが

今回はその続きで、最初は平穏が続いていたが、小鳥が結界が外部から強引に壊された!

と叫んだと思いきや、今度は篝が発狂し始めたり阿鼻叫喚の地獄となっていた

更にここに地龍を引き連れてきた金髪も出てくるわで、あの穏やかだった平穏な日々が恋しくなるほど

 

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小鳥の過去

小鳥の結界内に侵入した敵に対抗できないまま好き放題されていると何と、死んだはずの小鳥の両親が登場して

敵を足止めしているが、敢え無く撃沈する。この敵から逃げている間に小鳥の過去の話が少しだけ出る

小さい時に交通事故に遭い、ドルイルになった小鳥が初めて使役したのがこの両親だったという話だ

これを聞くと何とも切なく、最終的に「物」として使い捨てた小鳥の心境を鑑みると何とも言い難いものがある

 

 

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ここでは再び、金髪が攻撃を仕掛けてくるがガーディアンが、瑚太郎諸共、篝を消そうとしたので手のひらを返して金髪は

朱音との約束通りに篝を守るためにガーディアンと対峙し瑚太郎と篝を逃がすために奮闘するが

ルチアの毒もあるが2体も魔物を使役していたためにここで息絶える。

 

意外だったのは、この金髪の過去のエピソードがながれたことだ、これを見ているとガイア、ガーディアンと敵対しているが

お互いに生き残るために、信念のために戦っているんだと思った

 

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ガーディアンの襲撃から逃げ延びようとしていた瑚太郎は途中で力尽きたが、静流が居てもたっても居られなかったようで

瑚太郎たちと合流して、瑚太郎とルチアの傷を癒やしていると、シーンはガイアへと移り変わり、聖女は肉体が滅びても

記憶が次の聖女に転写されて生きるという話があった、さらに世界の終焉を始めようとする聖女を止めようとしたやつが

魔物に食べられたりいよいよ最終回だと感じさせられた

 

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ガイアの聖女が世界の終焉を始めて、街の中心にセフィロトの樹みたいなのが出来たり、街中に魔物が這い出してきたり

かと思えば、森がものすごい勢いで増えてきたりと、いよいよ始まった世界の終焉という感じだ

そしてコレと同時に最終回が近づいているということも意味していると痛感した

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