【競女!!!!!!!!】11話感想 東西戦、最終レース開幕!変態揃いに笑った【アニメ感想】

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前回、惜しくも勝利を逃した青葉がお葬式ムードに

 

前回は青葉の奇策で駿河校を翻弄して、更にみんなの尻技を繰り広げたんだが

残念ながら、最後の最後で相手に軍配が上がってしまった

これがもし、圧倒的に負けたと言うならばまだしも、本当に僅差も良いような状況での負けなので余計に悔しいと思う

 

その後、いよいよ東西戦最終レースとなる今回、駿河校の選手が入場してくるんだが

当然のことながら、試合前に駿河と瀬戸内で揉めた時に顔を合わせていた「坂城 真夜」も参戦し

他のメンバーはというと「横杉 妙」とか、管理人「そのままやんけ・・・」と思っていた

 

そのままという所を見ると、「森本 緑」というのも捨て置けない

まさに全身で「緑」を体現しているようなキャラクターに最終レースだからといってキワモノ入れすぎやろと思った

 

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挨拶代わりに、尻からトランプ出したり尻の匂い嗅いだりやりたい放題過ぎる!!

 

選手紹介が終わって、いよいよ試合が始まろうとしていたんだが

この時点で管理人は笑い死にそうになっていた、というのも

駿河校がランドに入場するも、そのランドが今回は「城」をモチーフにしたランドで

 

のぞみたちは「作り込みが凄いなぁ」程度の軽いノリで流していたが

こんなの構築するのにどんだけ時間かかることやらと感心してた

その後、当然のぞみと真夜の勝負になるが、真夜が速度のある打ち込みをしても

 

私の尻の本質を見抜かないと何度やっても無駄と言ったのを景気に

のぞみが何をしたかと思うと、真夜の尻の匂いを嗅ぐという

深夜アニメでは非常に珍しい描写が飛び出して、管理人椅子から転げ落ちた!

 

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一見すると、この真夜の尻の匂いを嗅ぐというのはあまり意味を持たないと思うかもしれないが

これにより真夜の尻が「気功」を使ったものであるということが判明する

だから真夜の攻撃には一々動作をスル必要がなく強烈な尻技を繰り広げられるというわけだ

 

ここで、真夜が自分の技の正体を見抜かれておどおどしている所も

いつものクールな感じからは絶対に見られないので、非常に貴重だった

更にその後は、「横杉 妙」の進撃の巨尻にはもう笑った、エフェクトまでほぼそのままやないかい

 

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マジシャンと名乗るこの「室町 光」と「森本 緑」のペアと河合花火と六堂鈴のペアで相手していたんだが

このマジシャンは胸を発光させて、こちらの目をくらませてきて奇襲を繰り広げてくるんだが

さすがの花火というか3回見ただけで、太陽光を反射しているだけということを見抜く

 

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タネがわかってしまえば、あとはリンがスピードに物を言わせて攻撃を繰り広げたんだが

残念ながらトドメを刺すに至らずに、なんと森本緑と合体をしてしまい

管理人「おいおい・・・最終レースだからと言ってなんでもありすぎるだろ!」

 

二人になったからどうなのかと思えば、乳技の凄い「室町」尻技の凄い「森本」となり

尻技を避けたと思えば鋭い乳技が飛んで来るというこの二段構えに

リンがマトモに食らってしまって、足腰にダメージ入ってこのままトドメを刺されてしまうのか!?となった所で

 

花火が懸命に食い止めていると・・・?

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完全にモブキャラで、人数合わせのために入っただけとばかりに思っていた「小刀沙弥」の登場で

花火とリンのピンチを救い、インビブルバストとかいう謎の技で小刀を攻撃しようとした室町を

「乳抜刀」で迎撃に成功して、花火とリンが森本緑を叩き落とす事に成功するんだが

 

室町が倒れてお尻からトランプが吐き出されていたシーンは非常に笑った

その後、真夜とのぞみの勝負シーンに戻り真空烈尻を繰り出すも、決定打にはならないと言った

超人バトルが繰り広げられている

 

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しかし、こののぞみの絶え間ないアタックに、真夜が絶体絶命のピンチに陥った時に

もう一つの人格のような本体(?)登場して、めちゃくちゃいい所で今回は終わってしまった

 

総評

最終回に向けて、レースの過激さも増すばかりだが笑いの過激さも増す一方で

進撃の巨尻、尻からトランプを出すとか、挙げ句の果てにはチーム戦ならではの

合体技まで出てきて、もう何でもありになってきている感が凄いと感じた

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