米NVIDIAは3月23日(現地時間)、ディープラーニングを活用するAI画像処理の最新版となる「DLSS 2.0」を発表した。
AIモデルが新しくなったことで、Tensorコアの運用が効率化され、初期のDLSSから2倍高速化。
これにより、フレームレートが改善し、サポートGPU、設定、解像度の制限も撤廃された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000031-impress-sci
記事などで噂になっている早ければ21年に次世代任天堂スイッチ(Switch2?Switch高性能版?)投入確実
ブレワイ2は60フレームで遊ばせろ
そこまで性能いらんだろ
来年は0.5~0.6TFLOPSくらいにはなるんかの。
仮に10nmか7nmのXavierシュリンクが次世代Switchに来た場合据え置き時1~1.2Tflopsで携帯時はその半分くらいで元のSwitchの3~4倍になる
ところがこれはゲーム用のFP32のスペックであってXavierにはFP16の処理を別に持っててこれが5Tflopsくらい余る
なのでこれを使って超強力なアンチエイリアスをかけるってのが次世代Switchの予定
任天堂ハードはそれなりの性能でいい
箱SXのMSAIも楽しみだ
NVIDIA、DLSS 2.0とそれを利用可能な最新GeForce Game Ready Driverを公開
https://news.biglobe.ne.jp/it/0324/mnn_200324_0332150848.html
RTXが搭載するディープラーニングに用いられる「Tensorコア」によってゲーム映像フレームに対してアンチエイリアシングなどの処理を行なうものだ。フレームレートを向上させることができ、すでにいくつかのゲームタイトルでサポートされている。
>>17
高性能も活かされるが低性能がよけい活きる技術だよ
>>26
3DSで採用したPICA200みたいに
パワーで押すより工夫して性能を
出すってのが好きだからね
次世代switchで4K対応するには
この技術を使うのが最善だろうな
確か噂でもスーパースケーリングで
4Kに対応した新型が出るとかあった
からね
ショボいGPUだろうし
次世代switchのSoCでも載るのは確実だから
DSLL2.0は利用するだろうな
SwitchはPascalベース CPU:1785MHz GPU:921MHz その8
パート8までイマジナリーしたスレ発見!
本体ストレージの高容量化、せめて256GBは
不具合の絶えないジョイコンや散見する本体の脆弱箇所の設計見直しと強化
こんくらいかな
逆にnvidia使うなら載せない選択肢は無い
・・・まぁ今年はスイッチの新しいハードは出さないって大本営発表があったがw
むしろ今年出ないって明言したのがポイント
2019年ターゲットで最悪の年に当たった感じだなぁ
ここら辺の悲劇はWiiUやVitaも遭遇したんだけど
DLSS2で軽くなるなら問題なさそうだ
ネイティブ4K
DLSS2.0
>>43のように流石にネイティブにはかなわなくて少しボケるけど
それを半分か四分の一の負荷で引き出せる、つまり余りを省電力やfpsに使える
モバイルベースゆえにSwitch2の処理能力はXoneくらいが妥当だろうけど
こういうnVidiaの最新技術で実ゲームではPS4相当まで肉薄できるかもしれん
一応DFの記事的にはWolfenstein Youngbloodで確認した限り
内部レンダ360pからのDLSSでSwitch版よりも精細感が高くなり
内部レンダ540pからのDLSSであれば
大体PS4版1080p相当の見た目とあまり変わらないんだそうで
今だともう少し結果良くなるかも
やべえな夢の技術すぎる
CUDAのリソースをフレームレートの向上に回せるから60fps増えるかも
モバイルだと次は2Kの液晶を載せても
性能的に使いこなせないと思ったけど
540PでPS4並みの画質が実現するなら
ポータブルPS4になれるね
2Kをターゲットにするなら内部的には1kで描画してそれをDLSS2で2kに変換してけば
xavierNXの0.8Tflopsでも十分お釣りがくる
orin世代では4K相当も狙っていけるだろう
コメント
新型Switchが結局pascal相当のmaxwellカスタムになったんだよな
RDNA1カスタムのPS5をRDNA2カスタムと言い張る理屈なら
新型Switchはpascalベースという事に
こういうのはswitchみたいなハードでこそ生きる技術だからな
3DSもCPU性能に不釣り合いな程の画像処理能力持ってた