JRPG制作者「その場にいるキャラ全員喋らせなきゃ…（使命感）」

テンポ悪いねん

◯　僕たちは
◯　あなたを
◯　許しません
◯　なのです

というように卒業式の贈る言葉のように
少しずつ切り刻んで喋ります

ソシャゲでよくある選択肢の方がムカつく
文章になってるやつ

昔のゲームって自分がメインの話が終わったら空気になるパターンが多かったよな

それぞれのキャラクターにファンが付いてという商売を考えちゃうからしょうがないね

黄金の太陽の悪口は

弁論大会やな

出てくるキャラの数が多すぎなんよ
まともに会話成立させるなら5人ぐらいが限界

キャラゲーって説教合戦大好きだよね

洋ゲーオープンワールドの日本語吹き替えはスキップするわ
特にミッション系
ファークライ6セリフ長いんよ

これはよく分かるし、良い着眼点だと思う
意外とこういう主張する人が少なかった気がするので

ゼノブレイド3は6人が主人公だから均等に喋るだけだけど？

全キャラ攻略可能がいけない
一言喋って退場していけ

ハン、軌跡のことか

わかるけど自分の好きなキャラだけ台詞なかったらキレるわ

パーティメンバー全員から一言ずつ説教されるラスボス良いよね

アニメでもよくある
ラブライブとか事あるごとに11人全員集まって少しずつしゃべるからな

主人公チームが一言ずつこれまでの冒険でつちかった友情の素晴らしさとか信頼とかを延々語って

孤独で独りよがりな悪役に負けるわけがない
俺たちの友情パワーを喰らえー！

みたいな事をワンパターンにやらかすシナリオライターは未だにいるからな

ギルティギアXrdのストーリーは
プレイアブルキャラ全員に見せ場作らなきゃって感じで
長ったらしくて散らかった感じだったな

ストライヴでキャラ減らしてストーリーに専念してたのは良かった

JRPGを映像作品のような魅力を持つゲームだと考えてみてもムービーのコンテ・演出のレベルが著しく低いからな
映画やアニメなら本来1分に凝縮させる情報量を薄っぺらく引き伸ばしてグダグダグダグダ喋り続ける
これじゃシナリオの骨子が良くてもプレイヤーは飽きるよ

オクトパストラベラー聞いてるか

これはユーザーが悪いんだぞ
全員にまんべんなく出番与えて喋らせないと叩かれるから
あのキャラが優遇されてるor冷遇されてるってずっと争ってるの見てきたわ

そのシーンで喋らないこともそのキャラの一つの個性として作ってる脚本は信頼できる

ファン「好きなキャラに出番が欲しい！」
開発者「了解。１シーンで１人１セリフずつ言わすぞ」
↑これだったら怖すぎるのでアホの妄言であってほしい

それを逆手に取って
喋ってる最中に殴られるとか敵も聞いてられなくて寝てるとかって展開は駄目なんか
長々と真面目に聞いてる敵とかもアホっぽく見えてくるし

話しかけた回数上位3人だけ喋るとかにすればプレイヤーの好きなキャラは喋るんじゃね
興味ないキャラは空気になってもろて

ゲームなんだから話を先に進めるパートとキャラに愛着を深めるパートは本来分離出来るはずなんだがな
そして会話の量最小限にしたらメインシナリオで全然喋らないキャラが出てくるならそれは不要なキャラを無駄に増やした製作者側のミスだし

ディスガイアとかのステージ間の寸劇とか誰に向けて作ってんだ？
ディスガイアっていうか日本一とかフリュー、ファルコムをやる層はそこで喜んでるのか？
そうとは思えんが

扉だ
扉だね
扉だな
みたいな感じか

桜井光か

閃の軌跡4とか創の軌跡はラストらへんは40人近くいるし、さすがに全員しゃべらせるのは諦めていたな

WizやれWiz

作ってておかしいと思わない感性なのが絶望感あるな

あんまり盛り上げないでくれ
負けた時気まずくなるから

軌跡でよく見た光景

戦闘つまらんRPGがよくやるイメージ

全員喋らせてもいいけどまともなレベルにしろよ
相槌みたいなアホみたいのはやめろ

喋らない系主人公が最後に一言だけ喋る ←これ好き

デス様なら選べよ

FF8はラスボスと全く会話しなかった
倒すべき敵相手に会話は不要という感じで
あの頃のFFはJRPGとは違う大作感があったんだよな