三上真司「任天堂の面接に受かっていた。正直カプコンは知らなかった」

＞任天堂も一次面接には受かっていたんです
＞
＞そのあと最終的にどうされたんですか。つまり、どうしてカプコンを選ぶことになったんですか？
＞三上　メシを食っていくために商社か銀行に就職しよう、まともな商売に就こう……
＞そう思ってはいたんですけど、ゲームがめっちゃ好きで、ものづくりも好きで。
＞ものづくりをする仕事に携わりたいっていう個人的な願望もあって、自分の中で二分し
＞ていましたね、（中略）で、そんな中で任天堂さんを受けたんですよ。
＞任天堂も一次面接には受かっていたんですよ。
＞
＞ そこでなぜ任天堂を選ばれたのでしょうか。
＞三上　ゲーム業界っていうと普通に任天堂の名前は知っているじゃないですか。
＞正直、その頃はカプコンって知らなかったです。『魔界村』も『1942』も知っているし、
＞よく遊んでいましたよ。けど、どこが作っているのかなんて、まったく興味なかったから
＞ゲーム画面に出てくる「CAPCOM」ってロゴも脳がスルーみたいな。
（続きはソースで）

「サバイバルホラー」の始祖　三上真司氏（中）１回死んで復活の「ゾンビ組」 | 【es】エンタメステーション
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逆転裁判123の製作総指揮を執った人でおなじみだな

二次は落ちたってことか

三上ほどの実績の人でも
任天堂の面接に受かってたということが
ステータスとして話されるんだな

任天堂に入ってたらニワトリに囲まれて死んでいくホラーゲームが出来てたかも。

2次の前にカプコンの内定出たんじゃ

×面接に受かっていた
○一次面接に受かっていた

三上懐いな　K2の堀部見ると三上思い出す

あの頃はＰＳが最先端な頃だったからな
でもＧＣなんかの騒動で辞めてなかったっけ

この人が就活した頃の任天堂って先行きが明るいとは言い難かったでしょう

この人ってなんでまだ生きてるの？
てっきり切腹して死んでると思ってたわ

福岡の某クソゲー会社の三次まで行って社長面接で落とされました
なんで版権物の開発が多いんですか？って聞いたら作りたいものが作りたいならスクエニか任天堂行けってブチ切れてたな
自社ソフトの改善点をまとめろって課題が苦しくてたまらなかった
クソゲーをやり込むのが苦痛でゲームは遊ぶものだと割り切れてスッキリした

福岡のゲーム会社か
何社かあるから特定難しいな

福岡にあるゲーム会社

むずかしいなー
どれかなー

三上真司がいなかったら今のカプコンがないってレベルの功労者だよなぁ
タンゴがダメになったら一生カプコンでスーパーバイザーにしろ

一番脂がのってる時期に自分はプロデューサーやって部下育てたいンゴしてバイオ2以降他に任せたり、第二の脂がのってる時期にバイオ4のごたごたでカプコン辞めてグダグダになってたのがもったいなかった
バイオ1～バイオ4あたりの時期に10本くらい大作ゲーム作るべきだったわ
代わりにカプコンに大きなIP残して有名クリエイターも何人も発掘したけど

面白いねー
ただこのインタビューにもっぴんが任天堂合わなかった理由もなんとなく近いものがあるんじゃないかという感じがある
もちろん三上が受けた頃と数十年の差こそあれやっぱ任天堂は組織としてしっかりしすぎてるところがあるんだろうな

インタビュー読むだけで才能あるとわかるな。

神谷も巧もゲームを教えてくれた師匠と言ってるな

ディレクターに専念すれば神ゲー連発だろうが若い子にチャンスを上げたくなるんだろうな

アドバイスしたいけど部下の主体性に任せるような事言ってるし

独立は失敗だったのかどうか

元カプで今でも話題に上がるのは
三上真司
プラチナ組
下村陽子
岡本吉起
藤林秀麿
あと誰かいたっけ