
「おっさんがオートキャンプしてたら、何故か異世界でキャンプする羽目になった」
作者:トワイライト
あらすじ
人間ディスポーザーのような企業社会で磨り潰されたおっさんの末路。季節はずれのオートキャンプに行った先でどうした事か、次元の隙間から異世界に行く羽目に。無謀な若者と違って用意周到で慎重な、なるべく危険を回避しようとする、爺くさい異世界ライフ。だが主人公が三河人なので、一旦腹を括ると遠慮は一切無し。次元を越えた際に作り上げたチートスキルを手にしております。主人公が苦労して成長していく話が好きな方には向いてないです。神様なんていないので、チートスキルは自分で構築しました。人生経験豊富なおっさんなので超高性能武器や高レベル魔法などで余裕を持って過剰に身を守りながら、しっかり貯金をして隅っこでのんびり…
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作中にセブンセンスという能力が出てきますが、これは作者が実際に持っている能力を、その名称で表現しているだけなので、そう受け止めてください。
世の中の人は、そんなの全然違うよって言うかもしれません。あくまで「センス」であるので、そういう「感覚」なのです。
第6感とはちょっと異なるものだと思うので、そう定義いたしました。
私の言うセブンセンスは某マンガのように超絶な戦闘能力を発揮する事は絶対にありえません。まあ私個人の定義なので気にしないでください。
http://ncode.syosetu.com/n6339do/1/
日間総合1位になってました。
分不相応なのは、わかっております。
苦情も入りまくりです。
いくら苦情を言われても、今すぐなんとかは絶対になりません。
だって私、50歳を過ぎて、何故か生まれて初めて小説なるものを書き始めました。
今日でまだ7日目です。
仕事で体を壊し、頭の働きもあまりよくない状態です。
ただでさえ、こちこちの頭なので若い人みたいにはいかないのです。
そんな爺がこんなとこで小説なんか書くなよとは言わないでください。
ここのサイトは80歳の方でもOKと明記されております。たくさん感想をくださってありがたいです。
訳のわからない感覚はエイトセンスだよね。
キムチセンスとか繊細チンピラセンスとも言うかな?
キムチ野郎感覚だったら
エイトセンスよりナインセンスが合ってるのではないだろうか?
seventh sense
どちらでもないのな
いいかげんに異世界から離れる作品は出来ないのか
この人ってシックスセンスを「six sense」だとでも思ってんのか?
「sixth sense」だぞ
Seventhでも英語の発音は「th」は殆ど聞こえないし
次の後のSenseに繋がって発音するから日本語表記的には
セブンセンスでもまあ間違ってない
一位とれるんじゃね
ただ客層ってのもあるから
他所に投稿したほうが人気は出やすいかもな
七つのセンスであって
七番目のセンスではない