会場はヤマグチノボル氏の出身である茨城県日立市久慈町の日立市立南部図書館。最終巻発売の約1ヶ月後にあたる2017年3月31日(金)まで延長開催されている。
最終巻の前に、または最終巻を読み終えた後に、『ゼロの使い魔』はもちろん、ヤマグチノボル氏の作品を振り返るために足を運んでみてもらいたい。
日立市久慈町出身の作家ヤマグチノボル作品展
開催期間: 2016年7月21日(木)~2017年3月31日(金)
場所: 日立市立南部図書館 南部図書館郷土資料コーナー
開館時間: 9:30~18:00(水曜日のみ19:00)
内容: ヤマグチノボル氏の図書の展示・貸出し、関連グッズの展示
【展示図書】
『ゼロの使い魔』第1~21巻/『タバサの冒険』第1~3巻/『カナリア~この想いを歌に乗せて~』/『描きかけのラブレター』/『遠く6マイルの彼女』 ほか
⇒ 作品展の詳細はこちら
http://www.city.hitachi.lg.jp/lib/003/p055131.html
また、開催期間延長前に訪れていた方も、延長決定後に展示物の追加も行われているようなので、あらためて足を運んでみるのもいいだろう。
いよいよラストを迎える『ゼロの使い魔』。わたしたちにどのような結末をみせてくれるのか楽しみにしたい。『ゼロの使い魔』第22巻は、MF文庫Jより2017年2月24日発売。
©ヤマグチノボル/KADOKAWA メディアファクトリー刊 イラスト:兎塚エイジ
[関連サイト]
『ゼロの使い魔』公式サイト
http://www.zero-tsukaima.com/
日立市立図書館
http://www.city.hitachi.lg.jp/lib/index.html
MF文庫J公式サイト
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/
http://ln-news.com/archives/48013/post-48013/
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うむ
最後にルイズ連れて主人公の実家に行って終わったけど、ぜってぇ、その後に逮捕されたよねwww
オーラバトラー戦記みたいだな
どっかでやってくれないかな
アベマでやったぞ
1期と2期がまぁまぁ面白くて3期と4期が駄作
>>21
赤字ってそもそもこれ費用は殆ど掛かってないだろ
地元の図書館だから場所代はただ
ほぼ放置してるだけだから管理費も掛からん
どんな採算度外視なんだw
そういうことになる
温帯が推敲せず書いてた頃よりは
普通に読めるレベルになったそうだな…
二人で書いてるが、確かに片方は晩年の温帯より好きかも
死人商売やめろ
こんなん赤字に決まってるでしょ
メディアファクトリー(今のKADOKAWAの一部)は
会社が傾きかけてた頃、この作品のメガヒットに助けられた恩があるから、
採算度外視で盛り上げようってことなんだろう
死人商売とは違うよ