DQヒーローズのプロデューサーが退職
皆様に、私事にてご報告です。
この度スクウェア・エニックスを退職いたしました。突然のご報告となったことをお詫びいたします。
スクエニでの13年間、ドラクエでの約16年間。ユーザーの皆様、関係者の皆様、スクエニのみんな、本当にありがとうございました! pic.twitter.com/FadVuhZpYZ
— 青海 亮太 / Ryota Aomi (@aomix) February 10, 2023
皆様に、私事にてご報告です。
この度スクウェア・エニックスを退職いたしました。突然のご報告となったことをお詫びいたします。
スクエニでの13年間、ドラクエでの約16年間。ユーザーの皆様、関係者の皆様、スクエニのみんな、本当にありがとうございました!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%B5%B7%E4%BA%AE%E5%A4%AA
青海亮太
青海 亮太(あおみ りょうた)は、日本のゲームプロデューサー、ゲームクリエイター。スクウェア・エニックス所属。
『ドラゴンクエストシリーズ』のプロデューサーとマーチャンダイジング担当を務める。2020年東京オリンピック公式マスコットキャラクター審査員。
玩具メーカーでの玩具やフィギュア・食玩などの企画開発を経て、ドラゴンクエストシリーズのメインプログラマー山名学が立ち上げたジニアス・ソノリティに移籍。
ポケモンコロシアム、ポケモンXD、ポケモントローゼなどのポケットモンスターシリーズや、任天堂ゲームタイトルの開発に携わる。
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔を開発したことが縁でスクウェア・エニックスに移籍し、ドラゴンクエストプロデューサーに参画。
ゲームプロデュース以外にも玩具メーカーでの経験を活かして、ドラゴンクエストグッズや数々の企業コラボレーション・イベント企画といった、ドラゴンクエストのIPプロデュース・二次展開に関わっている。
2003年 – 任天堂、株式会社ポケモン 『ポケモンコロシアム』ゲームデザイン
2005年 – 任天堂、株式会社ポケモン『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』ゲームデザイン
2005年 – 任天堂、株式会社ポケモン『ポケモントローゼ』ゲームデザイン
2006年 – 任天堂、株式会社ポケモン『ポケモンバトルレボリューション』ゲームデザイン
2007年 – スクウェア・エニックス『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』ゲームデザイン
2007年 – 任天堂『DS文学全集』ゲームコンセプト
2009年 – 任天堂『ちょっとDS文学全集 世界の文学20』
2010年 – 任天堂『大人の恋愛小説 DSハーレクインセレクション』
2010年 – スクウェア・エニックス『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』シリーズ アシスタントプロデューサー
2010年 – スクウェア・エニックス『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』アシスタントプロデューサー
2011年 – スクウェア・エニックス『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』プロデューサー
2015年 – スクウェア・エニックス『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』プロデューサー
2016年 – スクウェア・エニックス『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』プロデューサー
2017年 – スクウェア・エニックス『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』プロデューサー
ゲーム業界って特殊だよな
昔から定年までいるとか滅多にないし独立が当たり前だし短期スパンで会社渡り歩いてもステータスになる
日本なのにすごく海外的な働き方というか
ゲームに限らずエンタメ系の採用だとしたら、俺もどんな会社のどんな役職にいたか?よりもどんな企画に関わってどんな担当を任されていたか?の方を重要視するな。
1つの会社にいる人よりも色々な所を渡り歩いて色々なゲーム開発に関わって来た人の方が頼もしい気がする。
まぁ関わって来たゲームがどれもクソゲーだったり、開発途中で逃げ出して来た様な退職の仕方を繰り返して来てたら怪しいけどな。
DQはコマンド戦闘でないと違和感がハンパない
有能にはただの通過点
無能はしがみ付く
任天堂を歴てスクエニだぞ?有能か?
プロデューサーとスレタイ見てそっち期待したがヒーローズの人か
スクエニの功労者で中を勘違いさせた人は反省しろって怒ってたぞ
声優じゃなくてもいいからまともに演技できる役者使えよ
ヒーローズの声優は何人か候補を絞って最終的にその中から誰が良いかは堀井が選んだって言ってた
DQの天皇だものね、堀井は
彼の意向通りに動くしかない、P如きじゃ逆らえんよな
堀井がゲーム業界の凄い人なのは分かってるけど
配信で身内にヨイショさせるのマジでやめた方がいいわ
客の前で自分の上司ヨイショしだす社会人おる?
スクエニでは日常茶飯事かも
FF15チームもFF14吉田も松田社長を生放送やファンフェスでよいしょしてましたし
編集と漫画家なんかは客に向けて漫画家ヨイショするね
別の会社同士ならそこまで気にならんのかも
で、堀井雄二はスクエニ社員じゃない気がするけど他の仕事してないから身内ヨイショに見えるんだな
泥舟から逃げ出せてよかったね
次どこにいくんだろ
次の会社で新たな冒険が始まった書いてるし拾われた後でしょ
何がタワーディフェンスだ
> 2020年東京オリンピック公式マスコットキャラクター審査員
なんだ?
タイーホされんのか?
その程度で逮捕されたらレベルファイブ日野や中川翔子も逮捕されるだろ
面白くはなかったけど普通に売れてたよな?
それが不満だったのかな
コメント
>>18: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。 ID:Z/NhjAbua
>>来歴見るとポケモンやドラクエのメインどころではなく派生作品ばかりなんだな。
せっかく決心してスクエニに来たのに、スクエニでも派生作品しか関わらせてもらえなかったのも辞めた一因にありそう
有能だから干されたんだろうなあ
既に別の会社に移ってるからやりたい事でもあったんじゃないの?
>>3: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。 ID:upXXTh87r
>>ヒーローズが無双で全然面白くなかったわ
>>DQはコマンド戦闘でないと違和感がハンパない
ヒーローズは無双に特化させて「DQ無双」として売ってた方がよっぽどよかったと思うわ
中途半端にARPG寄りにしたがために全てにおいて半端な仕様になりバトルの殆どがタワーディフェンスとかゴミの様な仕様になってやってて全然楽しくない
2でフィールド移動入れたがこれも中途半端すぎて逆にゲームのテンポを悪くしただけな挙句タワーディフェンスはそのまま残してモンスターコイン仕様の改悪や1で唯一好評だったデカボスとのギミックバトルを削除とかもう全方向でダメダメだったからな(おまけに2はオリキャラがね・・・・・)
これだけ結果出してる人なら他所でもやっていけるね
ヒーローズはいっそ無双に特化させてDQ無双として売り出したほうがよっぽどよかったと思うんだよなぁ
売り上げ的には減るかもしれんが内容的な問題がね・・・・
変にARPG寄りにしたせいで色々と半端な形になっちまってた感じだし2はそれを全部悪い方に改悪しちまってたし(あんな移動の手間が増えただけでテンポが悪くなったのフィールド移動が無い方がマシだぅった)何で不評だったタワーディフェンスを続投させたのか意味わからん
まぁ1のデカボスとのギミックバトルや2の戦いながら予言の塔のぼっていく所など光る部分はあったんだよね
毎回思うんだかすぐ左系?が○○天皇とか使いたがるが昔から天皇に殆ど権限なんか無いのにな
独裁権力権限当てはめるなら〇〇将軍様とかきんぺーとかの方が一番合ってるがそういうのには使わないんだよな毎回
なんでだろうね不思議だね
日本では他国と違って王様って概念がないから何らかの業界でトップクラスに偉い人を「〇〇界の天皇」って呼ぶのは普通なんじゃねえの?
ドラクエは何やっても堀井のおかげ他は雑魚扱いだから
実績作ったらどんどん逃げるというね
経歴的にアーケードというか、ベンダー系筐体が得意だったからスクエニ傘下のタイトーでそういうのやる気だったのが、さっさと撤退してしまったらドラクエの派生やってたみたいに見えるけど、仕事の出来ないヤツが見るとドラクエ本編やらせてもらえないから拗ねたってなるんだなw
バトルロードのために移籍したけどバトルロード終了しちまって居場所に困ったって印象
>>32
だからスクエニには学生サークルの口だけペテン師みたいなのがゴロゴロ集まったんだろうな