クラベ:ステファニーさんがおっしゃったように、世代によって「どうして日本に興味を持つのか」というのが違うわけでもあるし、『ファイナルファンタジーX』を遊んでいた頃はすでに日本のゲームを遊ぶ人が減っていたという話も出てきましたけど、その後さらに「グランド・セフト・オート(3)」が出たり、セガがハード事業を撤退して代わりにマイクロソフトが入ったりして、特に日本のゲームが苦戦を強いられる時期が続いていました。どうしてそうなってしまったのかということについて、坂口さんと五十嵐さんの考えをお聞きしたいです。
坂口:難しい質問ですけどね。僕なりの考えで、ひとつは最初に日本のゲームが流行ったのは、ファミコンや初代PlayStationがちょっとくせのあるハードウェアなんですよね。これを理解するのに任天堂もソニーも日本にあったので、日本の方が有利だったと思うんですよ。教えてもらえる人がすぐそばにいるし、日本語ベースでそれがある。だからどうしても、あの頃は日本のゲームの方が――こう言うと怒られちゃうかもしれないけど――質が上だったと思うんです。それがたぶん「日本のゲームは面白いよね」と思ってもらえた理由であって、その後に逆転現象みたいなことが起きるのは、ハードウェアのくせがなくなったからなんですよね。もっとPCに近い、ノーマルな状態になって、そのときに自分たちの文化から発信したものの方が親近感がある。あとは逆に日本のゲームで育ってきたから西洋のゲームの方が新鮮で、初めて触れるもので、エンターテインメントにおいて新鮮というのはすごく大事なんですよ。だからちょっとおかしな現象が起きたんだけど、日本のゲームに慣れ切ってたから西洋の身近に作った人のゲームの方が「新しい!」と感じられたんだと思います。
https://jp.ign.com/fantasian/66171/feature/ff
いまほぼクソだから…
いつの間にか和ゲーより親切設計になってたけど
海外はPCでゲームする文化が強いから
家庭用に特化したゲームは作れなかった
そんなものが存在してた記憶は無いが
海外じゃPC/AT互換機が普及して安定してたからじゃね?
日本はパソコン戦国時代だったし漢字の壁がデカかった
けどスペックが上がってきてWindowsが動きやすいPC/AT互換機に駆逐されていった
肝心のグラフィックが各メーカーでバラバラだっただろ
昔にはそんなモノないよ
決め打ちでメモリアドレスのここからここがVRAM領域で
ソコに書き込めばグラフィックが出た
やっぱりヒゲは開発者目線しか持てないんだな
日本と海外の差はただのマーケティングだよ
昔は洋ゲーといったら不便不親切の代名詞だった
それがものすごく売れるようになったのは猿でもできるくらい親切にして
非ゲーマーに売るのに成功したから
日本はライトがゴミだカスだ相手にする必要無しと真逆の事をした
この差
もちろん日本でも任天堂だけは新規層を大事にした
だからグローバルで売れてる
マーケティングではない
その部分は「レベルデザイン」という概念が大きく影響してる
2000年代初頭欧米メーカーはレベルデザインを取り入れて
ゲーム内でプレイヤーが徐々に学習する仕組みを作っていった
レベルデザインの基盤は宮本茂が作った
つまり今売れてる洋ゲーは宮本茂の功績が大きい
>>13
初めからライトを相手にしないと決めてるからゲーマーの間だけで
通じる文法使いまわすんだよ
開発費はうなぎ上り
なら沢山ソフトを売らなきゃいけない
沢山売るには非ゲーマー取り込むしかない
という至極単純な理屈を海外は早く理解した
レベルデザインなんて目的の為の手段でしかない
その目的がそもそも間違ってたのが日本のメーカーだよ
90年代の洋ゲーはゲーマー向けでもない
単なる分かりにくい糞ゲーが大半
ゲーマーでも意味不明のゲームなんてプレイしない
それが2000
年代にレベルデザインの導入で完全に変わった
PS2時代になって性能がぐっと上がったから
PCゲーム作ってた勢力が一気にCSにきた
今は日本90年代より未成年人口半減してるし
CS機が普及してきたからPC連中が乗り込んで来た
それだけのはなし
日本がCSで売る前にACで体力と技量を身に着けていったの同じ
ACが衰退して日本のサードは質的には終わった
まあ実際これよな
PC専用ゲームで技術先に蓄積してCSにいってなろう系ばりに無双した
全然違う
90年代は海外pcでもろくなゲームなかった
2000年代初頭にハリウッド人材の大量投入ということが行われた
それで技術的に大発展した
それと同時に行われたのが上で言ってるレベルデザインの導入
今世界を席巻してるゲームが90年代のPC生まれが大半なんだが
歴史修正主義者?
例えばどれ?
PS1の後期で独自進化がとまってグラだけ替わるゲーをPS2で出し続けて能力が枯れ切った後に
洋ゲーの後追いを始めただけ、もう90年代末期に和ゲーの多くは行き詰っていた
シミュレート系・RPG・アクション、なんでもありだった
陰キャであるゲーマーがいる率は日本の方が上だとすれば日本がゲームの覇権になったのは必然のこと
まあ2Dから3Dへの転換
ここが大きなターニングポイントだったと思う
2D時代は和ゲーの一人勝ち状態
理由は単純で日本人というのは2D文化に慣れていた民族だから
2Dとは簡単に言えばデフォルメ
日本には漫画というデフォルメの極地のようなコンテンツがすでに存在していた
そのために日本人は2Dにすんなり入っていくことができた
それがハードの性能が上がるにつれてデフォルメをする必要がなくなり
フォトリアル中心になってきたことで日本と海外が逆転した
>>27
その3DチップだってCSに卸したのは洋半導体企業
当時の日本の半導体産業内のシェアはDRAMばかり製造してていた今の韓国に近い立場でしかなかった
あくまでも和ゲーは工夫で戦っていた、スーファミ中期以降にそれを勘違いして今の惨状だけど
洋ゲーなんて洋画から人材引っ張って大作がムービーゲーばかりになったら金太郎飴化して逆につまらなくなったわ
結局洋ゲーは多くの日本人には合わないしな
ゴリ押ししてメガドラも64も箱も失敗
そして洋ゲー枠がソニーの番になったが結局失敗しそうで逃亡準備しているヘタレ企業
古代オリエント~グレコローマン時代含めて
人材の多様さや競争の激しさ、サロンでの交流、王朝民族企業の交代の連続、激しい軍事技術競争などがあって
列島としては比較的大きな日本だが、単体で相手にするのにはキツいものがある
アップルのPCもゲームに強かった時代
80年代末~90年代初頭でもAmigaシリーズが欧州で覇権だった
そしてWin前のMS-DOSではあのDOOMが出てきた
CSとACしか知らないから箱で急に洋ゲーが台頭したなんて勘違いをする
文字通り消費者向けの分かりやすいゲームを作ることを覚えたんだろう
コメント
>>35: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。 ID:HdDbHk8D0
>>>>25
>>今世界を席巻してるゲームが90年代のPC生まれが大半なんだが
>>歴史修正主義者?
PCがルーツだからってその時点で盛況してたとは限らんのでは
PC猿に怒りのbad食らってて草
とりあえず今でも海外で変わらず(何なら昔以上に)売れ続けてる任天堂を参考にしてみたら?
サード・マスコミ「任天堂は例外」
まあ、だから沈没するんだけど
だいたいデータ使っても検証から任天堂外しちゃうんだよなあ
まあねぇ・・・
任天堂入れるとマスコミ等の検証が破綻するからほぼ除外するんだよな
そんなことしてるから(以下略)
坂口は良いこと言ってるのに後半部分を無かった事にして煽ってる時点でなぁ
坂口が言い事言ってるなんて思うのは信者だけで、普通は「おまいう」か「終わった事に気づいてないゾンビおじさんがまたしゃしゃってる」だぞ? 独立後に自分のゲームが売れないを逆ギレして手を差しのべてくれたMSや任天堂のせいにして誰にも相手にされなくなってしまったから渋々自社パブしてこの様のクズなんだから
まあ少なくとも独立後の本人のゲームが基本おもんないのは間違いねえわな
ヒゲの優れてたところは結局チームリーダーや勧誘や調整役や責任取る役としてであって本人のクリエイター資質じゃないし
そもそもゲームは一人で作るものじゃないからね。開発体制や環境、メンバーが変われば、必ずしも以前の力を発揮できるとは限らない。勿論逆も有り得るが(モノリスなど)。
ヒゲは確かに優れていたけど、それは優秀な面子を集めてきた人材登用力と、ゲームシステムに開発メンバーの出した名案を取り入れる判断、いわば開発全体を指揮するディレクターとしての能力が良かったんだよね。
全体を指揮するディレクターとしては確かに優秀だったけど、ヒゲの元に優れたゲームのアイデアを出せる面子が集まらなければ、ゲームが面白くなくなるのは当然と言えるな。
以前に比べるとそういった「ディレクター的仕事」ができなくなってる時点で枯れたのは事実だろうな。
まあ、今のスクエニにはそういったディレクター的立ち位置になれそうな人がいないのが残念だけども。
ハード性能に縛られてた頃はその性能の中でうまくリソースをやりくりして
面白いゲームができてたけど、ハード性能が上がって制約から解放されたら
今度は性能を生かさないといけないって強迫観念に駆られて、ゲームそのものより
グラの作り込みやムービーとかの演出にリソースを振ってしまってる感じだな。
どの分野でもそうだけど
勝手に自国の良さを捨てて勝手に海外を崇拝して真似た挙句、
やっぱりうまく真似できなくて「うまくいかなかった。俺達の負けだ。」
って勝手に主語大きくして敗北宣言する奴が少なからずいるからなあw
そもそも、開発費も規模も技術力(リアルCG技術の凄さなど)もまるで違う米国とAAA作品で勝負したりすればどう考えても勝てない事は経営面で見ても分かる事で、大作主義なんて取ろうとした段階で既に詰んでいたのは目に見えていた。
そもそも勝負できる分野で手堅く勝負するという発想自体が無かった。挑戦する事は確かに大事だけど、無謀な挑戦(リアルグラによる映画のようなゲーム)をしたところで、自分達の先が見えているのは誰の目に見ても明らかだったからだ。
リアルグラ方面で考えるなら海外の方が有利だし、海外ですら売り上げ400万ですらまだ開発費回収ができないという事態になっていたのだから、リアルグラを目指す事の恐ろしさが理解できるだろう。
そもそも二次元絵とか、CGアニメとかを極めた方が、まだデフォルメが苦手な欧米に表現力で勝てる可能性がある(といっても最近はCGアニメでも劣っている可能性が出てきたが)のに、リアルグラを目指さないといけない理由って何?
そこがスクエニのゲームを買っている人からすれば、そこの意図が全く理解できないんだよな。
SFCやPS初期の頃の洋ゲーってゲームバランス滅茶苦茶なのが大半だったけど・・
(もちろん名作と言えるような洋ゲーもあった)
まともに遊べるようなゲームが出てきたのはPS2ぐらいからじゃね
適当言いすぎだろ
老いたな
むしろ年取ってなお客のせいって言いださないだけかなりまともでしょ
こいつより年下の野村なんか売れなきゃ二言目には客のせいの完全な老害だし
むしろ年取ってなお客のせいって言いださないだけかなりまともでしょ
こいつより年下の野村なんか売れなきゃ二言目には客のせいの完全な労咳だし
海外でジェネシス(メガドラ)が強かったのは、外人が理解しやすいハードだったからなのかも
CPUがアメリカ原産のやつだしワークステーションやMacなどで市場に出回ってたのも大きい
日本産CPUになったサターンは見事にすっ転んだよねぇ…
和ゲーと洋ゲーという括りがとんでもなく傲慢かつ大雑把な括りなだけだと思う
和ゲーって言ったら国産ゲームだけだけど
洋ゲーって欧米…アメリカ、ヨーロッパだけじゃなく、いわば中韓除いた世界全体で作られた全てのゲームが「洋ゲー」扱いでしょ?
コレで任天堂は勿論、それ以外の売れたソフトの売れ行きでも満足せずに「もっと圧倒的に、もしくは一部のメーカーやソフトだけではなく全体的に世界で売れるはずなのに不甲斐ない…」って言ってるわけで
ニホンガーって言ってる人達が「日本 vs その他190以上の国と地域の良い所寄せ集め」で語ってるようなものだわな
・洋ゲーが表現したかった世界やシステムが、ハードの制約で出来てなかった
・どこも同じようなゲームを出してしまう、停滞する時期があると思う(日本のゲームはPS2あたりでマンネリ化していた、洋ゲーも今同じようなFPS、OWばかりでマンネリ化しつつある)、次世界的に流行るジャンルをどこが生み出すかが勝負かなと
90年代とひたすら擦られてるが
90年後半は前半とは全く違う
winが普及し、pcゲーム市場も広がり、
今に続くシリーズ、ジャンルがそこそこ流行った。
具体的にはuo ut doom スタクラ aoe辺り。
pcゲーやってなかったら知らんだろうがな。
ut無視して今のアンリアルエンジンがあるかよって話よ
懐かしー!やったわー。めっちゃ面白かった
まだブロードバンド(笑)でなかったから、集まってLANでやってたわ
あの頃が1番PCゲームやってた
ここ10年くらいになるまで海外=北米CS市場だった日本人の目線からはそう見えるというだけで、実際には「和ゲー」という括りでは海外で覇権と言えるレベルまで売れてないだろ
FC時代だって当時北米で主流だったアドベンチャーゲームやRPGの市場に和ゲーは食い込めていなかったしSFCの頃にはDOOMやMystがPC市場を席巻していた
あくまで任天堂やセガと一部のタイトルが北米産タイトルに並ぶヒットを飛ばしていたというだけで、覇権を取っていたのは当たり前だけど北米産ゲームの方
とりあえず、家庭用ゲームが全世界で一大ブームを巻き起こした【セガVS任天堂】の映画を観ろよ。
坂口の信者ではないが、業界事情は坂口の意見は正しい物の見方をしていると気付けるぞ
Copy protectの視点も必要だろう。
Apple][やCommodore64でUltimaだとかXanaduをサルのようにやっていたわけだが、違法コピーは当たり前で秋葉やお茶の水にコピー店がぞろぞろあった。
その後追いでPC系、FM系、Xが出たが、世界を変えたのが「ファミリー」コンピューターだ。ファミコンは最初はキーボードが付くなどPC市場を意識していた。ただ、ROMで不法コピーの障壁が上がり、Diskでさらにコピー防止が強化され、PCと違ってConsumer機ならば商売になるようになった。
それをひっくり返したのがオンライン。オンラインならソフト販売ではなくサービス販売で収益を上げられるのでコピー防止の考え方が変わって、Apple][から続くPC文化がConsumer機をひっくり返した。
PCとCSの市場が違うから、元々住み分けはあった。
PCだかでオンラインを含むFPSやMMORPGが流行っていた時期でもCSにはあまり影響を与えていなかったんだよね。ライト向けのFPSのゴールデンアイ007とか出ていても、映画は日本でも結構有名だったから、ゲーム自体の知名度が無いという事は無いと思うが、ゲーム自体は少なくともゲーマーには評価されていたけど、日本では売り上げ的に奮わなかったし、やはり日本のCSはライト層が中心だって事が証明されていた。
任天堂自身も90年代以降、PCで流行っていたMMORPGやFPSの存在を知っていたけど、日本のCS市場に大きな影響があるとは考えていなかった(しかも当時PCゲーをやっている人は、非リア充と見なされてCSよりもイメージが悪かった)。FPSは、日本ではなく欧米圏で影響があったという話に過ぎない(欧米の市場規模考えたらFPSを製作するのは当然だろうけど)。
欧米のライト向けゲームでも、見るからにバタ臭い(最近は違うけど)デザインだったり、それらが日本のCSではニッチ向けだとかゲーマーがやるものと見なされがちで、あまり売れなかったりするから欧米メーカーが避けていたというのもありそうだな。
まあ、PCでは割れが酷すぎてSteamによるダウンロード配信が中心になるまでPC向けの出すのがリスキーだった事は事実だが。
PCに質が良いゲームが多かったのは認めるが、CSと市場が異なるから、PCのライト向けゲームをCSのライト層が購入するかどうかまでは分からない。
日本人がファミコンを触っていた時代
彼らはNESを触っていた
日本人がスーファミを触っていた時代
彼らはSNESを触っていた
何をとんちんかんな事を言ってんだ?
ファミコンは欧米諸国のマーケティングで最初にターゲットとして売り出されたゲーム機だぞw
その絶対的な売り上げから日本にも売られる様になった。
お前も、いわゆる業界ウォーズとして有名なセガVS任天堂の映画を観ろ
要は本当に顧客が必要としてるのは遊ぶための手に入りやすいデバイスだったということでは?
歴史は繰り返すというかなんというか
坂口:これも難しい質問ですけど、どの方向を向くかは大きくふたつあって、要はマーケティングなのか、クリエイティブなのか。で、任天堂はクリエイティブなんですよ。あくまで宮本茂さんがまだ中心にいて、自分たちの面白いと思うものをクリエイトして、結果マーケティングもしたい。だから日本が拠点なんですよ。ソニーは幅広くやっている企業でしかもすべてのジャンルにおいてやっぱり欧米の方がマーケットが広いですから、マーケティングが強いと当然一番大きなマーケットでやるべき。そこを中心にその人たちが中心になるべきですね。これはもう、企業のありかたの問題で、ゲームの文化的な問題とはまた別な気がします。
さすがに坂口はよくわかってんな
宮本茂は当時、セガが独走体制を築き出した頃に、起死回生の切り札になった人物だからな。
打倒ソニックの話は当時欧米諸国でも話題になった。
和ゲーというのが日本のゲーム全般を指すのなら今でも十分に覇権を握ってるだろ
競合相手が成長して一部苦戦を強いられているのは事実だけど
今でもGOTYや世界的ランキングでは任天堂やソニーのゲームがトップに名を連ねてる
そう言う事を言ってるんじゃないぞ?
ちゃんと最後まで読め
>>32: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。 ID:pXsX43Sh0
>>どの分野でもトップは外国人よな
ゲーム関係ないけど『日本vs日本以外の全ての国』で草ァ!
それともアメリカって言いたかったのか?外国≒米国な方?
明確には欧米諸国な。
書き込み連中の話は別にして、坂口が言ってるのは家庭用ゲーム機の話。
そもそも当時はPCなんて言うほど一般普及はしてない。
セガと任天堂がより多くの需要を業界に求めて戦った結果、マーケティングに大きな影響をもたらしたのが欧米諸国。
任天堂は日本の会社だが、ファミコンは当時、欧米のマーケティングが最も需要が高く、その思惑が項を制する形になり日本でも売れると判断されて狙い通りヒットした。
当時、社会人だった人間なら、海外で大ヒットしたゲーム機と店頭アピールされていたのは目に確かな事実。
外国とか日本以外とかの話はお門違いな話だから気にするな
一理ある
主流のPCからCSにも進出しただけなんだけど
「ライトを相手にしない」っての、何か根拠あっての発言なのかね?
話の時期ってPS2とか、あるいは洋ゲが増えたって意味じゃPS3位でしょ
その当時プレーしてた実感としては真逆で、
ゲームが子供とオタクの物から万人受けを目指す過渡期にあって
程々にヌルいのがメインストリームな印象なんだけど
何の話をしてんだ?
任天堂とセガの家庭用ゲーム機の覇権争いに終止符を打ったのはソニーのPlayStationって話を坂口はしてるんで、ただ今の時代はグラフィックばかりに片寄った結果、元々海外でも安定してたPCにより近く家庭用ゲーム機の性能が逆に仇になり、より強いマーケティングを持つ自国のゲームを選ぶ方が落ち着くって話をしてるだけだぞ?
家庭用オンラインが普及した頃の話は坂口が全盛期に比べて日本覇権は低迷したってちゃんと説明してんだろ。
つうか、そもそもソニーは初代PlayStationから後の家庭用オンラインを見越す切り札として、あるバック企業を抱き込んでセガと任天堂に喧嘩を売ってきたから双方共に家庭用ゲーム機から撤退したんで。
それは、立場上、坂口は言えないから言わないだけの話。
セガと任天堂の業界ウォーズは映画にもなった有名な話だから、まずは眉唾な話や詰まらんサイトを見る前に、その映画でも見てから話題に乗った方が良い。
どいつもこいつも、自分達の推論や間違えた知識でしか物を言ってないのが解るからなw
大藤殿下ーッ!!