https://www.famitsu.com/article/202409/16824
――家庭用ゲーム機向けの『アトリエ』シリーズのナンバリングタイトルとしては、2023年3月発売の『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』以来になります。
『ユミアのアトリエ』の立ち上げの経緯からうかがえますか?
細井
『アトリエ』シリーズは、おかげさまで“秘密”シリーズ(ライザが主人公の3作品)で、世界累計出荷200万本を突破し、より多くの方に知っていただくことができたと思っています。
これも応援してくださっているユーザーの皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
これを受けて、つぎのタイトルはどのように展開するべきかと、開発スタッフをいろいろと打ち合わせを重ねました。
『ライザのアトリエ3』の開発中盤くらいから、「つぎは、グローバルでさらに楽しんでいただける『アトリエ』を作る」という話が出まして、それが企画の始まりです。
そして決めたコンセプトは、“『アトリエ』シリーズを、いままで以上にゲームとしてグローバルで受け入れてもらうこと”でした。
つぎのナンバリングとなる新作では、ユーザーさんからのご意見なども含めて、
キャラクターの魅力はもちろん、『ライザのアトリエ3』で実装したオープンフィールドのさらなる拡張と、アクション要素を強めた戦闘システムを採用して、
グローバルのゲームファンによりアピールすべきと考えました。
ただ一方で、『アトリエ』シリーズをアクションに舵を切ったゲームにすればいい、とは思っていません。
“次世代の『アトリエ』”を目標に、“グローバルで受け入れられる変化と進化”を目指して作っています。
また、もうひとつのコンセプトとして、これまで「『アトリエ』シリーズだから、これでいいよね」と、我々として大きく見直していなかった部分をすべて見直すというものがあります。
開発チームには、ディレクターとともに「『アトリエ』を作るのではなくて、“RPG”を作るのだと考えて」と伝えています。
これは『アトリエ』らしさを捨てるということではなく、「ほかのRPGと比べると不足しているけど、
『アトリエ』シリーズならこれくらいでいいよね」という、ユーザーさんのやさしさに甘えて許容されていた部分を全部見直すということです。
――ガストブランドは30周年を迎えましたが、ガストブランドの中で、『ユミアのアトリエ』はどういった位置づけの作品になりますか?
細井
本作はガストブランドの家庭用ゲーム機作品において、最大規模で開発しているタイトルです。
国内外でたくさんの人に遊んでいただき、「やっぱり、RPGは『アトリエ』シリーズがいいよね」と言っていただけるような作品にしたいですね。
そうすべく、現在全力で開発に取り組んでいます。
シリーズ累計で世界200万本しか売れてなかったのか……1作辺り何本?
>>41
本当に少ないよな…深掘りする意味無いぐらい
クッキングママやピーチが海外女児市場に刺さったようにそういうブルーオーシャンをターゲットにした方が手っ取り早くグローバルで売れそうなんだけどなぁ
ありのままのスタイルが今は一番の武器やのに
アクション化も死亡フラグとしてはかなりこうね
世界のアクションゲームとやりあえるもの作れないなら
ジャンル変えて回避したほうがいい
別に強みを活かした形でのチャレンジだから
フォークスプーンみたいなもんちゃうやろ
中国でも売れたらいいなくらいの感覚だと思う
アーランド3部作がウケた後に路線を大きく変えてシリアスにした黄昏編がコケて終わったのを思い出す
今回もライザ3部作がヒットした後のまた黄昏編みたいなシリアス気味に路線変更しているだけに
物理特典目当てで買うから頼むで
3までやってその感想なら割とやばい
スイッチ外せない時点で終わり
ただのゴミ
決めつけは良くないけど、世界世界言われると嫌な予感しかしない
そもそも錬金術がテーマでアクションって何よw
鋼の錬金術師でも真似るの?w
(すでに乳揺れがないようだが…)
オタクを裏切らないなら成功するんじゃね?
(乳全然揺れてないけど…)
アクションとかスタイリッシュに寄せてるのか?
他所の国で売れるとも限らんがな
退路ねぇなそりゃ、次で終わりか
爆死確定じゃん
ちなみに桃鉄は日本だけで500万本な。
サードも売れるswitch。
ダウンロードもswitchだけでスイカゲーム700万本オーバーな。
ダウンロードも売れるswitch
プレステは予約完売!とスレまで作ってイキリまくったレインコードプラス(完全版)が2602本。
桃鉄みたいなパーティーゲームしか売れないSwitchが正しい
なぜライザシリーズと呼ばないのだろうか
内容は解らんが
見た目ではアトリエらしさが消えて
そこらのJRPGとの差が無くなって没個性化してると思うよ?
ソレが世界で売れる商品に成るとは思えないけどなぁ
むしろそこらのJRPGってなんだよ
もう相当数減ったやろ
コメント
新しい挑戦してみるのも悪くないけど何故それをソシャゲでナンバリング最新作の前に出来なかったのかと
100万売るつもりで制作、マーケティング、出荷して200万売れるのと1000万のつもりで200万なのとじゃ天地の差があるからな
まずこの手のグローバルっていうのは大体欧米向けでは?と
グローバル向けを謳って面白かったゲームってあったっけ?
やな予感しかしないなw
バカでもプレイできるアクション戦闘を採用したところで
遊びの根底にあるのはコツコツちまちま楽しむアイテム製作なんだから新規客層なんか食いつかんだろ
これも嘘なんすね
フィールドで素材集め→拠点で調合、てのがアトリエの根幹だし多分そこは変えてないだろう
発売前だからぼんやりとした表現になるのは仕方ないにしても、グローバルだの、見直すだの、最大規模だの具体的な話が一切出て来ない
上っ面だけの全く中身の無い話しかしていない
こんなもの書いたら、大学入試用の小論文の練習ですらやり直しレベルだよ?
モノリスっぽい世界観とアクション寄りになったことでかなり気になってる
オタクさんはホンマにこういうの嫌いよね
「ゼルダの当たり前を見直す」とかも当初は散々な言われようだったよな
パーティープレイあるの?
何か勘違いしてるが、アトリエシリーズ累計750万、ライザ三部作だけで200万だぞ。
軌跡シリーズ(750万)と同数だが、こっちは尻上がりに売れるようになってる。
ガチャゲ!アクション!
まあ不安がないと言えば嘘になるな
アクション部分はチーニンにでも相談してるのか
クソデカスマホ関係なくて草