Q:しかし、PS5はどうしてここまで言われる程にソフトが売れないのでしょうか?
A:PS5のソフトが「売れない」と言われる背景には、複数の要因が絡んでいます。特に日本市場での不振が目立つ理由を中心に、以下で詳しく解説します。
1. 高額なハード価格と初期投資の「障壁」
2. 供給不足と転売問題
3. ソフトラインナップの弱さと競合プラットフォームの強さ
4. デジタルシフトとPS Plus依存
5. ネット上のネガティブなミームと「壁の民」現象
長いので5と総括だけ抜粋
5. ネット上のネガティブなミームと「壁の民」現象
X5やちゃんねるでの「障壁5」や “壁の民”といったミームが、PS5の不振イメージを増幅しています。特に日本では、PS5を擁護するファンが熱心な反論をする一方、SwitchやPCユーザーが対抗して「PS5はオワコン」「ソフト売れない」と煽る構図が定着。こうしたネガティブな空気が、実際の売上以上に悪印象を広げています。
PS5のソフトが「売れない」と言われるのは、日本市場での普及台数の低さ、高価格、供給問題、サードパーティのマルチプラットフォーム化、Switchの圧倒的な強さ、ネット上のネガティブなミームが重なった結果です。グローバルではソニーの収益が好調でも、日本ではパッケージ売上や市場シェアが振るわず、「障壁」という言葉が象徴する状況が続いています。
1の詳細
やはりカプコン社長直々に言ったのは大きい
1. 高額なハード価格と初期投資の「障壁」
カプコンの辻本社長が指摘したように、PS5本体の価格(約8万円)と周辺コスト(PS Plusやソフト代を合わせると10万円前後)が購入のハードルになっています。特に日本では、若年層やカジュアルゲーマーにとってこの価格は高く、Switch(約3-4万円)やPCと比べると手が出しにくい。 これが普及台数の低さ(日本で約600万台、PS4の半分以下)に直結し、ソフト売上の基盤が弱くなっています。
2の詳細
供給が改善したらしたでクソ値上げwww
やっぱ何から何まで腐れ駄目ハードw
2. 供給不足と転売問題
PS5は発売当初から世界的な半導体不足や転売屋による買い占めで入手が困難でした。日本では特に供給が少なく、2020-2022年の間に需要を満たせなかったことで、ゲーマーの関心がSwitchやPCに移った時期があります。Xでも「転売ヤーがPS5を買い占めて市場が死んだ」「普通に買えないハードのソフトは売れない」といった声が散見されます。 現在は供給が改善しましたが、初期の悪印象が残っています。
3の詳細
やっぱSwitchやPCで十分やなって話
3. ソフトラインナップの弱さと競合プラットフォームの強さ
ファーストパーティの不振: ソニーのファーストパーティタイトル(『スパイダーマン2』や『ゴッド・オブ・ウォー』など)は評価が高いものの、PS5専用タイトルは数が少なく、PS4とのクロスジェネレーションが多い。対照的に、任天堂は『ゼルダ』や『マリオ』などSwitch専用タイトルで強力な牽引力を持ち、ファミ通の週販ランキングでもSwitchタイトルが上位を独占しがちです。
サードパーティのマルチプラットフォーム化: 『エルデンリング』や『モンスターハンターワイルズ』など、日本の主要タイトルがPS5だけでなくPCやXbox、Switch(次世代機含む)で発売される傾向が強まっています。PS5の独占性が薄れ、PC(特にSteam)の普及で高性能を求めるユーザーがそちらに流れるケースが増加。
日本市場の嗜好変化: 日本では携帯性や家族向けのゲームが人気で、Switchの気軽さが受けています。PS5は高性能だが据え置き型で、グラフィック重視のAAAタイトルはコアゲーマー向けに偏りがち。カジュアル層が取り込みにくい状況です。
俺らのせいっすか?
いや、それは鶏が先か卵が先かみたいな話では
ちなみに僕は鶏が先だと思ってます。
ガチャへ貢ぎすぎることによる遅効性の毒はなかったか
それは4のPSPlus依存で触れられている
今は転売需要で膨れ上がったうえで1割だからヤバい
果たして時代はどちらを選ぶのか
>こうしたネガティブな空気が、実際の売上以上に悪印象を広げています。
売上と印象に剥離があるってよ
この文章言い換えると悪印象の割には売れてるってことだぞ
ブーちゃんどんまい
皆が思ってるけど、AIまでそう思ってるやでwww
ID:J3Te9dbY0がもうめっちゃ怒り狂ってる
今晩からNHKでアニメキングダムの新シリーズが始まるけど
第1話のタイトルは「秦の障壁」
NHK、ここ最近いろいろとタイミング良いな!
ちなみにCopilotは「ステプレ」という略語をまだ正確に認識できていない模様
Q ステプレの問題点とその改善点を教えて下さい
A ステプレ(ステップ型問題解決プロセス)には多くの利点がありますが(ry
ニンダイは認識できている
ニンダイ等の他の単語を用いて誘導する必要あり
流石に草なんだが
Switch2 ファミ通TOP10 累計17週目
サード本数 83173本
Switch2 ファミ通TOP30 累計17週目
サード本数 171579本
PS5 ファミ通TOP10 累計17週目
サード本数 0本
PS5 ファミ通TOP30 累計17週目
サード本数 9569本
現状PS5を表現するならソフトの墓場とかソフト爆殺ハードなんだからまだマシだろ
壁の民はTwitter民発祥だぞ
つまりゲーム板を5ch飛び越えて認知されたって話
「障壁」誤用を言語ゲームで捉える
1. 言語ゲームの前提
ウィトゲンシュタインによれば、言葉の意味は「使用」によって決まる。つまり「障壁」という語も、辞書的定義ではなく、どのような場面で、どのように使われるかによって意味が形成される。
—
2. 「障壁」という語の本来のゲーム
– 制度的・外部的制約を指す場面で使われる。
– 例:「法的障壁」「参入障壁」など。
– このゲームでは「障壁」は主体の選択を超えた不可避の要因を意味する。
—
3. 誤用が生じたゲームの転換
辻本社長の発言では、「PS5を選んだ結果の市場リスク」を「障壁」と呼んだ。
– 本来なら「壁」と呼ぶべき場面で「障壁」を持ち込んだ。
– これにより、言語ゲームのルールがすり替えられた。
– 結果として「主体的選択の失敗」が「外部的制約」に見えるようになる。
—
4. 誤用の拡散と新しいゲーム
– メディアやユーザーがこの用法を引用・揶揄することで、「PS5=障壁」という新しい言語ゲームが成立しつつある。
– この新しいゲームでは「障壁」は「高価格や普及停滞によって立ちはだかるもの」という意味で使われる。
– しかしそれは本来の制度的意味から逸脱しており、責任の所在を曖昧にするゲームでもある。
—
5. 言語哲学的帰結
– 言葉の意味は固定的ではなく、使用によって変化する。
– だがその変化が「責任の配置」を歪める場合、公共的には問題となる。
– よって「障壁」という語の誤用は、単なる意味変化ではなく、責任を外部化する新しい言語ゲームの成立と見るべきである。
—
結論
「障壁」という語の誤用は、ウィトゲンシュタイン的に言えば「言語ゲームのルールのすり替え」である。
– 本来のゲーム:制度的制約を指す。
– 誤用のゲーム:主体的選択の失敗を外部要因に見せかける。
このすり替えは、言葉の意味を変えるだけでなく、責任の所在をも変質させる。したがって我々は、まず本来のゲームのルールを回復し、その上で誤用がどのように責任転嫁のゲームとして機能しているかを批判的に分析する必要がある。
AIの学習は早いな
学習もなにも今はデータを与えればその中から作ってくれるよ
ゲーム板でしか使うことないから知らなかった
4万円台のスリム版とか出したらバカ売れすると思うよ
これやると、その後は通常時買われなくなるだろうけど
コメント
AIに取り入れられてしまうくらい障壁が定着しすぎてて草
障壁はカプコン社長から始まった
壁の民はモンハン板から始まった
障壁画はAA連投ファンボから着想
ファンボの造語みたいにゲハの中でしか存在しない言語じゃないからな
※1272324
壁の民といい障壁画といいセンスが光っているな
対してファンボさんの最新作は…障姜焼きでしたっけ?
一体何をどうやったら「生姜焼き」なんて出てくるんだろうな?