VGC News : ‘We had to stop focusing on those who hated us’: Ubisoft says it won the battle against Assassin’s Creed Shadows backlash
UBI「私たちは、私たちを憎む人々に焦点を当てるのをやめなければならなかった」:Ubisoftは『アサシン クリード シャドウズ』への反発に打ち勝ったと語る
The company’s response to the backlash was detailed in a recent presentation
https://www.videogameschronicle.com/news/we-had-to-stop-focusing-on-those-who-hated-us-ubisoft-says-it-won-the-battle-against-assassins-creed-shadows-backlash/
魚介類によるこの記事の日本語解説
「これは戦いでした。」←はい?前代未聞!ユービーアイソフトCEO「アサシンクリードシャドウズ」の文化戦争についてのビデオを制作しイベントでゲリラ発表してしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=EmgISdWBPXU
>>1
VGC Newsの記事翻訳↓
Ubisoftは先週のイベントで、『アサシン クリード シャドウズ』の開発過程を「非常にドラマチック」にまとめた内容を共有しました。
Game Fileの報道によると、UbisoftのCEOであるイヴ・ギルモはパリ・ゲーム・ウィークに出席し、ライブゲームワールド、AI駆動のNPC、VRの可能性など、技術的な変革について講演を行いました。
その前に、ギルモ氏は『アサシン クリード シャドウズ』に対する批判を分析し、Game Fileが「企業的だが非常にドラマチック」と評したビデオを来場者に見せました。このビデオは、Ubisoftがどのように状況を好転させたかを説明するものでした。
『アサシン クリード シャドウズ』は発表直後から一部のインターネットユーザーから批判を受けました。その理由の一つは、共同主人公の一人であるヤスケが黒人の侍であることでした。
Ubisoftがヤスケを登場させたことで「ポリコレ(woke)すぎる」と非難する声もありましたが、ヤスケは実在した人物です。
Ubisoftは「プレイヤーのフィードバックを取り入れるため」として、ゲームの発売を何度も延期し、最終的に2025年3月20日にリリースされました。
ギルモ氏はプレゼンの中で、「攻撃の激しさに最初は驚いた」と述べ、「これは戦いだった。ファンとの戦いだった。私たちが伝えたいのはメッセージではなく、あくまでゲームであることを示すための戦いだった」と語りました(Game Fileによる翻訳)。
その後、英語で3分間のビデオが上映され、Ubisoftが批判にどう対応したかが語られました。
ビデオでは次のような問いかけがありました:
「伝説的なフランチャイズが最も期待される作品を発表した途端、なぜ“みんなが嫌うゲーム”になってしまうのか?なぜ議論がゲームプレイからイデオロギーへと移るのか?なぜ発言すればするほど炎上が加速するのか?」
ビデオによると、「2024年9月、私たちは窮地に立たされていた。そこで気づいた。この状況を打開するには、私たちを憎む人々に焦点を当てるのをやめる必要があった。
味方を奮い立たせることに集中すべきだった。議論に勝とうとするのをやめ、18年間支えてくれた『アサシン クリード』ブランドに頼ることにした」。
さらにビデオでは、Ubisoftがゲームの延期を決断したことについて、「誰もが反対するような最後の手段だった」とし、開発者に最適化と磨き上げのための時間を与えたと説明しています。
>>2の記事内容続き↓
「私たちは“約束”から“証明”へと移行した」とビデオは語っています。
「リークを恐れるのではなく、ゲームを公開し、詳細なゲームプレイ素材をリリースして、体験そのものに語らせたのです」。
「私たちはクリエイター、メディア、ファンに門戸を開きました。彼らにアクセスを提供し、舞台裏を見せることで、私たちのチームがどれほどの才能と技術をこのゲームに注いでいるかを知ってもらいました。数千ものアセットが数週間で制作されました」
このビデオは、シリーズのファンの支持を得ることで、Ubisoftが批判に立ち向かうことができたと主張しています。
「味方がそばにいてくれたことで、私たちは再び自信を取り戻しました」とし、
「堂々と立ち、リスクを取り、声を上げることができたのです。たとえ最も声の大きな批判者に対しても。そして『アサシン クリード シャドウズ』が発売されたとき、ファンのおかげで、ついに勢いは私たちの側にありました」
Game Fileは、ビデオが自信に満ちたUbisoftの姿を描こうとしている一方で、批判の具体的な理由には触れておらず、また『スター・ウォーズ:アウトローズ』の期待外れなローンチについても言及していないと指摘しています。
Ubisoftが2作連続で失敗作を出さないようにするために、『アサシン クリード シャドウズ』の延期と品質向上を図った可能性もあるのです。
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記事おわり
UBIがファークライ5でアメリカのカルト団体を敵扱いしたから
敵対視したのはものみの党、モルモン教、参政党、人民寺院残党など
>>5
ファークライ5も海外で炎上してた
日本ゲームメディアはあまり詳しく取り上げてなかったけど
もうUBIは完全にポリコレに舵切ったってことか
CEOギルモが実際に口にしたってことはそうだよな
新作のディビジョン3も嫌な予感がするんだよな
ソニー、カプコン、バンナム、スクエニ
ポリコレに染まった企業ほどなぜかユーザーを”敵”扱いする発言が出てくるな
和ゲーも洋ゲーも同じムーブしてるなんて珍しいねやはり大本が同じなのかなw
ある意味感謝してる
無かったら
問題提起にならなかったもんな
ワロタ
それだ
シャドウズは失敗だったんじゃないかな
完全にヨーテイに負けてるぞ
ソニーファンの勝利宣言みたいw
もう役満でしょ
フランス人の辞書には反省って言葉がなさそうやね
フランス革命が失敗って認められないからね
奴隷だと思ってるんだろうな
UBIのゲイどもで草
そのうち1000万本突破とかアナウンスあると思うよ
中国と通貨スワップして実質属国化する韓国が勝利宣言するようなもんかな?
>>71
テンセントは半分外資の企業だから
UBI←テンセント←欧州の投資家(フランス等)
つまり引き分け、まあフランスは中華と同レベルの土人国家ってことやなw
山内タカは本編に出てこないし
リアルでアサクリごっこしたいわけじゃねぇんだよw


コメント
ゲームやった感じ弥助が居る事に別に違和感ないし、弥助自体は優しいしすごいいいキャラだったけどね
ただ史実だのなんだの発売前のムーブがよくなかった
かわいそう
リベラルってこの程度だよね
脳内で勝ったらしいけど
テンセントにIP喰われてポイ捨て寸前です
こういうやつらだからそりゃ放っておけるわけもなく
声に出すのは大切なんだなってよくわかるよ
マジで黒人差別が日本の責任になってたかもしれないんだから
信じきってるやつの日本叩きだって今だに止まないし
一方的な勝利宣言だけどこれを放置しておくと
『何も言わないから俺達の勝利は確定した!!』ってマジで
歴史を捻じ曲げ始めるから何も言わないのは悪手でしかない
とにかく事実を提示し続ける事でしかこういう厄介な問題は解決しないよ
どんな証拠を見せても見ないふりをする
ファンボーイみたいな病気持ちもいるけどね……
憐れだな
✗弥助を憎んでる
◯反日史観の歴史捏造を叩いてる
おう、そうか ほんで売り上げは?
「言いたくない……」
お、おう、そうか勝った割に株価えらいことになってるけど
勝ってねーよw
たかがゲームに歴史捏造とか何かの活動家のような気持ち悪い騒ぎ方をしてたから
大多数の支持が得られなかったんだろうね
※1297104
アサクリってその「たかがゲーム」の内容がそのまま歴史の教科書に載ったりしてたんだよね
その延長線上でこんなトンデモ歴史を史実かのように広めようとして
さらにその裏にポリコレ的な思想で他国を文化的に侵略しようという明確な悪意があったからここまで燃えたんだぞ
白人のハゲは、髭を生やさなきゃいけない義務でもあるの?
正に陰謀だったからね。陰謀なんてこんなもんの。