https://wpteq.org/xbox/post-39928/
従来のCEROを通す方法であれば、ID@Xboxの支援を利用しても7万円程度はかかっていたのに対してこの方法であれば追加費用不要で配信できることになります。
もちろん、マイクロソフトストアでは全世界で一括配信、一括登録できるのでこちらも追加費用は不要、配信する地域を日本にチェックをいれるだけで済みます。
値段よりもそんな抜け道あるんだな
何でも配信出来るってことか
本来は強制されるようなもんじゃないし
でも現実はレーティングを通さないと流通に乗せられないのがな
IARCっていうオンライン向けの自主レーティングを使って
ストア側の審査だけで通す仕組みだな
CERO通すより断然安い
エロゲーが氾濫して良いんだ
反射的に物を言うなよ
MSがそんなもん許可すると思うか?
あり得ねえわ
プラットホーム側が一々審査して許可するんじゃ、CERO使うよりコストかかるぞ
年間数百本のソフトが出る訳で、チェック担当の人件費が数千万単位で発生するわ
まあ何かを生み出すために必要な費用ではないからなあ
提出物用意する工数も考えるとバカにならんよ
ESRB、PEGIも入ってるからな
この程度の費用なら箱版のモノがあればDLのみなら出してもペイはできるんじゃないの?
もっとかかるよ?
10万位なのは会員のとこだけだな
会員じゃなかったらその3倍くらいかかったはず
インディーに関しては審査費用は安くなってるんやで
規制のルールが日本独自のガラパゴスを止めてスマホやPC同様世界共通でいきますって話だから
エロ方面に関してはむしろ厳しくなる可能性あるんじゃね?
少なくとも日本のみ発売ってことで外国からの圧力かわしてるエロゲ業界は参加できる話じゃない
世界にはそんなもの無い!っていうアホは
AppleやGoogleなんかの単独の営利企業に運命を委ねたいらしいね
ソース:https://www.engadget.com/2009/10/09/psp-minis-developer-surprised-by-cost-of-esrb-ratings/
http://nanmo.hateblo.jp/entry/2016/07/08/080339
>これらから無理やり不等式を作ると
>CERO正会員向け審査費用+CERO正会員入会金(200,000円)+CERO正会員年会費(100,000円) > CERO非会員向け審査費用 > CERO正会員向け審査費用 > iOS Developer Program年会費(11,800円)
>>38
ESRBはパッケージ向けの有料の「Long Form」と
デジタル(インディ)向けの無料の「Short Form」があって
ESRBは来月にShort Formを廃止して代わりにIARCへ誘導してる
Developers of digital games & apps will still be able to obtain ESRB ratings at no cost through the IARC rating process.
The Microsoft Store deployed IARC years ago & has committed to making IARC ratings accessible to all Xbox developers.
So, developers should not be concerned!
https://twitter.com/ESRBRatings/status/997228658845802497
そしてそのIARCには現状PlayStation Storeは含まれていない
https://www.youtube.com/watch?v=Sx3v6kmuDuU
About the International Age Rating Coalition | IARC
https://www.globalratings.com/about.aspx
ESRBは「心配する必要はない」って言ってるけど
No concern allowed!
https://twitter.com/ESRBRatings/status/997277002376806400
IARCにCEROが参加すれば一番良いんだけどねぇ
元々CESAが家庭用ゲームを開発してる企業向けに設立したレーティング機関だから
個人や少人数のインディーデベロッパーを前提にしてなかったのが問題になってる
現時点だと恐らく開発機を導入してプラットフォーマーと開発者契約結ぶよりも
タイトル毎のレーティング審査が国内じゃ参入障壁としては大きい気がする
Switchなんて開発機5万程度って聞くし
800ドル払えば世界共通で対象になるESRB
日本でしか売るつもりないならCEROで十分だけど
世界で売りたいなら二重払いになるCERO省けるなら有り難いよね
とはいえ任天堂やソニーがCERO基準で行く以上
日本で売るならどのみち取らざるを得ないってのが現状なんだろうけど
CEROは日本で出す時だけ制限受けちまう
結局、CESAの下部組織のCEROが巨悪の利権組織になってるだけ
CEROは国内CS業界の自主規制アピール用団体だから
動く金は会費と家庭用ゲーム機向け審査料が全て
上に書いてるような問題は引き起こしてるけど
年間収入がトータル1億円いくかどうか(CEROは活動計算書をサイトで公開してる)の
巨悪の利権組織ってちょっとショボ過ぎて笑える気はする
あえて邪推するならCESAの上の方がインディー参入を抑えたい(自分の市場を守りたい)とかかね
国によるゲーム規制を回避するために仕方なく自主規制アピールするための組織だからな
別にここで儲けるためにやっているわけではないことくらいはわかる
でもインディーズ向けにはもう少し費用負担を少なくして欲しい気持ちもある
だったらまずは自分が囲い込みやめろよ
みたいなのはあるね
CERO:Zだとノーブランドマイナーゲーは販売店が発注してくれない
発禁て言うよりメーカー側都合の発売中止
まあゲーム製作費からすれば安いかもしれないが
ゲームをちょっと見て表現規制度を審査するだけで7万円貰える簡単なお仕事です
だからなあ。これもある意味利権化してっかもなあ
何でもかんでも利権利権言ってると馬鹿だと思われるぞ
その審査にかかる人件費や組織の維持費をどの程度と見積もってんの?
ぶっちゃけ、企業間取引で、従業員一人を1時間拘束するなら、
それだけで1~2万は費用かかるのは普通
ましてや審査となると数時間から1日以上かかってもおかしくない訳で、
1件7万円ってのは、そこで利益出す制度じゃないってのは、
社会人ならすぐにわかる筈なんだがな
そんな事言ったらゲーム開発会社だってちょっとゲーム考えて作るだけ、とか言われるぞ
これなしだとゲーム一本辺り数十万かかったはず
30万だったかな?
会員価格と非会員価格の差は3倍近いって言ってるな
CERO会員は年会費かなりかかるから年に何本か出さないとかえって損だったはず
ID@Xboxの支援っつうのは知らないけどたぶんMSが肩代わりしてくれるみたいなやつなんだろな