電撃「スイッチ、年末は強いが夏から秋口にかけてのラインナップはやや小粒感が否めない」

Nintendo Switchに関しては、年末に『ポケットモンスター Let’s Go イーブイ・ピカチュウ』（11月16日発売予定）や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』（12月7日発売予定）といったキラータイトルの発売が控えているが、夏から秋口にかけてのラインナップはやや小粒感が否めない。

それだけに、今夏商戦は『スプラトゥーン2』を中心とした定番タイトルがどこまで市場を牽引できるかがポイントになりそうだ。

http://dengekionline.com/elem/000/001/769/1769274/

ハード市場では人気ソフト（『とびだせ どうぶつの森 amiibo＋』、『マリオカート7』）が
プリインストールされた2タイプのNew 2DS LLが発売されたことで
3DSが前週比38.9％増の1.0万台と久々に1万台上回ったが、
全体で見ると相変わらずSwitchとPS4が市場の85％前後を占める状況が続いている。

>SwitchとPS4が市場の85％前後を占める状況が続いている。

ここで85％前後の内訳を見てみましょう↓

PS4 17,611 21.0％ 302,536 26.5％
Switch 52,937 63.2％ 663,355 58.0％

なんで足したの？？？？？

どうすんのこれ

ソフト販売本数
PS4　*58,802　16.7％　1,964,120　35.4％
NS. 　240,199　68.1％　2,559,965　46.1％