いよいよ、こよりとあがりの部内ランキング一位を賭けた頂上決戦が行われるが・・
前回から焦らされてようやくこよりとあがりが舞台に上がったと思ったら、あがりの小さい頃の話が来て
管理人「まぁ来ますわな、前回も何やかんやそんなシーン入れてたし・・・」とまぁ幼少期の回想は別に悪いことではないので
良いんだが、一番突っ込みたいのはあがりが、どうしてあがりという名前がついたのかという話が今回の子供の頃のメインだったんだが
この回想シーンでは、勉強も運動も平凡で一位を目指していたがどれもできなかったが、唯一卓球だけは一位を目指せると
日夜練習に励んでいるあがりを見て、両親はそんな姿を見て、上を目指して「あがり」という風に名付けたそうだが
名前付けるの遅くね?と管理人は思った。
最初は、あがりのループドライブからのバックスマッシュ戦法が効くが・・・?
ムネムネ先輩を巻き込んで練習していた、あがりのループドライブからのバックスマッシュ戦法を取ってきて
最初の方は非常に好調で、このまままさかあがりが攻めきるのか!?と思わせる演出があって
まさかまさか!?だったんだが、こよりが学習したってかあがりが一つの戦法のみ使うものだから
バックスマッシュ対策をされてしまい、一気に同点ここで、あがりは封印していたフロントスマッシュにしたら
何とか一点はいるものの・・・?
激闘の末、試合を制したのはこより!
かなりの激闘が繰り広げられ、最初の頃あがりが得点を取っているときは
この感じが「気持ちいい」とか「気持ちいいのが来るっ!」とかめちゃくちゃエロいこと言ってたが
後半はそんな余裕がなくなって来てお互いがお互いに、本気で打ち合っているふうなのは凄い良かった
結局試合結果としてはこよりが勝利して終了する
卓球部部長がケガから復帰!
お互いのすべてを出し切って試合をしたこよりとあがりはどこか打ち解けたような感じがした所で
本編が終わって、エンディングに入ったんだがそのエンディングの終わるちょっと前に
新たに映像が始まり、ムネムネの姉?が何と卓球部の部長で、どうやら足を怪我していたから
部活に顔を出していなかったんだなと納得、今まで部活やっているのに何で部長がいないんだろうと思っていて
まさかムネムネが部長なのかな?と勝手に思っていたんだが、しっかりとした部長が居るようで何より
総評
今回は、何とオープニングの途中にあがりのシーンで、あがりがセリフを言うなど
いつもと違うオープニングは必見である、さらにこよりとあがりの頂上決戦は
見どころ満載だった
そして次回以降は恐らくだが、部長が復帰して卓球部が更に機能していくんじゃないかと思う
次回予告を見ているとなんとなくしかわからないが、練習に精を出している所が見受けられたので
本格的に大会を目指していくんじゃないだろうかと思う
コメント
あがりの名前は別にそれを見た親が名付けたのではなく。そういった子に育つように…と教えられただけかと。
それに従って頑張ったけどどれも平凡だったと。そんな感じですよ