https://www.eurogamer.net/articles/digitalfoundry-2020-playstation-5-the-mark-cerny-tech-deep-dive
(機械翻訳)
PlayStation 5についてはまだ多くのことを知りません。MarkCernyは彼のプレゼンテーションで、将来のある時点でティアダウンが発生することを述べました。
ここで、サーマルアセンブリ(主要コンポーネント)を最初に見ていきます。
PlayStation 5では、マシンの実際のフォームファクターを定義する役割を果たします。
根本的なレベルでは、まだ疑問符が残っています。
ソニーとAMDの両方がPlayStation 5がカスタムRDNA 2ベースのグラフィックスコアを使用していることを確認しましたが、最近のDirectX 12 Ultimateの発表により、AMDは可変レートシェーディングなどソニーが備えていない機能を確認しました。
それから、仕様と実行の間に溝があります-仕様に関してソニーが共有したことは本当に印象的ですが、プディングの証拠は常に味わいにあります。
マーベルのスパイダーマンの現在の古い開発キットで実行されているぐらついたカム映像を除いて、単一のレンダリングされたピクセルを見たことはありません。
そして、それは私がソニーから次に見たいものです-PlayStation 5エクスペリエンスのスライス。
PS4のローンチアップのこの時点までに、Killzone Shadowfallが実行されているのを見てきましたが、
見事に(真実はありますが)見えますが、一部のゲームコードは歓迎されますが、実際には周囲を感じています経験も同様に重要です。
システムの起動速度はどれくらいですか?
ゲームの読み込みは本当に瞬時ですか?
シリーズXの印象的なクイックレジュームに相当するものはありますか?
フレームレートがロックされていないPS4タイトル(InFamous Second Sun、Killzone Shadowfallなど)は、PS5で毎秒60フレームにロックされますか?
あなたがそれについて考えるほど、より多くの質問が発生します。
PS5システムアーキテクチャに踏み込んだ限り、これはほんの始まりに過ぎないことを思い出させてください。
システムの起動速度はどれくらいですか?
ゲームの読み込みは本当に瞬時ですか?
これはほんと気になる
これ以降一度もデモを見せないとかありえんでしょ
スパイダーマンのデモって当然ながら実機じゃないでしょ
あの時期で実機あるわけないし
あれはただのイメージムービー
さすがにイメージムービーはありえない
インタラクションがある
が・・・実機ではないは誰もがそう思うところ
流石に発表してないだけでモノはできてるんだよね?
RDANA2の特徴的な機能
・DXR (DIRECTX レイ トレーシング)
・VRS (可変レート シェーディング)
・メッシュ シェーディング
Xbox Series X
・全て対応
52CU 3328コア
PS5
・DXR (DIRECTX レイ トレーシング)→なし(独自のレイトレ―シング?)
・VRS (可変レート シェーディング)→なし
・メッシュ シェーディング→1世代前のプリミィティブシェーディング
36CU 2304コア
「2.23Ghzまで冷やせる冷却システムを開発しました」 → でもハードの外観はまだお見せできません
「爆速SSDでロード時間が驚異的な短さになりました」 → でもロード時間のデモはお見せできません
あとは製造するだけやで
VRSはMSの技術だからソニーは発表できない
だからソニーは似たような技術を独自に準備して発表するしかない
だが2度のWiredインタビュー、そして先日の技術講演でもついに語られることはなかった
>>41
VRSは計算しなくてもよいピクセル座標を
ジオメトリシェーダの処理が終わった段階で
GPUが自然に判断しなきゃならん
どのレイヤーでやるんだろうな
メッシュやプリミティブのシェーダが丸ごと一気に処理しちゃう場合、そのロジックに入れてやる必要もあるし……
レイトレするならレイを飛ばす段階で枝刈り済みである必要があるし……
PS5のレイトレ用のアクセラレータはPCと同様の物と発表済み
口だけなら何とでも言える
>>44
そう つかそもそも「実機がない」んだろ
コスト無視の開発機(の一部機能)と設計上の最善値の組み合わせで
存在しない実機を宣伝するソニーのイメージ戦略には呆れる
あんなんハッタリのために適当につくった映像で実機なわけないよ
>>57
実機でもないし映像でもないよ
レスポンスがあるようにしてそれっぽく振る舞わないとデモにならないからね
動かしてるマシンはデモ用に組んである
映像端子が別の所から伸びてきてたお笑い話が前にあったな
コナミもソニーのせいで嘘吐き呼ばわりされてたわけで
あとモーターストームのエボスタも身内に騙されて無能呼ばわりされてたよな
ソニーはもうこんなんばっか
2019年4月
Wireインタビューで「スパイダーマンの15秒ロードが0.8秒になった」と自慢
2019年5月
経営説明会でスパイダーマンの8秒ロードが0.8秒になった”動画”を見せて自慢
2019年10月
Wiredインタビューでロード時間が30秒以上あるGTSをわざわざPS5開発機に移植し、
初めて実機相当の環境でロード時間が短くなるデモを見せるチャンスがあったのに関わらず何も見せずにスルー
2020年3月
MSが50秒のロードが8秒に縮まった実機動画を見せた3日後にわざわざPS5発表会を行い
SSDでのロード短縮に25分も時間を割いたのにも関わらず、実機での実演はおろか動画すら見せずにスルー
コメント
スパイダーマンでもは要するに
「これくらいできるマシンを作ります」宣言 でしかないわw
現実は 値段との兼ね合いは~排気は~熱は~、ハード全部ハイクロックで回すとこのくらいがげんどかなぁ~とか、折り合いがなかなかつかなくて未だ実機もモックもない始末。
俺の考えた最強のPS5と何も変わらない次元
ロード時間短くすればゲームが売れるんだねw
今のps4%の問題ってロード時間だったっけ?w
必死過ぎて草
お前ら負けフラグ積み上げるの好きやなw
勝つか負けるかはともかく
ただただ低スペである事を嘆いてるだけやでw
君ら3%民がいつもスイッチに対してやってるようなことじゃないの?
据置機が携帯機に対してマウントとるような恥知らずな事はしてないけどさw
ソニー様もSIEに見切りを付け。SIEは派遣さんの天才()サーニーに噓八百騙らせる道化師役を押し付けているんだよなぁ
そもそもDirectXのAPI群はMSの持ち物、RDNA2はAMDとMSの共同開発だから成果物の美味しいところを敵対企業に渡すはずもない。
XBOXのXはDirectXのXなんやで?w
結局採算度返しでハイスペック組むなんて金があれば一般人でもできることであって
それをコンシューマーとして性能を保ち機能性を維持したままコンパクトにまとめるって
超高難易度なことなんだなって
それをカタログスペックでいきることのダサさよ
もう口は一切開かなくていいから性能アピは実機だけでやってくれ
マルチプラットフォームの手間とか度外視するならって前提条件なら
メッシュよりプリミィティブの方が理屈上は効率的だよね
ただデメリットを上回るぐらいパフォーマンスに影響があるかは謎
誰も使わず研究せず投げ出し、実態が不明瞭なまま終わった規格がどう理屈上効率的なんだ?
むしろ非効率的だから捨てられたんじゃ?
そして今後、箱はもとよりAMD、NVIDIAのPCもメッシュしか使わないんだぞ?
情報が殆ど無いと言うだけでここまで妄想を重ねられるんだから流石だよ
中途半端な情報を出す方が悪い
具体的な情報と実機をみせたMSと比べれば明らかだろそんなの
何で発表できねぇか、ってそりゃ箱に差をつけられてるからに決まってるだろ
性能有利なら箱のプレゼンの後に堂々と実機映像見せつければ、顧客は一気に自分らの方に傾く
それをやらんってことは、すなわち「情報を出すと自分たちが不利になるから」に他ならない