ライアットゲームズは、PC・モバイル向けタイトル「レジェンド・オブ・ルーンテラ」と「チームファイト タクティクス」初の国内公式大会
「MIND MASTERS 2020」について、大会スケジュールおよびルール、参加資格など詳細を公式サイトで公開した。
また、大会賞金総額は1,000万円(提供:NTTぷらら)に決定した。
「MIND MASTERS 2020」は、満13歳以上の日本の全プレイヤーを対象にしたオープン大会。
エントリーは、5月22日から5月29日まで大会公式サイトで受け付けます。
大会は、予選を6月-7月にかけて実施し、決勝を8月8日[レジェンド・オブ・ルーンテラ部門 / 会場:よしもと∞ドーム]と8月9日[チームファイト タクティクス部門 /会場:よしもと∞ホール]に開催する。
■『MIND MASTERS 2020』公式サイト
https://jp-mindmasters.jp.leagueoflegends.com/
主催:合同会社ライアットゲームズ
運営:吉本興業、NTTぷらら、プレイブレーン
賞金提供:NTTぷらら
参加資格
満13歳以上であること。
>>13歳以上であっても未成年者の場合、親権者等、法定代理人の同意書の提出が別途必要となります。
jesuは日本のゲーム会社の日本のゲーム市場のための組織なんで
スト5ですらそんなにやってないだろ
パズドラとかならわかるけど
任天堂除いた日本ゲーム市場って小さすぎない?
この方式なら景品表示法に引っかからないという説が語られてたが
ほんとだったのか
ホントもクソも囲碁将棋はこの方式だろうに
囲碁将棋はパブリックコンテンツなので元々ゲームと同じ基準で景品表示法に
引っかからない
一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の財務諸表が見たいのだけど、ネットで探しても見つからない。
官報には載っているが、この決算公告では内訳が分からないので何とも言えない。
多くのスポーツ関連協会は決算書を自社サイトで公開しているが、非公開のポリシーがあるのだろうか?
>>15
JeSUの活動資金はスポンサーで無尽蔵なわけはなくおそらく使える予算は決まってる
スポンサー | 一般社団法人日本eスポーツ連合オフィシャルサイト
https://jesu.or.jp/contents/sponsors/
やるとしたら慣例のTGSオンラインじゃね
今までは経産省がJeSUを推してたが梯子外されるかもな
>>23
梯子外すもなにもブレてないし
第三者スポンサーなら青天井でおkは最初から言ってるような
無理筋でやろうとしてたJeSUが自壊してるだけなんじゃ
規約に中学生は賞金受け取り不可って書いてあって笑ったわ
もはや邪魔なだけ
全額賞金貰えなかった選手いたよな
暴力的なイメージのないクリーンな格闘ゲームこそがeスポーツの主役であるべき
これまでもこれからもな
何故かJeSU関係だとキチガイとは質の違う擁護派が沸く現象が観測されますので注目してあげましょうw
JeSUはいよいよ尻に火が付いたね
不要論に何一つ反論できない状況で楽しいわ
仕事の報酬だっつの
消費者庁とも話し合いをしたし、ももちとも話し合いをしたから
外野がとやかく言うなよ
基本無料じゃないゲームの自社賞金拠出は景表法違反
格ゲー復活の博打のため消費者庁に無理やり認めさせた最後の悪あがきがプロライセンス
法改正するか、格ゲーが基本無料化してビジネスモデルを現代化して国内外で戦うのが本来のやり方
プロライセンスは官民癒着の象徴だよ
筋が悪いし、企業姿勢としても最悪
今の経営陣が退職するまでは延命できただろうが、長い目で見れば格ゲーは終わった
未成年からライセンス加入金穫れないし
コメント
日本でLoLが流行らないのであれば、eスポーツ自体が日本では無理と言うこと
さよなら利権団体
GeSU涙目ww
こいつらって結局は転売屋みたいな勝手に間入ってきて金をむしりとるような存在だわな
このまま消えれなくなればいい
なんでこいつらライセンス制度やろうとしたかってのは、ライセンス発行して選手を自分の団体に紐付けすることで、なし崩し的にすべてのeスポ興業は浜村団体を通さないと動かない回らないようにしようとしたわけ
失敗したようだがな
とりあえず日本のスト5人口より日本のlol人口の方が多いかもです、日本のスト5ランクマ人口10万人いないでしょ多分
JESUとかいうゴミと、不満言われてても仮にもesports牽引してきたriotじゃ草野球とメジャーくらい格の差がある
草野球に失礼
地獄甲子園の外道高校にしとけ