DeepL翻訳
聡に想いを馳せて
“解雇されるかもしれないと恐れる社員が、世界中の人々に感動を与えるようなソフトを開発できるのか、心から疑問に思う。”
彼&他の役員は、任天堂が業績不振の時に50%の減給をした。
株価とかじゃ切った方が評価されるし
ゲームの開発って膨大なノウハウの蓄積だから短期的メリットのためにリストラすると積み上げてたモノが人材と共にドカッと失われて取り戻せなくなるんだ。
それで一気にクソゲーメーカーに落ちぶれたのがセガとスクエア。
技術力≒どれだけ技術を持ってる人材抱えてるか、だからね
>>12
ドット絵のノウハウは3Dでは無意味
PS1のゴミ性能をごまかすノウハウは、PS5になったら無意味
1人用ゲームのノウハウはマルチゲーでは無意味
買い切りゲームのノウハウはGaaS型ゲームでは無意味
独自エンジンやミドルウェア開発のノウハウは汎用エンジンやミドルウェアが普及したら無意味
若い開発者の方が新しいトレンドに柔軟に対応できるし
古いノウハウは無意味どころか足枷になる場合もある
セガやスクエニは古い開発者が辞めたのがダメだったわけではなく
単に新しく入ってきた開発者が無能だっただけ
ノウハウってのただの道具なんでそれをどう使うかは全く別の話
道具に使われてるレベルの人は知らんけど
ベテランが新しいトレンドに対応できるなら
なんで手塚みたいな功労者が2Dショボゲー作ることしか任されないんだろう?
スプラトゥーンはなんで任天堂随一のノウハウ持ってるはずの手塚じゃなくて後輩が作ってんだろう?
雑すぎ。
PS1とPS5の比較とか。
30年ぐらい引きこもってたんですか?
碌な仕事した事ないでしょ。
PS1とPS5の比較は極論だが
実際には1世代か2世代でパラダイムシフトが起きるな
カセット工場でやる気が出ても生産性は変わらんわなw
いくら一流どこ揃えても題材だったりコントロールがダメなら何も活かせない
まぁそれもノウハウには違いないが
色んなとこから集めてるのに何も出せてない
すべてにおいて人ができすぎ
セガやスクエニは新しく入ってきた人が無能
というよりは若い人からのイメージが悪いか無いから
無能しか入って来ないんだと思うよ
前から考えてたけど人的リソースを国内に頼ってる癖に
日本で売れなくてもいいとか良く思えてるよな一部ソフトメーカー
才能が一定の割合でしか生まれないなら就職を目指してくれる母数で決まる
といっても過言ではないだろうに
>>27
じゃなくて、
給料ケチって、安いから。
任天堂は平均年収1000万円
給料ならカプコンも同じくらいじゃないかな
そしてカプコンはモンハンのヒットで知名度が高い
>>32
いやいやw
でもカプコンも最近賃上げしてはいるけど w
まだまだ安い
>>32
ソニーがJスタ閉鎖したのも残念だけど正しくはあるんだよな
日本で看板ぶら下げててもロクなの集まらないだろうし海外に開発を集約
した方が効率は圧倒的にいい
ただ和サードはソニー追従してる癖にそこは真似しないんだよな
まだ未練たらしく国内開発拠点に頼ってる
まあ日本で立場ある連中で自分が通えなくなるから、とかふざけた理由なんだろうけども
何がどう転ぶか本当に分からん
非正規が多すぎ
退職金増額で釣ったりしてるからな
アホか。ミドルウェアやゲームエンジンなんてあくまでツールでしかないんだから操作覚えりゃ誰でも使える。そのツール使って何ができるか、ってのが技術。
例えばBボタン押したらジャンプする、Aボタン押したら剣を振るう、たったそれだけの動作でも気持ちよい挙動に調整するのはノウハウの塊だし、だから最新技術と莫大な予算をかけてるはずの洋ゲーAAAがアクションだけは相変わらずモッサリしてたりする。
長年アクション作ってきた任天堂カプコンフロム辺りがここへきて存在感増してるのもそういうところ。
同じカプコンでも
格ゲー畑のベテランおじさんが作るキビキビアクションのDMC5より
若手が作るもっさりアクションのモンハンバイオの方が売れてるわけだろ
ベテランが持ってるノウハウは古い価値観を土台にしてるから
移り変わりが早いゲーム業界ではノウハウが無意味になったり、時には邪魔な場合すらある
その怒りと屈辱がプロジェクトミッドウェイに繋がり今に至る…
任天堂の買収とプロジェクトミッドウェイは全くの別ラインの話
とっくにプロジェクトミッドウェイは走っていたし、さらに前からコンシューマゲーム機を作ってやろうとxbox生みの親ブラックリーは思ってた
なんで赤字でたいへんって話になるのだ?
おかしくね?
株価が下がり配当金が減るから不採算事業を縮小しろと株主が発狂する
いわっちはHAL研の社長時代に全社員と面接して雑談したり不満を聞いたりしていた
任天堂の社長になってからは全社員は無理だがそれに近いくらい
社員ひとりひとりと対話する時間をつくっていたそうだ