平均値だろ?
ヘビーユーザーでもないのに年4本の新作に加えて旧作もやってたら普通に十分じゃねーの?
CSハードの平均値取ったらどのハードでももっと数字下がると思うぞ
そんな「Steam年間レビュー2023」で確認できる統計が面白いと話題になっている。それは自身の項目と比較する際に現れる項目だ。
たとえば今年プレイしたゲームの本数を確認する時には「Steam平均(Steam Median)」という値が登場する。
厳密にいえばMedianは中央値であり、この場合Steamユーザーの上位50%についての値となる。
また「2023年にリリースされた新作ゲームをプレイした割合」などの項目では、Steamの平均的プレイヤーとの比較も存在する。
Steamによれば、今年ゲームをプレイした本数の中央値は4本だという。
また、Steamの平均的ユーザーが今年遊んだゲームについて、そのうち2023年にリリースされた新作が占める割合はわずか9%だったという。
この統計について反応が集まっている。ゲームがリリースされた年にプレイすることは非常にまれだとして、“平均的プレイヤー”の統計結果に同意する声がある。
また『Counter-Strike 2』や『Dota 2』などといった、複数人での対戦ゲームのプレイヤーが多く、1つのゲームをずっとプレイし続けている。
そのため、結果としてプレイする本数が減り、新作のプレイ率も減っているのではないかと推察する意見もある。
実際にSteamDBで同時接続プレイヤー数を確認してみると、『バルダーズ・ゲート3』や『THE FINALS』といった新作も見られるが、上位にあるゲームの多くは2023年以前にリリースされている。
マルチ対戦可能なゲームが数多くラインナップに上がっていることもあり、先述のユーザーによる推察がおおよそ当たっているといえるだろう。
さらにSteamの週間チャートによれば、週間売上上位の大半が2023年以前リリースのゲームで占められていることがわかる。
統計ページでは“平均的プレイヤー”が今年プレイしたゲームのうち、2023年発売の新作をプレイした割合が9%で、
過去1~7年間にリリースされたゲームが占める割合は52%、8年以上前のゲームが占める割合は38%とのことだ。
この“過去作志向”は、弊誌が『龍が如く』クリエイターにインタビューをおこなった際にも、開発者の口より語られていた。
チーフプロデューサーの阪本寛之氏曰く、新作ゲームの発売日に遊ぶプレイヤーはそれほど多くないとのこと。
しかしながらインディー、AAAの区別なく、しっかりと時間を割く傾向もあるという。
古いゲームであってもじっくり腰を据えて遊ぶとされるスタイルが、年平均4本、新作の割合9%という統計に寄与していると考えられるだろう。
バックカタログ/過去作がよく売れるマーケットとも言えそうだ。
コンシューマーは初動で売上が決まりやすいが、steamは古い作品も長期的に売れる
プラットフォームのUIも過去作を頻繁にピックアップしてくれるし
マーケティングに優れているから集まる
品質審査がゆるいから
steamで今年ダウンロードした新作
ホロキュア
ユーザー数が違うんだろうが
> しかしながらインディー、AAAの区別なく、しっかりと時間を割く傾向もあるという。
> 古いゲームであってもじっくり腰を据えて遊ぶとされるスタイル
しっかりゲームを楽しんでいるこれぞゲーム好きって感じだな
どんなゲームでもクリアするだけで別ゲームに移るやつらとは違う
実績やトロフィーコンプしたら別ゲーム移るやつらも同類
セールでしか買わない
セールでも買わない
ゴミゲーだらけでそもそも買うに値するゲームがない
CSを妬んで5chで1日中暴れてる
プレイヤーはほぼ中国人
ゲームのプレイ本数は年間4本(無料・返品・購入済みの旧作含む)
これがsteamの真実です
>>15
上位50%のデータとかいているやん
Steam平均(Steam Median)という値が登場する。厳密にいえばMedianは中央値であり、この場合Steamユーザーの上位50%についての値となる。
2019年で総アカウント数は10億を超えたが
その半分の5億から計算したとしても
相当数の非アクティブアカウントが含まれてると思うが
>>19
これ、上位50%を確定する上で、休眠アカウントを含む全アカウントを勘定に入れてない?
休眠アカウントを除いたら、上位50%の位置がもっと上昇するとか
まあ、どうでもいいんやけど
日本語対応したらBG3買うけどそれでも4本か
評価が高くて価格の安い昔のゲームを遊ぶってのは分かるのよ
時間も金も有限だから
記事では触れてないが年平均実績アンロック16がね
普通のゲームは一本クリアすればsteam実績16はクリア可能
インディの拘りとかで開発が実績の数を極端に少なくしてない限り
結論はマルチゲー 特にスキン賭博が盛んで同接最強な自社ゲー
同じゲームずっとやってて解除する実績がないユーザーが多いんだろうね
全て出てから手にしてもなんら問題は無いし時間が経った分バグも潰されてコンテンツもフル実装の完成されたバージョンで価格も安くなってる
新作出た時点でやってるゲーム積んでるゲームを遊び終わる頃には完成されたバージョンになってるんだからわざわざリリース直後に乗り換える理由がないのよ
>>25
PCゲーマーとCSゲーマーじゃユーザーの質というか内訳が全然違う
PC→途上国中心
CS→日米欧中心
それが消費額にも反映されてる
MAUが1億3000万超えてるんだからこんなもんだろ
月に一度でもログインしたアカウントが日本の人口より多いんだぞ?
スイッチの累計売上台数と変わらない
これを考えたら4本っての普通でしょ
バカには分からんかw
発売日に定価で新作購入してくれないってそれだけで
元よりセールで売ってそれで売れれば良しってしてきたメーカー
欲をかいて発売日に定価で新作購入してほしいって
それはおこがましいってもんだからな
価値を下げてでも売ってきたのは他ならぬメーカーだもんな
カプコンがそれで好調になってるからね
決算見るとパケ1割DL9割、新作2割リピート8割ぐらいになってる
豊作だった2023年ゲー「私達は9%しか遊ばれてません」
草
コメント
毎年のように買ったゲーム>プレイしたゲームで積みゲーが減らない不具合
え?
わざわざ何十万も出してPC買ってまでゲームやってんのにゲームにそんなに興味ないの?w
別に普通やろ
仕事や学業用のPCならそんなに高額なのは要らんし、その程度のスペックでも遊べるゲームは大量に有るしな
そもそも、PCでゲームやってる奴が皆高額なPCをわざわざ買ってるとか思ってる時点で、色々間違ってると思うよw
これ。
世の中にはPS5よりも安価なPCがいくらでもあって、そんなPCでもプレイ可能なゲームタイトルはPS5の何百倍、何千倍もある。
グラボに金かけさえすれば、PS5で出てるようなゲームもプレイ可能ってだけ。
コンピュータに関しても、ゲームに関してもとんでもなく情弱なのがファンボと、自ら証明してるだけ。
PS5
ハード売り上げ 2,463,209
ソフト売り上げ 1,846,649
世の中には1台につき1本も、新作どころかソフトを買われないハードがあるからねぇ…
遊びたいタイトルを最高設定で体験したいだけなんだよ
数こなしたいならsteamじゃなくてゲーパスとかに行くだろ
考え方が違う
新作を吐いて捨てるようなユーザーばっかりじゃない
シミュレーション系のゲーム1つをじっくりと遊ぶために何十万もするPCを買う奴だっている
中古ゲー買い漁ってた連中がゲーム屋つぶれてシフトしてきた
定期的に更新されるPvPのゲームを遊んでたらそりゃ本数は出ないだろうし、steam以外の機器でもゲームを買うわけだから年4本でも十分では?
それらはその通りだと思う
ただスチームの特性や客層等を考えた場合、例えば年数十本とか買っている層だって間違いなく存在自体はしているはずなのに、平均では4本にまでなってしまうということは、結局上と下の差が大きい上に下の人数に対して上の人数が明らかに極少だってこと
つまりPCでゲームする人間が増えてる!って言う昨今の風潮の表面的な印象ほどには、PCでやる人間の性質や属性自体が結局声の大きさほどには数がいない超ディープ層と有象無象の大半のライト層という旧来のパブリックイメージからさほど進展してないってことにもなってしまう
まあ要するにPCでゲームするからCSハード不要あるいはCSでゲームするからPCでゲーム一切しない、という両極端な層自体は減ってゲハで言われるほどPCとCSは対立してないしする必要自体もなくなって融和共存しつつあるとは思われる
Steamはセールの値引きが8割引きとかあるからそれを待つわな
1世代前の格ゲーなんざワンコインで買えるし
言うて、例えばスト6はアクティブ12000人に対して4や5は今となっちゃ100人以下って聞いたことあるし、人がいるうちにやっとくのもいいと思うけどね
やりたいゲームは待たずに買うべきだな
対戦ゲームなら沢山対戦できる
そうでなくとも次に繋がる
1年ぐらい前の大作がセールで30%とか見るとすぐに買う気おきないんだよな
マルチ系なら旬もあるしすぐに買うけどさ
FPSや格ゲーの対戦してる間にRPGがどんどん積まれていくのは仕方のないこと
RPGは十年後でもできるけど、対戦ゲームは十年後に相手がいるとは限らないのだ
古いゲームも遊ばれてるのはmodの影響がデカい
例えばスカイリムならグラフィックやキャラの美化、追加キャラ(オリジナルボイス、セリフ付き)や装備、魔法、クエストやMAPの追加
MHWは武器の見た目や装備の変更、DPSの可視化、モンスター追加(ミラバルカンやミラルーツ等)
ソウルシリーズエルデンリングなどはアイテムや敵の配置ランダム化や装備の追加、追加dlcレベルの本編改編(テキストにのみ出てたキャラを追加したりボスや敵を追加したり)
これがあるので何度も遊べてしまう
Steamはアーリーアクセスで発売される事が多いから余程気に入らない限り発売日に買うのは稀だろ
今後に期待出来るタイトルがセールされたら買う位だ
こういう情報だけつまんで凝縮させたやつがPCでゲームなんて誰もやってないとか言い出すんだろうな
プレイ時間とか考慮せずに
まぁTwitch見てても分かるけど、視聴者多いのはPvPの無料ゲーだしね
steamはスキンの売り買いで稼いでた人もいるし、PvEでもWarframeとか今だに人気
そっちで課金してる人は結構いそう
ちなみにFF14はグラブルの格ゲーより視聴者下や
好きな作品を好きな時に買ってるってだけの話
本当の意味で趣味として遊んでるって事じゃん
ゲーミングPCに数十万掛けて配信してるゲーマーに限って、
リアルタイムストラテジーとかFPS1本に数百時間注いでるのが多い気がする。
アクティブユーザー1億人以上だから平均4本でも4億本以上だし、4本合計1000円だとしても4000億円の市場なんだけどな