Switchユーザー「フォトリアルも色が暗いゲームも飽きた」←コイツ

素直に「飽きた」じゃなくて「最初から触る気ない」って言えよ
もう何年飽きたっていってるんだこいつら？
マリオとかカービィなカラフルなゲームには飽きたとか言わないのに
昔は遊んでましたアピールしないと見下してるPSユーザーと同じエアプで叩いてるやつになるからか？

まあ好みじゃないんだろうな
暗くて銃うつゲームが

ワイルズ
デススト
ナイトレイン

あきた

PS5

普通にメトロイドプライム4も零赤い蝶リメイクも楽しみにしてるよ

何年も言ってるよ
10年近く前に飽きてるおっさんだから

PSは寒色
任天は暖色

触る気ないのにそういうゲームばかり大々的に取り上げられてるから見飽きたってことなのでは

フォトリアルで色が暗いゲームって結構限られね？
フロムゲーとか該当するけどあれはビジュアルじゃなくて別の部分で好き嫌い言われてそうだし

ステプレの演出傾向を見れば分かるけど毎回ではないが意図的にダークな雰囲気に持っていってるんだよな
本当にウンザリするレベル飽きてるよ

画面が暗いのは白人の薄い眼だと見えるっていうのだけだからイコール日本人軽視の事なんだよ

リアルな質感出そうとすると影の付け方が大事になってくるんだけど、やり過ぎると全体的に暗い色合いになる

たしかにカービィは過大評価だな…

フォトリアルって脳死なだけでしょ
現実に寄せればいいだけならデザインは誰でも出来る
要するに手抜き
あとゲームやらない知らないおっさんか映画コンプのおっさんがよくわからんけど映像キレーしか評価出来なくて言ってるだけでしょ

わざわざ不自由にしてる雰囲気ゲーだからな

フォトリアルのゲームを買ってないのがPSユーザーなのが事実やろ？
どんだけのPS5タイトル爆死させた？

適当に任天堂になすりつけるだけの無能書き込みとか逆に首絞めてるだけだから

そもそも飽きなんてのは当然だけど誰もが持つ感情だろ

そりゃフォトリアルのゲームを飽きるどころか、そもそも買ってない貧困層絡みたら
「飽き」ってなんだになるのは当然の思考では？

PSのメインであるAPEXフォトナ原神もカラフルだからケンカする必要ないじゃん

Switch2は4K120fpsがウリだからなｗ

マリオ以上に同じ様なゲームばっかりなからな
そら飽きる

そもそもURL貼れない時点で語る価値無し

ゲーム業界のアカデミー賞と呼ばれる“D.I.C.E. Awards”
の最優秀グラフィック賞（Outstanding Art Direction）受賞作
https://en.wikipedia.org/?curid=72093498

1997年『Riven』
1998年『バンジョーとカズーイの大冒険』
1999年『ファイナルファンタジーVIII』
2000年『ファイナルファンタジーIX』
2001年『ICO』
2002年『怪盗スライ・クーパー』
2003年『ゼルダの伝説　風のタクト』
2004年『Half-Life 2』
2005年『ワンダと巨像』

2006年『Gears of War』
2007年『BioShock』
2008年『リトルビッグプラネット』
2009年『アンチャーテッド２　黄金刀と消えた船団』
2010年『レッド・デッド・リデンプション』
2011年『アンチャーテッド３　砂漠に眠るアトランティス』
2012年『風ノ旅ビト』
2013年『The Last of Us』
2014年『Monument Valley』
2015年『オリとくらやみの森』

2016年『Inside』
2017年『Cuphead』
2018年『ゴッド・オブ・ウォー』
2019年『Control』
2020年『Ghost of Tsushima』
2021年『ラチェット＆クランク　パラレル・トラブル』
2022年『ゴッド・オブ・ウォー・ラグナロク』
2023年『Alan Wake 2』
2024年『黒神話：悟空』

中華ゲーだって似たようなグラフィックのゲームが増えて新鮮さが無くなってるのは同じだよ
フォトリアルが駄目なんじゃなく同じような見た目ばっかりになってるのが問題なんよ

知能に問題あるヤツはカラフルなものを好む=任天堂信者

今週にはメトロイドが出るのにどうして…

フォトリアルFPSとかハナから触る気もおきないからな

Switchユーザーが遊ばないゲームをどうやって飽きるんだよ

美術的な価値無い

昔箱で一通り有名IP触ってもういいってなったな

ゲームクリエイターによる会議や無記名投票を経て決まる“Game Developers Choice Awards”
の最優秀グラフィック賞（Best Visual Art）受賞作
https://en.wikipedia.org/?curid=297515

2000年『ジェットセットラジオ』
2001年『ICO』
2002年『キングダム ハーツ』
2003年『ゼルダの伝説　風のタクト』
2004年『World of Warcraft』
2005年『ワンダと巨像』
2006年『Gears of War』
2007年『BioShock』

2008年『プリンス・オブ・ペルシャ』
2009年『アンチャーテッド２　黄金刀と消えた船団』
2010年『Limbo』
2011年『アンチャーテッド３　砂漠に眠るアトランティス』
2012年『風ノ旅ビト』
2013年『BioShock Infinite』
2014年『Monument Valley』
2015年『オリとくらやみの森』
2016年『Inside』

2017年『Cuphead』
2018年『Gris』
2019年『Control』
2020年『Ghost of Tsushima』
2021年『ラチェット＆クランク　パラレル・トラブル』
2022年『ELDEN RING』
2023年『Alan Wake 2』
2024年『黒神話：悟空』

頭悪い奴ほど心とか抽象的なこと言語化というか知覚できないから
解像度とかポリゴンとか写実性みたいな本質的で無いことしか話せない

リアルにしすぎるとゲーム的な嘘を再現できないのでペンキとかが生まれる

この理屈だとダスクブラッドは売れないって事になるんかね

日本での売上だと
フォトリアルに於いても
Switch＞PS5だけどな

ワイルズもPVでは砂漠が鮮やかな草原に変化していて陰鬱さを吹き飛ばすパワーを期待していたのだが
砂漠は砂嵐で灰色
密林は暴風雨で灰色
洞窟は洞窟
雪崖は白
龍都は朽ちた研究所（屋内）

といった感じでロケーションがいまひとつ
更に悪天候で黒幕と遭遇してから次の土地へ向かう展開が続くのでイマイチ歯切れが悪い
演出家は一体どうしちまったんだ？

バイオとかメタルギアとかCoDとか好きだったんだけどな
でもそれは面白かったから好きだったのであってフォトリアルだったからではないな

むしろ任天堂ファンは最初から言いまくっただろ
暗くて汚い世界を高精細に描画しオッサンの毛穴が全開で銃バンバンで云々と、
散々他機種叩きと合わせて言いまくってたが

フォトリアルゲーってジャケット見ただけで気が滅入る