https://www.m-create.com/ranking/
新作トップの『ゴッドイーター3』は15.1万本を販売。2015年10月にPS4・Vitaで発売された『ゴッドイーターリザレクション』の初週販売本数(2機種合計16.8万本)と比較すると、9割程度の初動となっている。
これまで同シリーズは携帯機を中心に展開しており、今作の対応機種が家庭用ゲーム機ではPS4のみである点を考慮すると、まずまずの出足といえる。
『JUDGE EYES:死神の遺言』は新規タイトルながら14.8万本を販売し、初週消化率は66.63%。
本作は木村拓哉氏の出演が話題を呼び、同氏が登壇した完成披露会は多くのメディアで取り上げられた。その結果、「龍が如く」シリーズのファン以外を広く取り込むことに成功したと考えられる。
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1545357291/
>>1
>これまで同シリーズは携帯機を中心に展開しており、今作の対応機種が家庭用ゲーム機ではPS4のみである点を考慮すると
1機種に絞った分、PS4がそれをカバーしなくちゃいけないはずだよな
なにが考慮するとだよ
そもそも2の半減以下だろ
それでこの売り上げって如くシリーズはどんだけ売れてなかったんだよ
ってなるよなw
GE2、期末試験で買い控えされる
>前週発売の『ゴッドイーター2』は2機種合計で6.0万本(累計43.8万本)を販売。
>前作のPSP『ゴッドイーター』(2010年2月発売)の発売2週目の販売本数は11.0万本(累計40.6万本)であり、前作と比べると2週目の落ち込みが大きいが、
>これは12月の期末試験後まで購入を控えている中高生が多いことが理由の一つと考えられる。
ゼスティリア、受験シーズンで買い控えされる
>ランキングトップは『テイルズ オブ ゼスティリア』で34.1万本(初週消化率89.52%)を販売している。
>2011年9月発売の前作『テイルズ オブ エクシリア』の初週販売本数52.6万本(同87.12%)には及ばなかったが、
>2012年11月発売の前作続編『~エクシリア2』(初週販売本数36.4万本、初週消化率78.09%)と同程度の販売規模となった。
>今作は発売時期が受験シーズンや大学の試験期間と重なっていたため、初週での購入を控えたユーザーもいたと推測される。
>また、初週消化率では前作・前作続編を上回っていることも踏まえると、『~エクシリア2』の累計販売本数45.5万本程度の販売規模が期待される。
Gジェネジェネシス前作割れ(オーバーワールド初週209,815)には一切触れず全く別種のガンダムゲーと比較し順調アピール
>総販売本数は86.9万本。前週比43.84%。新作では『SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス』が合計17.6万本を販売。
>機種別ではPS4版8.8万本(消化率76.69%)、Vita版8.8万本(同75.13%)と販売本数・消化率ともに同規模で、
>予約率も両機種版とも同水準となっており、両ハードの需要が拮抗している。
>同一プラットフォームで発売された直近の「ガンダム」関連タイトルと比較した場合、
>今年3月に発売された『ガンダムブレイカー3』の初週販売本数合計14.1万本(PS4版6.7万本・Vita版7.5万本)を上回る順調なスタートとなっている。
FF15なぜかメタルギアと比較される
>総販売本数は143.8万本。前週比165.49%。PS4版『ファイナルファンタジーXV』は69.0万本を販売。
>PS4タイトルでは、前年9月発売の『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』(初週販売本数29.4万本)の2倍以上となる過去最大の初週販売本数となった。
鉄拳7、「キャラクター物でない純正の格闘ゲーム部門」でトップ
> 『鉄拳7』PS4版は5.9万本を販売。ナンバリングタイトルとしては2009年発売の
>『鉄拳6』(PS3版初週販売本数10.3万本、Xbox360版同2.3万本)以来となるが、
>この8年間におけるテレビゲーム市場規模の縮小(2009年の
>年間総販売本数6,856万本→2016年同3,218万本)や、ゲームソフトのデジタルシフトが
>進んでいることなどを勘案すると、減少もやむなしと思われる。一方で、PS4の
>同ジャンルにおける本タイトルの初週販売本数は歴代3位。キャラクターものでない
>純正の格闘ゲームでは、2016年2月発売の『ストリートファイターV』
>(初週販売本数4.2万本)を超えてトップとなっている。
無双8は消化率はいつも通りだから妥当な売上
>『真・三國無双8』の初動は11.7万本・消化率70.59%と、2013年2月にPS3で発売された『~7』(初週販売本数20.3万本・消化率68.23%)の6割弱にとどまっている。
>販売規模縮小の要因としては、前作『~7』の発売からおよそ5年と期間が空いたことによるユーザー離れや、
>オープンワールド形式の導入に伴うゲームシステムの大きな変化などが挙げられる。
>また、3週連続でランキングトップとなった『モンスターハンター:ワールド』(累計175.1万本)に少なからぬユーザーを奪われてしまった可能性もある。
>とはいえ、シリーズ過去作はいずれも今作と同様に初週消化率が
>7割前後となっており、出荷規模からすれば妥当な初動であるとも言える。
100万台突破時点ではPS4(46週)よりSwitch(17週)の方がソフトが売れていない
>Switchは発売17週目にして累計販売台数が100万台を突破した。
>これは、最近発売された他の据え置きハードと比較するとWii U(発売33週目)・PS4(同46週目)のいずれをも上回るペースである。
>累計販売台数が100万台を突破した時点における各ハードのソフト総販売本数は、PS4の250.0万本・Wii Uの163.4万本に対しSwitchは172.4万本で、
>PS4には及ばぬもののWii Uを若干上回る。
>>18
清清しいとはまさにこの事
お見事!
面白いなwww
発売日には雪が降った為とか書きそうww
メディクリの面白発言まとめたサイトとか作って欲しいわw
都合いい所だけ新規アピールするまさに忖度の鏡
キムタクには成功判定って何を根拠にしてんだよ
まあこの数字では木村の起用は失敗だったと言う事にしかならんな。
如くファン以外にも買っている人がいるという事実は否定しないけど、平時の如くの売上以下なんだから肝心の如くファンは買っていないってことになるけどな
ナンバリングの6から初動3割減
同じくコラボの北斗より若干マシ程度
これで如くシリーズのファン以外を取り込んだと言われても?だわな
よかったよかった
大方いつもの如くファンが買っただけでは?
今世代サード新規IP初動15万
PS4 1本
Switch 0本
キムタク快挙
ウイイレ2019はPS4版のみで比較すると前作超え(PS3版を含めると前作割れ)
>『ウイニングイレブン 2019』は7.3万本を販売。本作はPS4版のみの発売となっており、近年の同シリーズをPS4版同士で比較すると、
>2017年9月発売の前作『~ 2018』(初週6.4万本)、および2016年9月発売の前々作『~ 2017』(同6.6万本)を上回る初動となった。
ポケモン発売翌週にハードの販売は減ったがPS4は大幅に増加?(割合でいえばXboxの方が大きい)
>ソフトの総販売本数は60.2万本。前週発売の『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ』の反動減により、前週比は62.80%となった。
>これに伴い、ハードの総販売台数も前週比63.81%と大きなマイナスになった。
>とはいえ、PS4(Pro含む)は前週比136.96%と大幅に増加。ソフト・ハードいずれも2018年内では高水準であり、商戦期にふさわしい販売規模を保っている。
PS4: 17,789→24,364 (+36.96%)
3DS: 6,599→9,883 (+49.77%)
XB1:164→722 (+340.24%)
GEはナンバリングなのにリザレクションと比較するし、携帯機で展開してきて今回は据え置きだからまずまずの出足とか意味わからんでw
キム如くも龍より数字落としてるのにシリーズファン以外を広く取り込んだって、なにが根拠になってるんだ
最も狂犬な電撃がまさかの白旗だからなあ
コメントはもう遊んでるだろってレベルだなw
むしろ20位未満のソフトが面白い
カグラの通常版が別集計だから初週1.0万と思ってたのが初週1.5万程度だなとか
去年出たすみっこぐらしのパーティーゲーが
50位という隅にランクインしてるとことか
他にも例は山ほどあるだろうが
任天堂には言いたい放題だがな
ほんとこれw
見事なダブスタで信頼できないメディアってわかりやすくてポイント高いわ
キムタクは本編と全然関係ないしな
ストーリーの繋がりもないし
龍キャラも出ない
両機種比較をやるのか一緒にするのか
まあ前作以下は確定だろうからともに寂しい出足となったってところかな
でも消化率よければ売れてる風に捉えてるとこあるからなあ
大分前からかなりかっ飛ばした基地害入ってるよ
20万なんか余裕だろ
これ初動だからな。あと5万程度で20万やで
ファミ通じゃ15万超えでGEさんを捕食したし
次はオクトパスを捕食して
今世代サード新規IPナンバー1をGETするぜ。
もうキムの話題ゲハ以外で見なくなったけどこれジワ売れするんかね
新作ではセガゲームスの人気AVG『龍が如く』シリーズと共通の世界観を舞台にしたリーガルサスペンスアクションであるPS4用ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』が2位にランクインしてきた。
俳優・木村拓哉氏がCGキャラクターとして登場することで話題になった本作の販売実績は、推定14.6万本(店頭消化率65%前後)。
『龍が如く』シリーズの初週実績(『龍が如く4』……38.7万本、『龍が如く5』……34.8万本、『龍が如く6』……21.6万本)と比べると伸び悩んだ印象も受けるが、
シリーズユーザーを今後どこまで取り込めるかが大きなポイントになりそうだ。
3位には、大人気討伐アクション『GOD EATER』シリーズの最新作となるPS4用ソフト『GOD EATER 3』が僅差で顔を並べた。
アクションをはじめさまざまな要素が進化したPS4版の販売実績は推定14.4万本。
携帯機で発売されたナンバリングタイトルの初週実績がいずれも30万本以上であることを考えると半分以下の実績に留まったが、
店頭消化率は75%前後と高水準で推移しており今後の後伸びに期待したいところだ。
電撃がまともに見える
電撃がまともなのはもうソニーが相手にしてないからだろうなぁ
集計機関として今も影響が大きいメディクリにはこういう総評書いてもらえるように
ガンガン籠絡営業掛けてるんだろう
ずっとそうじゃんソニーって
メディクリのコメント担当複数いる説
先週は他のゲームメディアで腫れ物に触るような扱いだったPSクラシックの初週販売台数を開示したぞw
この基地外の口癖は〇〇と言える、〇〇と考えられるだな
勝手に考えとけってレベル
>>83
PSクラシックについてはかなりポジティブな数字として扱ってる
>その他にも「プレイステーション クラシック」が12.0万台を販売するなど、
>ゲーム市場全体が活況を呈している。
>>94
PSクラシックは周辺機器扱いだろうから
前段で周辺機器市場が伸びたことに触れて
後段で周辺機器市場を含めたゲーム市場全体が伸びたと言いたかったのだろうと解釈してる
まぁそれだったら読点じゃなくて句点で繋げって言われたら至極その通りw
ノコノコやクリボーの色違いキャラが出てくる
横スクアクションを新作と言うようなもんだろ
今世代サード新規IP初動15万
PS4 1本
Switch 0本
PS4さん5年目でようやく1本か
新規IPがヒットするのは大変だよね。
キムタクは14.8万だからどっちもまだ0本だな
ゴキ「ピカブイ(リメイクのリメイク)はサンムーン(完全新作)より売れなかったから失敗!」
メディクリ「GE3(完全新作)はリザレクション(リメイク)の10%減だから成功!」
ん???
草
Bloomberg中村さんちーっす