【甘々と稲妻】6話感想 ギョーザパーティー美味しそう【アニメ感想】

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ここに来て新キャラ、小鹿しのぶの登場である。前々からチラチラ出て来ていたような気がするけど

実はあまり覚えていないので、おそらくメインで絡んでくるのはこれが初になるんじゃないだろうか

小鳥に比べると正反対の性格の持ち主で、小鳥を引っ張っていってあげる様な人物で非常に人当たりがいいという印象だった

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そして、今回の料理のテーマはギョーザ、ギョーザ―パーティーだったのだが、これが新キャラしのぶの登場と

八木のパーティーの参加で今まで無い盛り上がりを見せていた。ここでつむぎがギョーザ―パーティーということで

幼稚園のお友達を招待しようとしていたのだが、流石に小鳥に迷惑がかかるという問題を見事に解決したのは現役教師だからだろうか

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前半は新キャラ登場兼紹介パートの様な位置づけで、Bパートからは本格的にギョーザ―パーティーに向けて準備していくことになる

ここで以外だったのが公平よりも八木の方が料理が出来るといったことだ。個人的な偏見を持っていただけなのだが

作中で店を経営しているらしく、その高い調理技術はそのせいかと納得した

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いよいよギョーザが完成し普通の焼き餃子はもちろんのことながら、水餃子、手羽餃子と意外にもレパートリーに溢れた品揃えだ

ここで感じたのは、ここまで即興でレシピがポンポンと湧いてくるならば一ヶ月○○しか食べられないというお題も

いろいろ手を加えて乗り切れそうな気がすると感じた

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そしてこのシーンではいよいよ出来上がったギョーザの実食と行くわけだが本当に美味しそうに食べるので

自分もついついお腹がなってしまった、まさかそんなわけ無いだろ?と思ってしまうかもしれないが

この実食シーンはそれほどに破壊力があった。この手のごはんを食べることに重きを置いているアニメにありがちなのが

 

食べ方の問題だ、記憶に新しい物では幸腹グラフィティがあげられると思うが、食べるシーンというのはデリケートで

幸腹グラフィティのように、汚い食べ方をするようなアニメでは見ているのがツライがこのアニメでは本当綺麗に食べている点を見て欲しい

これが汚く食べていたら、ここまで美味しそうとかは思わなかったと思う

 

総じて、今回も満足行く内容になっていると思う。特にギョーザの作りの綺麗さとキャラクターがそれを食べるシーンは必見だ

次回予告がされないので、次回がどんな内容なのかわからないのでなんとも言えないが次回ものこのクオリティで

できるならば次回も特に危惧するようなことは無いと思う

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