第143回となる今回は、テレビアニメ「ゆるゆり」の歳納京子役、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の三村かな子役などを演じる大坪由佳さんです。
――撮影はいかがでしたか? 紺色のワンピースが大人っぽくて印象的でした。
大坪:作品関連の撮影だと、衣装をキャラクターのカラーに合わせたりするんですけど、今回は自分自身の記事だし、ずっとネットに残るので気合いを入れて選びました(笑)。最近は紺色みたいな落ち着いた色とか、星柄が好きなので、このワンピースを見たときに“これしかない!”と思って。
――洋服はどこで買うことが多い?
大坪:私は幅広くて、新宿、渋谷、原宿にも行くし、有楽町や銀座にも行きます。ウィンドウショッピングしながら、気になる洋服があったらすぐに試着して買ったりしますね。その街で働いてる女性を見るのも好きなんですよ。場所によって年代とかイメージが違って、有楽町では有楽町っぽい女性が働いてて(笑)。なので、いろんな街の女性に会いに行って、声をかけてくれるのを待ってます(笑)。
――大坪さんは2011年に声優デビューされてから、数多くの作品に出演されています。これまで転機になった作品を3つ挙げると…?
大坪:そうですね~…いっぱいありすぎて…。まずはデビュー作の「ゆるゆり」(歳納京子役)。それから、声優アワードの歌唱賞をいただいた「這いよれ!ニャル子さん」(暮井珠緒役)。それと、個人的に演技の幅を広げることができた「悪魔のリドル」(番場真昼役・番場真夜役)ですね。
――「ゆるゆり」は2011年7月から放送されたアニメ。三上枝織さん、大坪由佳さん、津田美波さん、大久保瑠美さんの4人は、“七森中ごらく部”としてラジオやイベントでも活躍を!
大坪:今年5周年を迎えまして、ずっと続いていたラジオが6月で終わってしまったんですけど、4人ともプライベートでも仲が良くて。4人揃うことはなかなかないですけど、集まれるメンバーだけで会ったりして、昨日も一緒にご飯を食べました(笑)。
――最初から仲がいい印象ですけど、5年間に4人の中で変わったことは?
大坪:まず、私がお酒を飲めるようになったこと。で、深い話もできるようになりましたね。最初は右も左もわからなかったので、イベントやアフレコでもお任せしちゃうことが多かったんですよ。今はみんなで平等に支え合って、フォローしあえるようになったのかなと。
――アニメがスタートしたデビュー当時は高校生だったんですよね。
大坪:そうなんです。その制服を脱いだ時点で「ああー大人になってくー」となって、お酒を飲んだら「大人になったー!」って(笑)。それで今、私が4人の中でいちばんお酒が飲めるんですよ。飲んでも変わらないんです(笑)。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00012526-davinci-ent
艦これで一気に芝居の幅が広がった。
正直驚いたよ。
このこの真顔が怖い
自分でもわかってていつもニコニコしてるんだろうな
でも一瞬戻る素の表情が怖い
じゃあ逆に真顔が怖くない女性声優って誰よ?
これでしばらくは安泰でしょう
デレステ声ありで一人だけ変な声色のキャラか
芸人声優()
上手くても役やりたくなかったていう人
どっちが作品にはいいやろな
小見川と、
森永理科みたいなもんか