https://m.youtube.com/watch?v=uNH0XRfXY0g
世界観をどこまでみせるか、っていうさ
映画っていう形式だと表現しきれないと思ってんだよね
「物量が必要だ」って
イメージだけじゃなくて「世界の総量」っていうかさ
自分が観るだけじゃなくて没入することで表現されるというか感じ取るものっていう
なんか「思想」みたいなもの
圧倒的な世界観を実現するためにゲームっていう形式じゃなきゃならないっていうさ
それはとってもよく分かる
色々だから考えられてるなっていうさ、さすがに
ビジュアルが凄いことはわかってたけどさ
凄いことになるだろうなと思ってたし
今見ただけでもね、映画ではできないなってさ
どえらいことになるのはひと目でわかるっていうかさ
あのビジュアル実現するったら 並大抵じゃないよ!
ビジュアルに制限がないっていうか、大胆に表現してるなってさ
バーチャルな部分っていうのはほぼ出尽くしたんですよ表現としては
そっから突き抜けてどういうふうなビジュアルを出すかっていう
ほとんどシュルレアリスムだよね
単に凄いイメージを作り出すっていうことだけにとどまらない
ゲームとしてどういうモチベーションを成立させるか
それに一番興味があったってか期待感があった
物を運ぶっていうのはなるほどなと思ったのと
ストランディングっていう「繋がっていく」っていうさ
システムとして、つまり体感するもの、行動するものとして表現しなきゃいけない
「繋がっていくっていうのはどういうことなんだ」「スイッチ入れるだけじゃない」っていうさ
でも殆どのゲームっていうのは戦闘っていうか戦うことを基本に置いてるわけだよね
直感的でシンプルに分かる部分は大きくあるんだけど
戦いを避けるっていうのの今回は究極なんだろうけど
賭けだと思うんだよね
かなり大きな賭けを(小島は)したんだっていう
戦うっていうのは一番分かりやすくて一番動機を持ちやすいから
快感原則がすぐ満たされるから
ゲームの根幹の部分だよね
どうやってモチベーションを喚起するか
そこを変えたわけだから
そういう意味では彼の今までの仕事の中では一番本質的でリスクが高そうだ
という気はするんだよね
てか小島くんの方が仕事として僕より前から大変なことやってんなっていう
時間かかるから
表現を成立させるために関わってる時間が桁違いだろうな
関わり方の密度が違う
すごいエネルギーだと思う
ホント冗談じゃなくて寿命縮むからね
小島くん(の作品)みてると明らかに寿命と魂を削ってつくってんな、ってさ
こういうものは作って欲しいのと同時に長生きしてほしいなってさ(笑)
今そういう仕事してる人めったにいないから
尊重するべき同時代人 数少ない
すごいもっといいゲームさらにいいゲームって延々と作り続けてほしいから
そういう人間だしね 稀有な才能なんだから
僕には絶対できないことやってるからね
つくづく思った 映画は勝てない
本当にすぐれたゲーム観ちゃうと 勝てないわこれはってさ
ただだからやってる間は楽しいんだろうなって思うよね
それは実際、私もそうなんで
振り返るととんでもないことやってんなって
やってる間はたぶん「これまでこんな面白いことないんだ」っていうぐらい
面白いことは確かだよ
世界を作り出すっていうこと以上に面白いことあるわけないじゃん!!
今ぱっと見ただけでもさ
こんだけのものはさ 映画より全然いいですよ
概ねほとんどの映画は一回みたら終わりだからね
だから有象無象があって初めて5%とか3%とかの素晴らしいものに出会うんだからさ
今の世の中そんなものめったに無いんだからさ
数年に一回とか10年に一本とか二本とかのレベルで
これは間違いなくそういう種類の表現であり商品だと思うよ
動画勢で草
前準備として、延々とつまらない日常パートを消化しないとダメ、みたいなもんだね
方向性は全然違うけどムービーゲーというカテゴリだとゼノブレ2とかも他媒体では同じにはできんだろうな
信者はコジマに小説家になろうってサイトを紹介してやれよ
なろう作家にもなれないだろ
この自意識高い系おじさんは
匿名で投稿して死ぬほど酷評されて公式Twitterでなろうサイトそのものにケチ付けそう
おまけにアクションゲームとしても面白かった
しかも何か演出つけながら説明したがるから更に伸びるw
極端に映画に向かない性格だ
でも匂わせが大好きだからトレーラーだと結構見れるものを作ってしまうw
でもそれも作りすぎると毎回同じ演出で飽きるw
…才能は無いな
>>20
説明したがりの出しゃばりだよね、この人。
何となく連想できる程度に留めておけば後は勝手にユーザーが議論してくれるのに、開発が1~10まで説明するからユーザーが挟まる余地が無さすぎる。
ダークソウルやブラッドボーンは圧倒的に説明不足だけど、「絶対に開発そこまで考えてないだろ」というレベルまで考察されているのを見ると、チラつかせるだけでも十分だと思うけどね。
しかし相変わらず著名人に褒めさせるだけの動画ばっか出してるな。
よくある、「あの人と知り合いの俺凄い」をやっているだけの人なのが悲しい所だな。
著名人や有名人に褒められるんじゃなくて、ユーザーに褒められないと何にもならないだろうに。
急にデスストだけ動画作ったのかも不自然だし、最初から絶賛するつもりの動画だろ
プレイしてるところ見せなきゃいかんでしょうよ
まず洋画の3時間位のサイズにしてから
あとから肉付けする手法にしてはどうか
コジマは同じマップでオムニバスな短編詰合せゲー作ってみればいい
街みたいなさ
好きに作らせたらどんなゲームできるかな
どうやってコミュニケーションとってんだよ
ハリウッド俳優に予算使いこまなきゃ、配達ゲームとして面白いの作れただろうに、勿体ないよねゲーム以外で予算使いすぎて、歩くのにLRでバランス取るなんて水増ししないといけなくなるなんて
一応突っ込んどくと、ノーマンはハリウッドとは反する俳優だぞ
PSのゲームをファミコンと言うようなもんだ
小島の逆バージョンなんだろ、この人
サンサラおもしろいからまたこいつにゲーム作らせろ
映画よりはおもしろくなるだろ
決して任天堂ファンとは分かり合えないのだ
原作にいないキャラが主役に上り詰めるとか凄いわw
とドヤ顔で語る奴が現れそうな予感w
言える部下がいれば良いんだけどイエスマンばかりなのがな
世界観や広がりを持たせるのは結構な事なのだが
全部説明しないと気が済まないのが刺さらないユーザーにとっては苦痛
真剣にゲームを作る気があるなら本来手垢のついていない
演技派重視であまり有名ではない俳優の方が
表現の邪魔にならず金も掛からず良いこと尽くし
ところが肝心のゲームの中身が凡作なのでノーマン人気にあやからないと
営業面で厳しいのでは?とマーケティング戦略から判断した
映画でもよくあるパターンの失敗作
なまじっか予算だけはあるが故に起きた不幸な企画だったと言える
設定は面白いけど
作品としては面白くないし
ゲームとしても楽しくない
なんか設定だけに拘ってる感じ
日本の映画監督達は嫉妬しているのか恐れているのか知らんけど
全く無関心な素振りしているよなぁ。
日本映画界のためにもパヤオとか庵野あたりがちゃんと才能を認めて
映画界に招き入れたらいいのに。
才能はあると思うが正直映画は期待できないよ
まず知らない人が多いんだろ小島監督のこと
配達無しに謎の劣化TPSやらされる章は明確に詰まらん
せっかく配達楽しんでたのに何だあれ
コメント
自分の能力不足を媒体のせいにするなんて三流なの認めてるようなもんじゃねーか
ゲームで勝負できないから小島って凄えやつって周りから固めるしかない。
だが待ってほしい。
…もう初週は終わってしまったんだよ
ゲームの本質はゲーム性でしか計れないと思うんだけど……そもそも商品として売ってるのに周りの評価が悪いとそうやって濁して逃げんのかよ。仮にも有料のコンテンツそんなことほざくなや。買って良かったと思ってる奴に失礼だろが
映画でもなんでも適切な媒体で勝負しなよ
一本の物語やメッセージ性のみで勝負することもなく、
ゲームという媒体を自ら選んだくせに、ゲーム性自体を軽視して
そのくせ映画という媒体だったらと嘯く
小島も信者も正当な評価から逃げてるだけじゃん
自分らの現実逃避のために真っ当に向き合っている他の表現者を軽んじたり、
評価されないのは馬鹿な大衆のせいだと責任転嫁したりするのってダサいよ
小島の作品の説教臭さはそういう自分の現実逃避の投影かよ
押井のゲームというとサンサーラナーガがそうだっけか?
ソシャゲとかバトルロイヤル物とか流行ったらそればっかになるから
こういう違うアプローチで作られた物は大歓迎だわ
完璧で万人におすすめできる大傑作とはとても言えないけど
今んとこほんと楽しんでプレイしてる
小島監督ありがとう
ゼノブレ2 でムービーゲーとか言う奴よくいるけど、それならPS4のRPG殆どがムービーゲーやん
てかゼノブレ2ってイベントシーンもリアルタイムレンダリングだしムービーってエンディングくらいじゃ無いか?
そもそもムービーの割合が、総プレイ時間からすると微々たるもの
>>日本映画界のためにもパヤオとか庵野あたりがちゃんと才能を認めて
映画界に招き入れたらいいのに。
富野あたりにしごいてもらったほうが良いんでは
提灯動画・・・・