ムービー=悪みたいな風潮には全く共感できない
重要なシーンを引き立てるためのカットシーンは優れた演出手法の一つだろ
>>1
本来操作させろよって部分をムービーにぶち込んでる大人の都合部分が目に見えて解るからだろ
昔から言われてるがMGS4の雷電戦闘シーンとか
ゲームで作り上げれなかったから全ムービーになったわけだし
ムービーの話に限定したがる奴がいるから話が混乱する
ゲームを楽しむためのムービーとムービーを見せたい為のゲームじゃ違うだけだぞ
ゲーム部分の補完をムービーでやる程度なら全然あり
言ってることはわかるけど必ずしもそうではないでしょ
現に世界観やシナリオを楽しんでもらうようなゲームも存在しているわけだしな
>>3
ムービーである必要はないからねぇ
元々ムービー皆無でもシナリオや世界観楽しめてたでしょ
極論を言えばノベルゲーのクリック作業ですら自分で読み進めるって意味では有効なのよ
操作できるってのは大事なことだよ
ムービーでなければ見せられない演出あるだろ
例えばFF7のエアリスが殺されるシーンに操作部分は不要だろ?
それとも操作中リアルタイムに殺される方が好みか?
趣も何もねえよ
カットシーンの是非の話なんだから2Dか3Dかの問題じゃない
カットシーンに関して言いたいのは
見てて面白いものになってるのかどうかだ
1フレームたりとも手を抜かずに作れよといいたい
デスストとかキンハー3とかゴミムービー作ってんじゃねえよ
デスストがゴミムービー?本当にプレイしたか?
意外にもムービーを重視してない(量が少ない)任天堂ゲーの
ムービーは物凄く手間を掛けてキッチリ無駄なく作り込んである
逆にFFや小島ゲーはムービーに拘ってるようで全く出来が悪いゴミムービー。
ただ単にムービーを大量に入れたいだけのチョメチョメ野郎
人が重要な話してるのにプレイヤーそこら中歩き回れたり
場合によっては無視出来たりするようなイベントシーンにするくらいなら
普通にカメラワーク気にしたムービーにするかもしくはシナリオ自体無くすかの方がマシだなと
○ 小島秀夫が駄目
もはや化石みたいな古臭い手法
カットシーン以上に優れた演出手法って例えば何がある?
映画全否定にならないかそれ
2D時代のイベントシーンも今の3Dムービーもやってる事は同じだろ
なぜ3Dになった瞬間アレルギー起こしてるのかがわからん
よってストーリーは不要
ストーリーは大別して2つ
1.シナリオ(直訳だと脚本となり、他人に見せるために事前に整えられたもの)と
2.ナラティブ(直訳だと物語だが、主観的なニュアンスがあるのでプレイヤーごとの物語という意味になる)がある
ストーリーを表現するシナリオのうちのひとつの手法としてカットシーンがあるという話
カットシーンの否定は人によってはあり得るかもしれないが、ストーリー否定はさすがに極論かな
ボス倒してるようなもんだから、ちゃんとつくってほしい
ゲームだからね
カットシーンじゃなくて棒立ちになって変なアイコンとか出るのもクソだぞ
もうそれならムービーのがマシ
その”ゲームだからね”ってのが先入観の塊だと思うんだよな
何も操作することだけがゲームって訳じゃないでしょ
脚本や演出プレイングすべてを総括して一つのゲームなんだからさ
映画もとい映像作品でいいじゃんって話よ
映画やドラマとして観る分には全然文句ない
ただゲームは映像音楽プレイが融合した総合娯楽とも言えなくもないから
気持ちも分からなくはないけどね
オマケ程度のプレイならいっそプレイ部分がじゃまじゃね?
映像作品であればなし得ない自分で操作しているからこそ湧いてくるキャラへの愛着とか
そういう側面もあるから一概にムービーゲーは映像作品でいいという意見にも賛同はできないかな
プレイヤーが抜け出して自由に動けるならそれはありだな
ワイプで端の方にイベントシーンが流れるとかでええよ
で、本人はレベル上げに
手段自体を叩くのは違うだろうと
それに気づかないほど見る目がなかっただけ
見せ方が古いんだと思うよ
リアルタイムに進行するイベントとか今はふつうにあるし
よーし観るかからの何分も観させるのは違うんじゃないかな
自分はそんなに気にならなかったけど
セノブレ2もその部分言う人多かった
すまんな
俺もよくわからなくなってきたところだ
要するにゲームの操作できずに演出を見せられる部分すべてだな
1分以上のムービーが事あるごとに入るのはやりすぎかな
要は情報量なのよ
例えばRPGで一瞬町全体を見せるカットシーン
スポーツゲームのスタメン表示
シナリオのイベントシーンであれば次の目的と動機付け
勝負どころをわかりやすくする数秒の演出
掛ける時間に情報量が釣り合ってればそれはストレスにならないわけで
パックマンでステージ間に追いかけっこをするデモが表示されるけど
あれがカットシーン
ゲーム内での力関係やルールを簡潔に説明しつつ
コミカルな世界観やゲームプレイの箸休めの役割を果たしている
>>53
用途に関係なく、ムービーがカットシーンの一種というだけ
ムービーはカットシーンだけど
カットシーンはムービーに限らない
それはわかってるんだけど
あなたの言うカットシーンの否定とムービーの否定は違うっていうのが
どのポイントにあるのかつかめなくて
その前のフュージョンのエレベーター中のサムスの自問自答ですら
結構怒号が挙がってたし
メトロイドのサムス自体があんまりキャラ付けを望まれてないように思った
コメント
「ムービーでなければ見せられない演出あるだろ
例えばFF7のエアリスが殺されるシーンに操作部分は不要だろ?
それとも操作中リアルタイムに殺される方が好みか?
趣も何もねえよ」
↑これって逆に操作できた方が間に合わなかった絶望感は強くなっていいんでないの?
不要だろって言ってるけど
考えてみたら映画とゲームのカットシーンって相反するものだよな
映画は最初の構想でシナリオを作り、そこから映像に落とし込んでいく段階で不要と考えられる情報をどんどんそぎ落としていく
一方でゲームのカットシーンはゲーム内では語れない部分を補完するように追加していく
そこに制限はないし、使用と思えばいくらでもだらだら蛇足を追加できる
そりゃ小島は映画監督にはなれない訳だよ
ゼルダ青沼がブレワイ開発中にカットシーンをどんどん削ってくのを「大胆だね」とミヤホンに言われた際
「今どき冗長なカットシーンばかり入れてたらプレイヤーはゲーム画面から目離してスマホ触っちゃいますよ」と返したそう
今はゲームのテンポとかに厳しいから時代に合った判断だよね
それのソース見たことないんだけど、良ければ教えてくれんか?
インタビュー系なら全文読みたい
要所にだけ効果的に入ってるなら多少長くてもアリ
事あるごとに入ってきてプレイの邪魔になるなら短くてもナシ
カットシーンそのものは否定しないけど、見てるだけの時間が長いのが問題なんじゃないの?
数分程度なら気にならないけど、10分も20分も見せられるのが嫌ってだけだろ?
伝えたいことは簡潔にって事。
コジマカンコクを代表とした”三流以下”のカットシーン&ムービーがゴミってだけよ。
要はおもしろけりゃ何やってもいいんだよ。
面白いムービーゲーもあるし。
ゴミみたいなムービーゲー量産したPS陣営が悪い。
おもしろけりゃええで
20: mutyunのゲーム+αブログがお送りします ID:1slxH1nx0
>>19
カットシーン以上に優れた演出手法って例えば何がある?
映画全否定にならないかそれ
映画とゲームじゃ目的が違うぞ、同列に語るな
マリオにすらカットシーンはあるけどな
カットって要するに1カメラ回しって事じゃろ?
ゲームパートとゲームパートを繋ぐためのカットシーンはいいと思う
カットを繋げて映像作品、ムービーにしちゃうと
ムービーとムービーをゲームパートで繋いでるように感じてちょっと嫌
一番重要な部分を自分に操作させて欲しいっていう気持ちかな
カットシーン自体はいいけど、長すぎる上にセリフもクソみたいなルビ振りと造語が多すぎてオナニー全開なのはちょっと…どの監督の作品なのかは言わないけど
バイオシリーズぐらいがいい塩梅な気がする