ここで改めて強調しておきたいのは,新規AAAタイトル数との相関性である。
2018年は「大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル」「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ」の2タイトル,
2019年は「ポケットモンスター ソード/シールド」の1タイトルだったにも関わらずハードの販売は大きく伸びた。
新発売タイトル数の多寡とハード販売と相関性があるように見えないのである。
詳細は来月にしたいが,1月30日に発表された任天堂の第3四半期決算では,
Switchの販売(着荷台数)は10-12月で1080万台と非常に強い数字だった。
前年同期の974万台と比較しても,やはり新規AAAタイトルとの相関性は低いようだ。
むしろ,Switch Liteがハードウェア販売トレンドの角度を変えたと考えるべきだろう。
https://jp.gamesindustry.biz/article/2001/20013002/
>新発売タイトル数の多寡とハード販売と相関性があるように見えないのである。
>新発売タイトル数の多寡とハード販売と相関性があるように見えないのである。
>新発売タイトル数の多寡とハード販売と相関性があるように見えないのである。
エース安田の慧眼また来たwwwww
そんなものでは絶対にユーザーを説得できない!
任天堂はスプラトゥーンと言うマリオ、マリカ、スマブラ
に次ぐ第四のキラータイトルの開発に成功したのが
大きいね
>スマートフォンゲームの収益がゲーム自体の面白さとは相関しておらず
これはあっている
しかしSwitchはDL専のCS界での圧倒的な数とポケ本編の両方で走っているから頭数も影響はある
延期、延期、延期&延期
そして似たようなゲームばっかりだから延期したやつは確実に売上落ちるのよね
それが出る前に違うソフト買っちゃうし今はスマホゲーあるからそこに金落とす
PSは中古に流れてしまうのが厳しい
中古もPSのアクティブが少なすぎるのか最早任天堂ハードの方が売れてるからな
PSの過去作のソフトが新規に売れないのは子供が居ないからでは無く客層が先鋭化されすぎてネットに入り浸っててゲームの情報を常に追ってるようなオタクしか居ないから
任天堂ハードでは風花やゼノブレ2みたいな大人の比重が明らかに大きいタイトルもジワ売れしてるからね
ゲオの中古ソフトランキングも上位はスイッチが多いよ
最近、マイケル・パクターのPS向けのポジショントークも全く発表されなくなったなぁ
ゲームファンド運用辞めちゃったんかな?
その代り釣られた魚はなかなか餌を貰えない
ブランドが続いてるものばかりでソレとは真逆だろ
でも、エース安田の発言だからね
何を言ってもエース安田で打ち消される
これぞ下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという奴では?
所詮結果から自分にとって都合のいいことを無理やりはめ込んで俺は間違ってない!!って投資家に言うだけの仕事だしなw
大多数のユーザーにとって購入プラットフォームへの忠誠心とか糞喰らえ
てことだよね
下手くそはいっぱい撃っても当たんないから一発一発丁寧に撃ちなさいという
ゾラに伝わるありがたいお言葉なのだよ
かりんとう狙い撃ちされてるな。
和サードフル協力を下手な鉄砲呼ばわりは痛快過ぎる
PS5はもっと悲惨なことになるぞ
的外れのポジショントークでしかないやん
>>39
そうか、現状約8割りがSwitchソフトが売れてるのは、適切に開発費が提供されて、Switchソフトが購買されてるからだろ。
PS系のアナリストから全くコメントが無いのは、如何にPS系ゲームファンドが機能せずにいて、金策も上手く行ってないからだぞ。
金を集める金策屋が居なきゃ、製作に数年掛かるゲームなんぞ作れないんだぜ
なんか知らんけどコイツが前世代から目の敵にされてるからスレ立ってるだけでPS系のアナリストだって何かしら発言してるんじゃないの?
まずPS系とかそういう括りのある商売なのかも知らんが
PS5が前に見えてるとしても酷い状況
ロンチにAAA固めるんだろうけど裏目に出そう
PS5があるから・・・って言っても年間ソフト200本超えたのPS2以来無いし
コメント
そりゃ射程が短すぎてユーザに届いてないから当たるわけがない
違うよ
ユーザーに背を向けながら「ユーザーに届けー!!」っつってあらぬ方向に撃ってるんだよ
んであらぬ方向に飛んでった弾をファミ通等メディアが拾いあげて「ユーザーに百発百中!!」って大声で叫んでるような状態
粗製乱造。
世界1位2位の市場で死んでて(多分欧州も似たような感じ)、ソノタランドで生きててもしょうがねえと思うな。
そこ、宣伝が影響しない(ライバルがいない)国だから、比べてPS4を選んでいるって市場じゃない。
つまり選択肢のない場所ではそこそこ出ていくけど、真っ向勝負すると負けるって何の意味もないわけ。
「ゲーム機は何を選びますか?」って時にこっち!ってのは、任天堂が販路広げると負けるッテ意味だからさ。中国が販路に加わりましたけど、さてどうなるかな?って話。