冒頭のシーンでは、井上という生徒が瑚太朗に出会ったのを最後に失踪したというところから始まり
そのことで、オカルト研究会が何かしたのではないか?と疑念を持たれ学校側から活動停止の処分が下ったが
瑚太朗は勿論今のオカ研の仲間と別れたくないし、これからというので井上を捜索するという話に
前回、なぜこの森は近くに工業地帯も無ければ住宅街も無いのにこんなに森が汚染されているんだ?という風に言ってた気がするが
その森へ再び入ることになったオカ研のメンバーだったが、しばらくすると女性陣はトイレといい離れていく、しばらく瑚太朗は一人で待っていたが
何と30分も待ちぼうけ流石に何か有ったんじゃないかとオカ研のメンバーを捜索するというシーンなのだが、ここで妖しい黒ずくめの人間を発見
予想通り獣に襲われて瑚太朗、絶体絶命のピンチという所で、X-MENの主人公が持っているようなかぎ爪(?)みたいな武器が発現
これで難なく狼みたいな獣を撃退した後、しずるとルチアのコンビを発見、獣と戦闘をしていたのだがかなり慣れている模様で
ここでしずる・ルチアがガーディアンの一員であるということが発覚する。
先ほどのシーンで、しずる達に「自分たちのことはいいから朱音とちはやを探してこい」ということで一旦しずる・ルチアとはぐれた
瑚太朗はすぐに朱音たちを発見、するとこれまた形容しがたい鳥(?)みたいな獣発見
このシーンで管理人は何か見たことあるような形をしていると思ったんだけど、結局思い出せなかった・・・
例のかぎ爪を出すも、全く太刀打ち出来ずにヤラれるがままだったが、久しぶりに謎のリボン少女登場
瑚太朗を助けてふらっと消える。ここで管理人はこの少女も森で起きている出来事に関係があるんじゃないだろう
このリボン少女が出て来た直後に例の回想シーンが出て来たし、その時も大きな大樹があった
このシーンで、ちはやと朱音がガイアの人間であるという事実が発覚して、ガーディアン派のルチア達とガイア派の朱音で別れることになる
まさかここでガイアとガーディアンが邂逅するとは思いもしなかった、この回はいつものようにゆるふわ井上探しを
すると思っていたからだ。そしてもう一つ思ったのが、今回ものすごく「動き」があったこと
ストーリー的な動きも勿論あったが、それ以上に今まで出来る限りCGにできる場所はして動きを少なくしてきたのに
今回は戦闘シーンが多数入るなど今までにないほどの動きがあった。このシーンのために今まで”節約”してきたのかな?