トロとピポサル捨てたソニーってマジでアホだよな

ハード・業界
ハード・業界


1: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
若年層にしっかり定着してたマスコットキャラだったのに、本当捨てたのアホだと思う

2: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
コアゲーマーには不人気だったんでしょ
3: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
金にならなかったんだから仕方ない
6: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>3
それを金になるように育てる根気がないなら最初からゲーム業界に参入なんかするなや
10: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>3
サルゲッチュなんか当時凄かったけどな、アニメにコミック、マックとコラボ、映画。
当時の小学生に普通に人気あったし
23: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。

>>10
それは全盛期の事な
PS3で出した新作は爆死してこりゃ金にならんと判断されて埋葬

任天堂で例えるならマザーのようなもん
マザー1マザー2は大人気だったけどマザー3はこりゃあかんと判断されて海外では発売すらされとらん

27: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>23
ちゃんとした新作出さないのがアホ
結局3以降、まともな新作出さずわけのわからないミニゲーム集やら外伝ものばかり出すのが悪い
サルゲッチュ自体はいまだに唯一無二のゲーム性だったのに本当勿体無い
29: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>27
サルゲ3が売れなかったから予算削られてそういう路線になったんじゃない?
33: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>29
調べてみたけど
サル1と2がどっちも約50万本っぽいね
サル3になって28万本に落ちったっぽい
4: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
捨てたというより活かせるゲームが作れなかったんでしょ
トロはパーティゲームかマリオカートライクの物にするしかなくて二番煎じ、ピポザルはゲーム性が限られすぎてて広がりようがない
11: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>4
トロに関しては、最近人工知能云々が成長してきてるんだからそれを利用してどこいつリメイクすりゃいいんだよ
それこそスマホアプリとかでもいいから
152: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>11
スマホアプリ作ってたよ
言葉教える要素はメインじゃなかったけどサ終した
それでもオフ版にしたり結構手厚かった
8: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
今でもソニー関連のグッズがトロとピポサルばかりなのが悲しいとこだな
12: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
AC6でトロのエンブレム配布された時は嬉しかったな
13: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
クラッシュ、トロ、ピポサルでおはスタ席巻してた頃がソニーのピーク
14: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>13
着ぐるみ着てたソニーのゲームCMすげえ覚えてるわ
なんでああいうの出来るのに一切やらなくなったんだろう。普通にゲーム好きの小学生目線に合わせた作りで良かったのに
15: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
というか捨てなかった物ってなくね?
21: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>15
アンチャすら捨てたのは流石にビビった
最後にやったのは何故かサリーの俳優がゲーム版のネイトに似ている劇場版のみだぞ
16: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
結局一般向けのSME路線が正しかったんだよね
オタ向けSCE路線は長生きしない
まぁSME路線も販路とか褒められたもんじゃ無いけどね
17: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ピポサルは別にいらんけどね
18: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>17
うん、トロと違って弱いから多分プロモーションしても死んでたとは思う
22: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>18
海外で人気があったのはサルの方なんだけどな
どこいつは海外では当時から謎のゲーム扱いされてた
24: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>22
移植ベスト版で伸ばしたどこいつがやっと100万本で
それ以外のシリーズは泣かず飛ばずだからな
19: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
売れないからだよ
20: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
トロとかヒポ猿って実際作ったのはナムコ系なんかね
30: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
そういやコロコロコミックってしばらくの間新作の全く出ないサルゲッチュのコミカライズ版が打ち切られる事もなく連載し続けてられているっていう異様の時期な光景があったよな
31: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
優越感には邪魔だったんだろ
32: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
プレステを立ち上げたSME(ソニミュ)の作ったキャラだから当時SCEの人には邪魔だったんだよ
34: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
SME捨ててアメリカに奪われた時点で終わった
36: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>34
アメリカ産まれのアンチャやスライスーパーも死んだんだよなあ
37: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
パラッパも好きだった
あの頃のPSはもう存在しない
39: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
サルもトロもパラッパも実際は大して売れてないのが捨てられた一番の要因だろう
宣伝だけ凄かったから当時のキッズからの知名度はあるが
41: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>39
それでサードに頼り続けた結果がPS5の産状っていう
サードがスマホやパソコンやスイッチにソフト出すようになってプレステ特有の独占ソフトの強みが全くなくなったからな
44: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>41
昔のソニーファーストのゲームって結構ゲームシステムが独特でデザインがスッキリしたものが多くてよかったんだけどなぁ
そういうの本当なくなった
広告や宣伝も凄く凝ってて頭に残るものが多かったし。今のソニーはそういうの全然ないし
40: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
当時のソニーのキャラクターは
ローポリ前提で作られたデザインだったので
独特のオシャレ感があったと思う
PS3以降のキャラクターが酷くて驚くわ
42: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
サルゲッチュと言えばウッキーレッドやってた郷里さんが死んじゃって
アニメでハカセとウッキーレッドやってた梅津さんも死んじゃったんだよな・・・・

引用元

コメント

  1. 現行のCMの合体する気持ち悪い連中出すの止めた方がいいよマジで
    意味分からな過ぎてゲームのCMだという事すら伝わってないでしょ

    • 小学生にプレイステーションって何って言われるわけだよなぁ
      一方youtuberがpcゲームも配信するからPCの認知度は上がるばかり

  2. 33: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
    >>29
    調べてみたけど
    サル1と2がどっちも約50万本っぽいね
    サル3になって28万本に落ちったっぽい

    今のファンボーイなら28万本も売れたら大勝利とか言って讃えてくれるのにな

  3. 捨てたっていうのも正しいと言えば正しいが
    実態は維持できる能力すら無いせいだったのが救いようがない
    今もたまに思い出したように◯周年とかやってるの惨めすぎる

  4. 当時は単純に女子供向け路線は任天堂に敵わないし儲けも少ないから切り捨てただけでしょ
    ファーストとして幅広い年齢層にリーチすることを蔑ろにしてきたからの現状なんだけど

    • 逆に全年齢向けとか意識したらそれこそ任天堂と路線被って破滅コース一直線と言う事で、‘大人向け’とか‘子供向け’とか年齢区切る事を強く意識したからこそ棲み分けが成り立ってるんやぞ
      MSなんかも年齢区切りは厳格にやっているから任天堂と被らないでいる

  5. PS1の頃のソニータイトル見るに、各タイトルそれぞれで新規にキャラクター作ってたせいでスピンオフが作れず、横の広がりが出来なかったんじゃないかなって思う
    PS2の時にそれを脱却させようと頑張ってた形跡はあるのだがどれも失敗してる

  6. カジュアルゲーと呼ぶにも変なゲームみたいなのがPS1に多かったけど、そういうのはニンテンドーDS以降の任天堂に全部もってかれたな

  7. ヤフコメとかで、たまに「SONYは新規IPばかり作って挑戦してる。任天堂は既存IPを擦ってるだけ」みたいなコメントを見かけるんやが、
    実態はSONYの既存IPが長続きしないから新規IP出すしかないんよね
    要は日本一と同じことやってる

  8. いつまでも任天堂のおこぼれもらってたらよかっただろうに
    あろうことか子どもユーザーを切り捨てる発言してさ

    結局ゲーム業界は子どもユーザーを切っても切れない存在なんだよ
    大人が今遊んでる大半のゲームは子ども時代に体験したゲームの延長線にある
    「大人の新規ユーザー」に幻想を抱いた結果が今の状況なんだよ

    • 大人になってから新しい趣味を探せる人って希少やからな

      大和田伸也(クワッス大好きおじさん)も息子夫婦にスプラ3を誘われてからゲーム趣味になったようやが

  9. マジでサルゲッチュとトロやってた身からしたらクソもったいないとしか言えんのだよな

  10. あくまで勝手な想像だけど、プレステ立ち上げ時ってソニーの音楽方面を引っ張ってきた丸山がトップの一人にいたこともあって、音楽的な感性を持ったディレクターなりプロデューサーが多かったんじゃないかなと
    ついでにこの人と当時のソニーの社長の大賀含めても久夛良木の手綱も握れる人だったから上手くコントロール出来たしメディア戦略も成功して来た
    2000年代に入ってSCEからSMEの影響が薄れて以降徐々に音楽色や既存のジャンルにとらわれない独特な感性を持ったゲームがPSから消えていったのかなあと

  11. それでいて都合のいい時だけ墓から掘り起こすから性質悪いよ

  12. 山内さん曰く、娯楽の世界というのは、「一強皆弱」になってしまう構造。
    これ、娯楽でなにかやろうとするとき「よそとそっくりなんですけど、うちのほうがちょっといいんです」は、興味持って貰えないという意味だそうで。家電製品なら後追いも性能が良ければ追い抜かせる。キャラクターではそれが起こらなかった。ずっと二番目だった。
    これが改良屋ソニーと致命的に合わなかったんだと思う。

  13. 16: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
    結局一般向けのSME路線が正しかったんだよね
    オタ向けSCE路線は長生きしない
    まぁSME路線も販路とか褒められたもんじゃ無いけどね

    でもPS3でお値段異常かました時点でもうそっち方面も広がらんやろしなあ

    • PS3で高性能でも高額はアカン、オタ向け、ゲーマー向けだけしか見ないのもアカンって散々痛い目見たのに馬鹿の一つ覚えみたいに続けてるのホント何なんだろうな
      さらに初代PSからリリース当初は高額、徐々に値段を下げていく戦略を取ってきたのに、PS5ではついにそれもやめて逆に値上げしてきたし

      値上げする理由も値下げできない理由もわかるけど、設計当初にその戦略を考えてこなかった時点でもうPS5はPS1~4までとは全然違う設計思想になっててくっついてるボタンが同じだけの別物なんだなと感じる

      • SIEとしては値下げるつもりで居たと思うよ
        PS5の基板見りゃ分かるけどいかにもスッカスカなパーツ配置だからな
        ある程度シュリンクして小型化した時点でいろんなコストが下がる設計

        まあIntelが10nmのCannonlakeでずっこけたあたりでもう順調にシュリンクは
        進まないと考えるべきなんだけど、それが2015年から2017年あたりだから、
        PS5当初予定が2019年ならば相当業界情勢に敏感で無いと多分判断つかないと思う
        Microsoftはさすがにやばいと判断してXSS作ったんだろう

  14. 色んなゲームで聞いたけど、ほんとソニーのゲームは売上落ちたら(想定より悪かったら)その瞬間捨てられるんだろうな
    次回なんとかしようとかチャンスは与えられない

    そもそもゲーム性変えず、単純にシナリオ変えたりボリューム増やして誤魔化した続編を出すとか、すぐベストやフリプにするのが悪いとは微塵も思わないんだろうな

    • ゲームだけじゃねえですハードもずっとそう
      古くはSOBAXあたりであの当時から高級路線だったので、シャープとカシオの電卓戦争に負けて早々に退場した

  15. 一般路線とコア路線、両道でいけなかったのかな。別に高スペハードだからってカジュアルゲーを出しちゃいけない道理なんてないし
    緩いカジュアルゲーが多くてライトユーザーが楽しめるものが多いほどPS4や5も売れたかもしれんと思うんだが。PCとか(ゲームに限らないが)圧倒的な選択肢の多様性が入手の価値を高めて値段が高くても売れてるようなもんだし。
    トロやピポサルみたいなゲームを入口にした人が話題や友達とか横の繋がりで他のゲームに手を出してく人が増える効果もあったろうし。

    • PSじゃカジュアルゲー出しても売れないよ。
      任天堂がカジュアル層を取り込めてるのは、徹底して玩具としての立場を貫いてきたが故に、子供たちにとってのコミュニケーションツールとしての立ち位置を確保していること。
      スーファミや64、GC世代で友達と遊んだ世代が親になって子供に買い与えるようになったこと。対してPSは値段もそうだがソフトの内容にポリコレはもちろん製作者の政治的思想や製作国の文化的背景が入り込むため子供に与えにくい。
      DS、Wii時代にフィットネス要素や脳トレなどを取り込んだことでゲーム機に偏見を持っていた上の世代にも浸透することに成功しており、非ゲーマー向けのアプローチも欠かさず続けていること。
      各世代に広く浸透する戦略を長期的に続けたため、多くの人にとっての共通の話題になることが出来、人々の関心の中心に居座ることができるようになったため、カジュアル層に浸透することに成功した。

  16. 23: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
    >>10
    それは全盛期の事な
    PS3で出した新作は爆死してこりゃ金にならんと判断されて埋葬任天堂で例えるならマザーのようなもん
    マザー1マザー2は大人気だったけどマザー3はこりゃあかんと判断されて海外では発売すらされとらん

    マザー1も通常では発売されなかったんだが?
    wiiuのVCでようやく海外でも発売
    だからタイトルがMOTHER2はEarthBound
    WIIUのMOTHER1はEarthBound beginning
    未販売品が違法流出したものをEarthBoundZEROとしてるけどさ

  17. 根本の考え方が違うんだよな
    任天堂は子供目線で考えてるから
    『子供が面白いと思う様なソフトを作ろう』
    『全ての年代が面白いと思う様なゲームを目指そう』って感じだけど
    SIEは家電屋かつ利益重視だから
    『凄い『ハード』を作れば皆買うに違いない』
    『自分達でゲームを作るなんて無駄じゃないか。
    サードにゲームを作らせて俺達は左団扇でやってくんだ』
    って思想でハード・ゲーム作りをしてる。

    どっちが売れるゲームを作ってハードを牽引していけるかと言えばね。

  18. トロは可愛かったけどトロ以外知らないって人が大半だからなあ

タイトルとURLをコピーしました