風景がボヤけてるのも雰囲気出てて良いよなー
これは綺麗だけどDQとかただの手抜きだろあれ
DQ3リメ のどこがHD-2Dなのか? 酷い
と思ったら全然そんなことなかった
3Dで作るより時間かかってアホかと
>>6
どこに時間がかかるのか、全く想像が付かない
DQ3 で4年とかノウハウあるところなら素材の調達除けば
半年でプロトタイプ完成させて半年でデバッグくらいで仕上げる
という段取りの見積もり規模になると思うのだが・・・
根本の設計や思想、ギミックなんかでコロコロ作り直しあるから
それを踏まえて3倍の想定はするが、どんな紆余曲折が大量にあったのやら
2Dと言いつつ建物とか3Dで作ってるけど
ドットさえ打てばあとは配置してエフェクトちょろっとかけておしまいじゃないのかね?
調整に時間かかるとは思えんし本当謎
ほぼそのままなんだから
オクトパストラベラー
トライアングルストラテジー
ライブアライブ
オクトパストラベラー2
ドラゴンクエスト3HD-2Dリメイク
だけだろ?
どれもそれなりの結果を出してるな
ウケが悪いってほどでもない
百英雄伝
PS1レベルの素材でもカメラの設定だけで見た目マネできるから
HD-2Dフォロワー作品も結構みかけて、こだわりに全振りできる分クオリティも高い
HD2Dに対して不満を言おうものなら速攻噛み付いてきたけど
ローコストでコマンドRPGを作るほうがいいと思われているのであり
HD2Dが言うほど適した手法じゃないのなら次の型に取って代わるのでは
世紀の、とまでは言わんけど十分すごい発明だとは思う
が、活かしきれてない
SFC~PS1時代とはいわんでもPS2時代くらいの開発規模でHD2Dの作品をもうちょっと量産せんと…
せっかくドット絵で記号化した絵をつかえるという利点を持ちつつ見た目の古臭さを払拭できたんだからさ
あとHD2Dだからといってゲーム内容、システムその他もまんまレトロゲー時代とほとんど変わらんってのはアカン
中身は最新ハードの利点活かさんと
結局のところ単なる見た目にすぎないのであって
HD-2Dで作ることが目的化したら本末転倒
HD2Dタイトル乱発しろって前の社長から言われたみたいだから、HD2Dで作ることが目的になっちゃってるよ
今のところ来年発売予定のDQ1.2リメイクもHD2Dだろ
ドット絵じゃないと雰囲気壊れるからダメってゲームのリメイクにはいいと思う
クロノトリガーとかさ 3Dにしたら絶対子供っぽくなるから
>>28
特許なるような特殊なテクニックや手法があるわけじゃないから
商標だけやね
でも見た瞬間に一瞬で HD-2D風! って分かるから
HD-2D採用してますアピールしなくても宣伝効果抜群という面白い表現
>>31
他スレにあるがデベロッパ交代という紆余曲折があったなら
そこに金かけるのはやめる という判断が働いたのだろう
原作準拠でシュールに というのも味ではあるが
これは世代や性格で評価はバラバラなる
何が正規の大発明だよ
コロンブスの卵そのものかと
>>32
そんな単純なものじゃあない
>https://www.gamer.ne.jp/news/201807180027/
>――「オクトパストラベラー」はただのドット絵ではなく、HD-2Dを採用していますよね。
>高橋氏:最初は全てをドット絵で作り上げる試みをしていました。魔法のエフェクトや海や光の加減もすべてドット絵でトライしてみて、でもなかなか思ったものにならなかったんです。
>思い出を超えられないというか、かつてスーパーファミコンでリリースされたRPGは、当時のスペックの限界に挑戦していたと思うんです。
>それに対して今はスペックも上がり、ドットもより細かく表現できるようになりました。しかし綺麗にしすぎるとただのイラストになってしまいますし、
>だからといって荒くしすぎるとチープになります。
>https://www.famitsu.com/news/201906/07169244.html
>このオクトパストラベラーの開発者の話が実に参考になる
>テーブルなどのオブジェクトは、当初は角ばったポリゴンモデルを採用していたのだが、実際に見てみると“懐かしさ”ではなく“古臭さ”が際立ってしまったのだとか。
>そのため、現代らしい3Dモデルにして新しさを重視。ここまでの取り組みで分かったことは、当時のグラフィックから“少し先の進化した表現”を追いかけてはいけない、ということだったそうだ。
>とくに、ゲームがまだSD映像だったころの表現技術を採用した絵作りを行うと、プレイヤーは“懐かしい”とは思わずに、“古い”というネガティブなイメージを持ってしまうという。
これ作製が楽とかそういうメリットあるの?
コメント
視点の違い自体がメリットになるんだけどね
3Dでリメイクするとマップが異常に狭くなりがちな上に再現不可能なギミックも多い
HD-2Dは決して万能ではないが3Dとは違う使い道がある
日本一ソフトウェアとか優秀なドッター抱えてたのに
こっち方面に行かずに3Dに逃げちゃったのがなあ・・・
スマホに取られた
買って遊んだ感想というより見た目でどうこう言ってる連中が多いような気がするが気のせいか?
見た目2Dなだけで3Dなんだわ
だからこそくっそ手間がかかる
色の調整もクソ大変だぞ
無調整だと砂漠とか画面全体が輝いて真っ白になる
ウケが悪いってことにしてクレクレ?
HD-2Dだと見栄えが良いってだけで、内容が面白くなるわけじゃないしな
普通に今の技術なら可能だし
3Dで出してるDQXが馬鹿みたいじゃないですか?」
あれ着せ替えの量が凄いって事情があるから、一々ドットで打ってられないと思うぞ。
DQ10
>『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(ドラゴンクエストテン めざめしいつつのしゅぞく オンライン)のタイトルで、Wii版が2012年8月2日に、Wii U版が2013年3月30日に、Windows版が2013年9月26日にそれぞれ発売された
HD2D代表オクトラ
>『OCTOPATH TRAVELER』(オクトパストラベラー)は、スクウェア・エニックスより発売されたゲームソフト。2018年7月13日にNintendo Switch版、2019年6月7日にMicrosoft Windows版、2020年4月28日にGoogle Stadia版、2021年3月25日にXbox One版が発売
DQ10は今年で11年目突入する古参ですが
そもそも技術が確立されてない段階でHD2Dで作る事はできないし、3Dで出してるからと言ったらPS版DQ11はどうなるよ?
当たり前だけど
あくまでゲーム自体が面白いからこそ成立してる要素
ゲーム自体がつまらなかったらこれやってもしゃーないし
オクトラ2は前作から良い感じにブラッシュアップできてて良かったけどな
ドットだときつめの表現をマイルドに見せれるメリットはあるかなとは思った
HD-2Dはオクトラで興味を引いてある程度売上に貢献したけど、オクトラ2の売上を見るに、1を買った半分くらいの人にとっては、見た目で買ってみたけど2を買うほど自分に合ったものではないと感じた様子がうかがえる
ドットはドット絵そのものに加えてキャラの動きのドット芸の面白さがあるのにHD2Dって綺麗風に見えるだけのドット絵であって、昨今の掃いて捨てるほどある作り手のセンスゼロの言われた通りゲーム専門学校出たようなリーマンがただ作業で作ってるだけの3Dグラと何ら変わらないんだもん
これでロマサガ2リメイク作って欲しかった…ドラクエ3じゃなく
ロマサガはやっぱりリアルじゃなくこういうののほうがいい
見た目だけは綺麗だと思うけど
正直ゲーム性やゲーム体裁としてはぶっちゃけ現状のところPS1のゼノギアスやSSのシャイニングフォース3みたいな3Dマップをプレイヤーが自身の意志と操作で360度カメラ操作できて探索できるものより明確に劣化したものでしかないし
3D背景と2D風キャラの組み合わせ自体はラグナロクオンラインなんかでもやってたから別に世紀の大発明ってほどのものではないと思う
ただHD-2Dのキレイさは2D時代を体験しているユーザーには懐かしくも新しい雰囲気で目を引くし、3Dに慣れてる世代にはどう見えるかはわからんが一定の需要はあるんだろうなとは思ってる
個人的には好きな手法だし定期的に出して欲しい
HD-2Dのバハムートラグーン、出ないかねえ
マインクラフトのパクりだと思ってた
ドラクエ見て通常マップ上の演出や敵キャラとのバランスが大事なんだなと思った
ロマサガ2みたいなフルリメイクと比べたらちょっと綺麗にしただけで手抜きでしかない
世紀の大発明って基本的に簡単に大量に使えるようにすることやぞ?
火薬なんて紀元400年ごろからある。ダイナマイトが世紀の発明だったのは、安全に安価に大量に作れる所なんよ。
活版印刷も羅針盤も同じ。