https://twinfinite.net/2018/07/octopath-traveler-preview/
もし君が古典的なターン制JRPGが好きならば
ほぼ確実にオクトパストラベラーを楽しめるだろうし、
これは君にとって必需品となるだろう。
私は今1週間以上にわたって、今作を体験したのだが
これほど心を奪われたJRPGは他にないと断言できる程だ。
この期間、私は起きてる時間は常にこのゲームについて考えてしまっていた。
パーティーをどう構成するか考えたり、オクトパストラベラーに興味を持つ人に
同作の魅力を話したり、それは率直に言ってとても良い時間であった。
体験版をeShopで購入しているならば、
既に今作がどんな内容か、ある程度分かっているかもしれないが
オクトパストラベラーの戦闘システムは現代的なアレンジも加えたターン制で
開発者が同じである事が指し示すようにブレイブリーデフォルトの影響が強い。
戦闘ではBP(ブースト)という溜めの動作があり、
これが上手く作用すると強力な攻撃が行える仕組みになっている。
また相手の弱点を攻撃できた場合、ブレイクという状態に敵が陥り
これは敵の防御力を低下させたり、君の戦闘回数を増やしたりするなど、
プレイヤーには大きな恩恵が与えられるだろう。
特に相手の弱点を突く「ブースト」というのは今作の鍵である。
そして一旦、敵の弱点を発見したら、君は全てのBPを注ぎ込んでそこを突くべきだ。
それによって状況が有利になり、大ダメージを敵に与えられるはずだからだ。
ただBPをすべて費やすというのは、状況によっては賢い判断ではないかもしれない。
それによって、今度は逆にプレイヤー側がブレイクし敵から大きなダメージを受けるという事も考えられる。
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http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1531059083/
これを執筆してる時点で、私は約50時間プレイしてきたが
今作の戦闘は他のどのターン制RPGより挑戦的だと言える。
大部分のダンジョンは短いが、ゲームを進める毎にそれは精巧にもなっていた。
さらに君が敵の弱点を理解していないと、多くの敵はパーティーを全滅させる程の力を持っている。
だからこそ戦略性が非常に重要な意味を持ってくる。
また驚いたことに、通常の戦闘にも今作は時間を要する仕組みになっていた。
私が体験した中でいえば、最も長いものは倒すまで7、8分もかかってしまった。
それぐらいオクトパストラベラーの敵は手強いのだ。
ただ敵の弱点がどこか見つけ、戦略的な行動が何かを探る戦闘の満足感はとても強いともいえる。
他に特徴的な点を挙げれば、多くの戦略性の強いJRPGと異なり
オクトパストラベラーはアイテム、能力管理が容易であるように思う。
おそらく一つ一つの戦闘が長いため
スクウェア・エニックスはダンジョンを簡略化し、プレイヤーが気軽に体力回復を行えるように配慮しているのだろう。
この手法は誰にとっても歓迎すべきことではないかもしれないが
私にとって回復アイテムの残りを心配し、難解なダンジョンや敵を倒していく仕様より
ずっと満足感の強いものであった。
それに特に今作のボス戦は素晴らしいものなのだ。
第1章のボス戦こそレベルさえ上げれば何とかなるものであるが、それ以降は違う。
著作権上、2章以降に現れるボスの詳細について語る事はまだ出来ないが
ほぼ全てのボス戦は白熱したものになっていると断言できる。
各々のクエストには推奨レベルが設定されており
私はそれより2、3上のレベルでそれをクリアしようと試みたが
それでも、どのクエストも楽に勝てる構成になっていない。
それどころか私は戦いをまさに自分の肌で味わったような興奮を感じていた。
オクトパストラベラーには8人の特定のジョブについている主人公がいる。
が、これも第2章以降になると、新たなジョブチェンジが可能になる。
そして、そうしたアンロックの解除はゲームに多様性を与え、本当の意味で君の助けになるだろう。
つまりブーストシステムに限定されたものでは決してない。
パーティーのバランスを取るのに重要な役割を果たし、色々なパーティーを実験したりゲームにまた違う魅力を添えている。
物語もそうだ。
ここには8つのメインストーリーを追いかけるだけでなくサブクエストも豊富にある。
さらに幾つかのサブクエストは君に思いもよらない驚きを与えるに違いない。
例えばNPCの父親に何があったのか知るために3つの異なる都市に向かうものすら、今作には存在していた。
サブクエスト自体もシンプルな作りもあれば、ミニボス戦と言っても差し支えないものや
非常にタフな内容なものもあり、それは多様性に満ちている。
さらにオクトパストラベラーはサブクエストだけなく街も豊富に存在しており、その世界観は広大だ。
NPCにすら興味深い話が構成されているのである。
総じてオクトパストラベラーの持つ世界観には絶対的な喜びが存在している。
気付くと私は8人の主人公全てに愛着を覚えていたのだから。
彼らの物語は私が望んだような相互作用を必ずしもしていないが
気まぐれな可愛らしさによって、私はすっかり魅了されてしまった。
私はまだゲームの途中であり、エンディングを迎えたわけではない。
が、ここまでのところオクトパストラベラーはターン制RPGを好む
すべての人を満足させる作りになっていると想像するのは実に容易である。
イベントシーンばっかで
ゲーム進むとサブ職業でのカスタマイズが出てきて
かなりプレイヤーの好みのスタイルで遊べるのだからそこからが本番
あくまで1章は導入とチュートリアルってとこだな
プレイヤーの固有スキルを理解するような導入だしね
あれ糞つまらなかったからなあ
かなり違うと思う
戦闘は簡単にハメれるようには出来てない
かなり変わってた
はい
セカンドが81か
メタスコア
デフォルトが85ならセカンドは70ぐらいでいいと思う
向こうはあの糞テキストが翻訳で大分マシになってるらしいからな
仲間が集まるとパズル的な戦略になる事が予見される
読んでる限りではかなりペルソナっぽいバランスだろうなと思うよ
結構難易度高めな感じなん?
買うのをやめたなあ
>>18
林シナリオとRevoという2台柱を自分から捨てる意味が本当にわからなかった
よってオクトパスも怖すぎるのでユーザーの評価出るまでは買わない
Revoとか言う人は忙しすぎて無理だったそうだから
まあ変更はやむを得ないのかも知れない
でもせめて同じ位の人をあてがえよって思う
テキストもスクエニ内製に変更されたりで
スマッシュヒットしたタイトルで安易に小銭稼ごうとして
爆死したようにしか見えない
50時間でまだクリア出来てないってこれ相当なボリュームなんじゃ
歩き回るのにかなりの時間を食うオープンワールドじゃなくてドット2Dやぞ
1回のプレイで全員のシナリオ進められるみたいだし
戦闘がスローテンポで長いRPGなんてそんなもんだろ
ブレイクを狙うことが出来ない障害者発見
人にもよると思うが既にBDFFは越えてると思う
寄り道とかいろいろやるなら100時間とかそんなんがいいわ
ストーリーが50時間とかかかると疲れる
ちょうど今日体験版やってこれは出来が良いと思った
叙述的な表現に有ったキャラ設定がされててこれは表現方法の勝利だなーって感じた
戦闘も悪くない、スタンのタイミングとダメージ稼ぐ瞬間が気持ちいい
ぶっ放した後の緩慢な時期がちょっとあれかなと思うけど多分レベル上がってスキル増えれば隙なく回るようになると思う
体験版やって購入決意した人はかなり多そう
毎日やっても世界樹Xまでに終わらないかな
回復アイテム買っとかないとしんどいけどちゃんと道具屋途中にいるしw
>>35
おれもサイラスで始めたわ
導入の紹介文のwkwk感半端ないってあれ。本当はハンイットのつもりだったけど即決
途中、なんか思ってたのと違う流れだなぁと思ったけどちゃんと戻ってくれて満足
買うわ
>また驚いたことに、通常の戦闘にも今作は時間を要する仕組みになっていた。
>私が体験した中でいえば、最も長いものは倒すまで7、8分もかかってしまった。
>それぐらいオクトパストラベラーの敵は手強いのだ。
いやいや、雑魚戦でそれはかかりすぎでしょ
その部分だけ抜き出して、ネガキャンスレにしてゲハに立ってたなそこ
実際にネガティブ要素だと思うけど
そういうことを言っちゃいけない決まりでもあるの?
そこ”だけ”抜き出して『海外レビューでクソゲー認定www』
ってスレ建てしてんだから流石に頭おかしい
>>41
それは体験版でもわかる
ダンジョンは狭いけど、エンカウントは高め
1画面分移動するあいだに1エンカウントぐらいした
雑魚戦は1分ほどでおわるけど(4ターンぐらい)
トータル時間でそんな変わらないなら
一戦が長いほうがいい
長い上で頻度は従来RPGと同レベルなら吐くけど
しかしこの2Dのこの感じ懐かしいなあ
ライブアライブみたいだ
なのにダッシュしたらエンカウント率を上げるようになって更に問題だとも指摘されてた
そして戦闘時間が長いならそりゃプレイ時間も長くなるよねとしか
それは楽しみやなあ