うわあああああああああああああああああああああああ
八万ハードにビビって日和る大人げないオジサン
@Genki_JPN
Hironobu Sakaguchi says that in addition to Square Enix, he also considers Nintendo as his hometown and is happy he is releasing a game on a Nintendo platform again! #FantasianNeoDimension
By the way, Square Enix is my hometown, but I also think of Nintendo as my hometown… So, I’m extremely happy to be able to release the game on Nintendo Switch. Of course, I am also happy that it will be released on other hardware. To be honest, rather than saying ‘I hope it will be a hit’, I’m just happy to be able to release it, (laughs). I am truly happy just to be able to send my child out into the world once again.
famitsu.com/article/202409/16065
坂口博信氏はスクウェア・エニックスに加え、任天堂も故郷と考えており、再び任天堂のプラットフォームでゲームをリリースできることを嬉しく思っていると語る! #FantasianNeoDimension
「ちなみにスクウェア・エニックスは私の地元ですが、任天堂も私の地元だと思っています。なので、Nintendo Switchで発売できることはすごく嬉しいです。もちろん、他のハードでも発売されることも嬉しいです。正直、『ヒットしてほしい』というよりは、発売できることが嬉しいですね(笑)。また子どもを世に送り出せるだけでも本当に嬉しいです」
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八万様ぢゃ!
八万様の祟りぢゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
任天堂にいくつかゲーム出してたじゃん
全然歓迎するけど
どこからどこまで事実なのやら
坂口も関わってたんじゃないだろうな
よく言えるなこんなセリフ
社長が訊くにも登場してるし、むしろミストウォーカーはPSにソフト出したこと無いし
そういう話じゃないぞ
そういう話じゃないにしても過去に問題発言したとしても一度は戻ってきた人間なんだから歓迎してもいいと思うけどな
問題ツイートでの一件以降ファルコムに対してもずっと風当たり強かったりと
任天堂信者は過去に対してあまりにしつこすぎる
PS信者とそういうとこは変わらん
まあ今は嫌ってた人も居なくなってるから堂々とスクエニに出入り出来ると
誰がいないんだろうなあ
最近やめた偉いやつというと
ソニーに天下りしたやつがいたなあ
簡単に人を陥れるのはやめようね
お里が知れるよ
任天堂なんて相手にしてなかったろ
逆に言うとあの頃はヒゲ生えてても子供だった
要約するとスクウェア固有の要因は以下の通り(出禁になった要因ではなく、出禁の状態である要因)
・声が大きく、開発会社のソニー・シフトの象徴的存在として扱われてしまった。つまり、個社ではなく業界代表として的になった。
・デジキューブにより、任天堂の流通機構を完全否定した。任天堂は玩具屋の問屋組織を基礎にゲーム流通を組み立て、ソニーは音楽CD流通を活用。スクウェアはこれに加え、コンビニを流通チャネルに仕立てた。試みは革新的だったが、IPOアピールの過程で、任天堂のビジネスがいかに「遅れた」ものかを喧伝してしまった。このため、ゲーム機だけではなく、任天堂のビジネスそのものに難癖付けた形になり、さらに任天堂を硬化させる事になった。
・直接接する先方経営陣にぞんざいな姿勢で臨み、公式外交ルートを失った。
坂口と特定できる材料はないからデマだろ
そういう話をしてる
ラストストーリー出してたし今更ボケとか言ってもね
あれは惜しかったからまたチャレンジしてほしいな
>>21
和田ノートだっけ?
当時のスクウェアは「任天堂もFF欲しがるだろうからあっちから頭下げてくるだろw」とかいう意識だったらしいから、本当に笑えない話だ
好きに言わせてやれ
住人が受け入れてくれるかはまた別の話
もう枯れたのは最近の彼の作品が証明してる
まずはアレから離れてくれんと購入意欲出ない
そういう連中の集まりなんだろうな
あんだけ外大陸がどうとか言っといて終わらす気じゃないよな?
コメント
そう……(無関心)
和田も和田で「ソニーのメンツは潰せないけど任天堂との取引も再開させたいしどうしよ。先方は誠意の証としてFFを所望だけど、FFはPSのフラグシップだしなぁ…、そやFFとは関係ないソフトにFFって名前つけて”任天堂のFFです”ってことにしとこ!これでソニーと任天堂どっちもメンツたもてるわぁ~」
普通にメンツ潰してるんだよなぁ…、両者を上座に同列に挙げるのでは無くあきらかに1、2段下げた位置に椅子用意してるわけだし、任天堂もそこがわからない馬鹿じゃない。ただ大人になって「ここが落とし所か」って逆にスクウェアの顔をたてて引いただけ
そこが和田は分かってない
自分は当事者だった和田より判ってるとか思い込んでるの痛々しすぎて草
そもそもFF本編を、(映画補填か何かで?)ソニーとの契約関係で任天堂ハードに供給できないのは事実だっただろうし、任天堂ハードに供給できるFFって話なら、外伝作品か何かくらいしかできなかったと思う
その証拠にFF以外のKHとかは、据え置き向けだった「2」はともかく、携帯機等に非ナンバリング作品は出していたし
もう山内博はおらんからなw
映画で大失敗こいてスクウェア出てからはずっとパッとせんがw
一応言っとくが当時のスクエアにお冠だったのは何も組長だけではないぞ
実際に雑誌だか新聞記事だかのインタビューにも書かれていたけど、任天堂の幹部役員クラス全員がほぼスクウェアに「NO」を突き付けていたからね
単純にハードを鞍替えしただけなら不義理だろうとは思うが、それだけなら何も言わなかったと思うけど、任天堂の商売の妨害まで始めたら、そりゃいくら仁義に厚い組長それ以下だって、堪忍袋の緒が切れるだろうよ
「年末は任天堂の商戦期である為このタイミングで発売するのはお世話になった任天堂に対する裏切り行為になる」
これを新聞に載せて仁義を切ったエニの見事さよ
こういうセンスが無かったのがスク凋落の一因
PS1・SS・N64の競争をしていた当時はソフトウェアの価格やハードの普及台数で任天堂が後塵を拝していたのは事実で、SFCに出していたサードが他社に流れるのは不自然なことではなかったし、任天堂自身もサードが離れることは仕方ないと認めていたが、スクエアに関して言えばデジキューブ設立した頃の真正面から喧嘩売ってる諸々の発言が仇になったかと。
自分がその世代のハードの覇権を決定づけ、スクエア自身がニンテンドーを超える実力を持ったと勘違いし天狗になったのが調子に乗ったのが後の凋落の始まりだと思う。
結果論ではあるが、正直あの世代の据え置きハードに関して言えば、PS1がいちばん低性能ながら、サードの参入障壁が1番低く、玉石混交ながら多種多様で豊富なソフトを揃えやすい条件が整っており、かつソフトウェアの価格を抑えており、ネットも今ほどは発達していない時代で宣伝攻勢も巧妙だったので結局のところスクエアの存在は大勢に影響するものでは無かったと思う。仮にFF7がPS1でなく3DOで出ることになってもハード競走の歴史が変わったとは思えないし、潜在的に当時1番売れる市場に乗っかれたからアレだけFF7・FF8はあれだけヒットしただけだと思うわ。
そもそもPS1の頃でもRPGだけを求めていた客ばかりじゃなかったのにね
当時だと最低でもアクション、レース、スポーツ、更にアケゲー全盛期だったので格ゲーも押さえないといけなかったし
まあスクウェアもそのことを自覚していたのか、デジキューブの頃はRPG以外のゲームも色々作っていたんだけどね(どれでもイマイチで続かなかったみたいだが)
まあ当時、スクウェアのRPGが売れていたのは、国内で本格的なRPGを作れるメーカーが余り多くなかったというのもあるけど
まぁどことは言わんけど
このcm見て事実じゃないと思うならまぁ幸せな人生送ってんだろうなとは
まあもう昔の人なんで思い出語りはご自由にって感じ…
四半世紀も時間があれば、見解も認識も色々変わるさ
ヒゲがスクウェアを出てからもう20年くらい経つからね
当時任天堂の商売のやり方に文句つけてたのはデジキューブの存在が大きいな
で、スクウェア自体は商売をそんなに知らん若造たちの集まりだったから、この辺をうまいこと煽ったのがSONYってことな
古巣(任天堂)には帰れない状態にして、金でほぼセカンドといっていい状態にした
まあ最終的には組長が健在なうちに和解できてよかったよ 組長にとっての喉に刺さった小骨だっただろうしな
和解によって首の皮一枚で繋がったのは良かったけど、その後もFF本編をマルチ展開せずにPSに拘り続けている所為で、売り上げ減少し続けているにもかかわらず、不自然な程にPSに傾倒し続けている所が何かね(映画補填で逃げられなくなっているのかもしれないが)・・・
まあ任天堂と和解していなくて、ソニーに映画事業失敗の補填をして貰わなかったら、FF13と旧FF14が大爆死した時点で、スクエニは債務超過になって倒産していただろうなと思うけど
歴史にifはないのは分かるが、あのときにスクウェアが任天堂ハードから離れてなかったら、FFの展開って全然変わってたんやろなぁとは思ってしまう
まあ今思ってみると、ソニーに唆されて、ムービー方面に全振りしてしまったのが全ての失敗だったなと感じる
未だにその不自然なまでの拘りから抜けれていない所が病的な感じがするし
FFがおかしくなる原因になったのが、FF7だからなぁ・・・
あの辺りからファンタジ―という感じじゃなくなってしまったし、訳の分からない作風(特に8とか10-2とか13以降とか)でもOKにしてしまうのが何かね
FF9も頭身下げてアニメ調にしたら海外で売れなかったからなのか知らないけど、その辺りからアニメ調を止めるようになったし(チョコボシリーズを除く)、何故か知らないけど、FFが不自然な程にリアル調にしようとするのも、「アニメ調は海外では売れない」という考えから来るのかねぇ、と思う
リアルに拘る割にリアルになっているわけでも無いから、余計に不自然に見えてしまう訳だが
FF9はデジキューブ全振りで既存の流通に喧嘩売ったのが大半
まぁ、社長が訊くで坂ひげは出演どころか因縁のあった高橋とも共演してるからな
あれはほんとよくできた企画だった
今の坂口はPSを嫌っているとかいう話も聞くな
まあ映画失敗の件とかスクウェアを出ていなければならなくなった経緯とか、FFが映像主義になって作風もおかしくなった事とか、色々な理由があるのかもしれないけど
ミストウォーカーで作っていた坂口のゲームを、どう評価するかにもよりそうだけど
実際スクエニ辞めてから一回もソニーハードのゲーム出してないからな
今回のファンタジアンが初めて
嫌ってなきゃ小島みたいにソニーに囲われてたはず
任天堂の卸の独占市場が酷かったからな
単純に64とかPSのハードの話じゃないだろう
まだこんな認識の奴居たのか…
坂口は今のFFをどう考えているんだろうな
FF14を楽しんでいる(らしい)所とか見ていると、今のFFに満足しているのかもしれないけど、16をやった後の微妙な反応(はっきりと肯定も否定もしてない、立場的に仕方が無いのかもしれないが)を見ていると、あまり満足していないのかもしれないと感じている
というか、嘗て少なくとも世界と勝負できる可能性のあったFFが、ここまで堕ちてしまった事に納得していない感じがしているんだよな
まあ7以降の映像主義が問題だろうと思うんだけど、それ以上に坂口が去った後のFF開発者が想像以上に無能だらけだったという方が失望感に繋がっているのかもしれないけど
植松さんがFF7くらいから社内の雰囲気がガラッと変ったと言ってなかった?
上層部が任天堂と確執を作ったんやろ、デジキューブとかさ
いや、インタビューとかだと(自分が読んだものとそっちが記憶してるものと同じかしらんけど)PS時代になってから開発人数がそれまで10人そこらだったのが一気に100人くらいに増えて、その結果自分らの意見が通りにくくなったから とかそういう話だった気がする
本当に取り繕った建前を言葉通り信じちゃう純粋wなバ・・・人が増えたよなw
ブルードラゴンが売れなかったのを「俺は悪くねー!」ってMSのせいにして泥ぶっかけて出てったのを岩田社長が手を差しのべたらアッシュという糞を捻りだしラスストも売れずにやっぱり「俺は悪くねー!」って今度は任天堂に泥ぶっかけてコンシューマー業界に居場所無くしてただけなのにな。色々な人達がいなくなってやっとほとぼりが冷めただけなのに
まぁ良いんじゃないっすかね、どうでも
新作は体験版やって面白かったら買ってあげるよ、面白ければ誰が作ってようが気にしないし
ゴキは嘘を混ぜて恣意的に吹聴しやがるから全然違えよアホ
アルカイックなんちゃらはつまらなかったがラストストーリーは面白かったよ
6までの頃のFFっぽいらしいから普通に期待しておく