ペルソナチーム「2019年のキーワードは離陸。極めて大事な勝負の年。今後5年が変わる。実行に移す」

アトラス　和田和久氏

『ペルソナ』チームのプロデューサー。『ペルソナ3』以降、『ペルソナ』シリーズのデザインチーフ、ディレクター、プロデューサーを歴任。

■2019年のキーワード
離陸へ

■2019年の抱負
自分にとって、2019年は極めて大事な年になります。ここまではさまざまなプロダクトを進行させつつ、環境整備や下準備を重ねてきましたが、いよいよそれを実行に移すターン。2019年の動き次第で、先5年が変わるでしょう。勝負の年ですね。

■2019年に注目していること
自分の周辺がそうなのか、急速にキャッシュレス化、デジタルウォレット化が進んでおり、環境変化の流れが早くなってきているように感じます。ゲーム市場やプラットフォームも然り。Epic Gamesさんにはたいへん注目しています。
https://famitsu.com/news/201812/27169945.html?page=2

＞プロダクトを進行させつつ、環境整備や下準備

＞環境変化の流れが早くなってきているように感じます。
ゲーム市場やプラットフォームも然り。

どう考えてもマルチ化によって売上を2倍にするという話でしょ。アトラスのゲームなんて
PS3でも動くから性能の問題は皆無だし。マルチにしない理由なんて何もないんだから。

これからはPS4とEPICなんたらで展開するのか

ゴミハードは当然として箱可哀想w

>アトラス・ペルソナチーム橋野「未挑戦のプラットフォームへの進出も視野に入れている」
>
>第三プロダクションは、通称「スタジオ・ゼロ」。「ペルソナ5」の開発を終えたタイミングで、遂に新設された、
>これからのアトラスや業界を更に発展させていくことを目指し、家庭用ゲームファンをターゲットの中心に据えた、完全新規IPの挑戦に乗り出すための組織です。
>
>王道とは、多種多様なお客様を相手に勝負するということでもあるので、
>未挑戦のプラットフォームへの進出も視野に入れた、当社の「継続と革新」というポリシーに立ち返るような挑戦です。ゼロの場所から始めたい、だから「スタジオ・ゼロ」なのです。

どんどん外堀を埋めていってるな

まあ離陸という言葉のチョイスが間違いで、ただのマルチ宣言だろうな

アトラス規模の会社が今後出すゲームでswitchに出さないという選択肢がありえないように
PS4に出さないのもありえんし

カプコン
PS箱PCでモンハン売れました→逆転裁判もPS箱PCに出します←まあわかる

宗教アホラス
PS4PS3でペルソナ5がヒットしました→メガテンと世界樹はスイッチ独占だけどペルソナ5をスイッチに出します←？？？

なんもかんも携帯機諦めたソニーが悪いし
ソニーが耐えきれなくなったのはマイクロソフトが公式認定して最初から白旗揚げているようにポケモンのせいだから
世界人気でポケモンを超える携帯機コンテンツを作れなかったソニーのせいが全て

逆を言うとポケモンを超える物をファーストで生み出す気も無いくせに携帯機を始めたソニーの頭の悪さのせい
マイクロソフトは最初から理解できていたのにね