最適化で仮に40秒を削減できるなら、億円単位でもコスト費やしてでも実現するはずなんだがな
PS5の増設SSDのベンチマーク記事をさがしていたら興味深いものをみつけた
https://www.theverge.com/2021/8/4/22608153/ps5-ssd-speed-test-storage-expansion-m2-playstation-5
5500MB/sと3900MB/s(PS5の推奨スペックより遥かに下)
の二枚の増設SSDを使って、魔法のSSDとのロード速度比較をするという内容
結果→複数タイトルのロード時間のどれもが「3900MB/sのSSD」と同じ速度になった、もしくは3900MB/Sモデルが最速値をたたき出した
つまり魔法のSSDも5500MB/sのSSDもカタログスペックよりはるかに低い実行値しかだせていなかった(3900MB/s未満)と判明
SSDもカタログスペックサギだったのがバレる
SSDもカタログスペックサギだったのがバレる
PS5の増設SSD
1刺しても大抵のSSDは動かない
2.動いても魔法の動作はしない
3.まともに冷やせる位置にない
4.薄いヒートシンクしかはまらない
5.その上からフタをする謎設計
6.性能高いnvmeほどサーマルスロットで性能が低下する ←今ココ
7.ソニーファンが放熱問題を無視して話をすすめようとする ←今ココ
8.ソニーファンがサーマルスロット起こす前の数値でドヤる(実際に使うときはサーマルスロット起こしまくりでロクに動かない)
9.対応SSDがあれだけ叩いた箱より高かった
10.内蔵増設問わず、PS5のSSDは「全く速度がでていなかったのがバレる」←new
ここまでは予想できる
内蔵→熱暴走で速度がでない
増設SSD(高いの)→熱暴走で速度がでない
増設SSD(安いの)→熱暴走で速度がでない
増設SSD(めちゃくちゃ安いの)→スペック低くて速度が出ない
こんな感じかもな
余裕をもって「いっちゃんええの」は意味ないどころか悪手やな。
PS5の本スレやテクスレ、公式は7GB/sのやつすすめてるけど。
PS5の数字の大半は「出るかも不明な理論値」
箱の数字は「常用可能な実行値」
同じ数字でも意味がまったく違うっていうおそろしさ
バレるのがはやい
逃げ足は速いから
SSが性能やレンダリング解像度を考慮して小さいテクスチャや粗いモデル使うなら速くなるだろうけど
箱SSは使えるメモリが半分しかないから、同じデータ載せられない (箱SX版ソフトがメモリを半分わざと使わないという謎仕様でなければ)
SXの余剰メモリはフレームバッファやレンダーターゲットに回すと思うよ
SXの方が解像度デカイんで
そこに4GBや5GBもいらないよ
>>35
4k解像度の浮動小数バッファとか、一枚で数百MB単位なんだが
そしてポストエフェクトなどはこれをミップマップ化して使いまくるわけで
レンダリング解像度が上がればシャドウマップの解像度も枚数も増える
GIの解像度も上げていけばこれも^3で増えていく
数GBなんてすぐに無くなるよ
高解像度でテクスチャのサイズが大きいハードには勝てていた
ってことかもしれません
全オブジェクトやら音声やらフラグつけるのなんてファーストで手間かかりすぎる
なんだよその「カリッカリ」とか「チューニング」とかあやふやな表現は
アホくさ
旧世代の中身に無理させた末路
化けの皮がドンドン剥がれていくね…