Micronから次世代ハイエンドGPU向けのVRAM「GDDR6」の量産開始は18年初頭と発表されました。
現在NVIDIA GTX 10XXシリーズの上位モデル向けにGDDR5Xを卸しているのはMicronのみとなって
おり、GDDR6についてはMicronだけでなくSK Hynixも量産を表明していますが、SK Hynixも18年から
量産と発表しているので、NVIDIAの次世代GPU Voltaについては早くとも18年初頭、量産から期間を
置いて4月か5月頃にリリースとなるのではないかと思います。
Micronプレスリリース:https://www.micron.com/about/blogs/2017/june/what-drives-our-commitment-to-16gbps-graphics-memory
GDDR6は最大16Gbpsのメモリとなっており、バス幅384bitでメモリ速度は768GB/sとなり、17年4月
現在TITAN Xpのメモリ速度が548GB/sなので50%近い速度アップとなります。VRAMチップ1枚あ
たりの容量も17年中には2.2GB、21年には4.4GBに達するそうな。省電力性能も上がって10%程度
低い電圧で動作するようです。
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1066149119.html
http://attackofthefanboy.com/news/analyst-predicts-playstation-5-will-launch-2018/
ゲーム産業の先行きについての予測は多数ある。
しかし人々の記憶に強烈に残る将来予想というものは数少ない。
とりわけ、今現在ソニーがPS4に代わるものを開発している等となれば尚更だ。
だが、そんな稀な予想をしたアナリストが現れた。
彼は遅くとも二年以内に新型ハードが発売されると主張している。
問題の男はデミアン・ソング。
早い段階からps4proとps4スリムの発売を的中させた男で
2018年にはソニーがps5を発売するだろうという見解を示した。
また、この予想にはウォールストリートジャーナルも興味を示している。
「ps4pro?
待て待て。
ps5はどうだ?
俺は18年の後半にはps5が発売されると思うよ」
デミアン・ソングはつい最近発表された新型ps4について聞かれると
このような考えを表明したのだった。
もちろん、これはただの予想であり
現段階で大きな意味を持たせることは難しい。
しかし、このアナリストはソニーのゲームへの取り組みについて
次々に予想を当ててきているという点にも考慮するべきだろう。
彼の予想が当たるか外れかに関係なく
PS4は18年には発売後5年が経過している。
この予測が少々奇妙なものであるのは間違いないが
しかし、あるいは、と思わせるものはあるだろう。
逆だ
バリバリ売れてるからその波に乗って早くからPS5を投入する
その相乗効果でライバルを蹴散らすという戦略
PS2の時がまさにそうだった
これができるのは売れてる成功ハードのみ
後者のほうがよさげ
どこもメモリ帯域カツカツ
で2018年にはソニーがps5を発売するだろうという見解って
まーないわな
NVIDIAやamdが先だよ
早くても19年度だよ
csの利点がどんどん失われていってるような…
もう完全にただの劣化PCです
現実はアップスケールの疑似4Kで30fpsもままならない、いつも通りの詐欺に引っかかってるし
5出てもまた互換なしでソフト買い直しだしな
mutyun:: まじでPS4Proって何だったんだよ←Pro買ったバカ