そこで語っていた冨樫のある一言にファンたちが「さすが冨樫先生!」「だからハンタがあんだけ面白いんだな」「天才だなーやっぱり」と驚きの声を上げている。
対談中に司会者から「次回作の構想はありますか?」と聞かれた岸本と冨樫。岸本は15年間も連載した『NARUTO -ナルト-』が2014年に終了し、現在はその続編『BORUTO -ボルト-』
(漫画・池本幹雄、脚本・小太刀右京)の監修を務めているところだが、「次回作ありますよ」「もう動いてますから。取材とか行ってますよ」と語り、年内の発表もにおわせた。
そして冨樫はというと「僕めちゃくちゃあるんですよね。描きたいやつ」「こんなにインターバルを挟みながら『ハンター』描くとは想定してなかったから」と爆弾発言をしたのだ。確かに『HUNTER×HUNTER』と言えば、現在単行本33巻が刊行されているのだが、単行本全・72巻の『NARUTO -ナルト-』よりも先に連載がスタートしており、冨樫が『HUNTER×HUNTER』を連載している期間は岸本の『NARUTO -ナルト-』よりも長い。
これには「な、なんと!!」「18年間もやってたら違うの描きたくなるよなwww」「描きたいやつめちゃくちゃあるとか、そんなに冨樫先生がやる気に満ち溢れていたなんて!」
「冨樫のクローンを10体くらい作ってほしい」「週刊少年冨樫ができるな!」とファンから喜びの声が上がっている。
そして冨樫が明かした他作品の構想の1つは“カードバトル”。カードバトルと言えば『遊☆戯☆王』があまりにも有名だが、「(連載終了から)だいぶ経ってるから、もうやってもいいんじゃ」と語り、本格的に考えているようであった。
果たして冨樫の“カードバトル”漫画はいつ読めるのか。そしていつ『HUNTER×HUNTER』は連載を再開するのか。日本中の漫画ファンが冨樫の仕事に期待をしている!
てか、グリードアイランドでやってるしな
てか、新連載始めても休載しまくりは変わらんだろ
なんたって腰のせいだもんな
いいからハンター描けや
富樫には原作だけ出させて、作画は他に頼めばいいんじゃないの?
原作冨樫、作画矢吹で頼む
強引に終わらせるんだろww
レベルEみたいなダークで皮肉の効いた短編こそ冨樫が本領発揮できる
手もあるぞ?
FSSの設定改変は作者だけが改善と思ってるだけで信者は目が覚めたみたいで
ぼろぼろ作品から離れてるみたいだぞ
富樫より面白いハンターができる可能性が高いしな
書きたい別作品書けばいいんじゃないの
その代わりハンターもベルセルクも箇条書きでいいから結末だけ教えて
作者都合により終わります、ってジャンプで簡単に知らせとけば大丈夫だろ
さっさと新作頼む
管理人コメント:
あの富樫が他の作品をやりたがるなんて・・・と思ったけど
さすがにHxHを続けすぎたか
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