逆にダサいんだが
>>1
表現の自由を認めないマンか…
ちっせぇなぁ
逆になんで同じものであることを認めねーんだ
オープンエアーとオープンワールド、
スキップトラベルとファストトラベル
の違いを説明できるようになってから出直してこい
ポーションと回復薬みたいなものでしょう
ゲームの神様か、それともローマ法王か、大統領か、学者か
知らんけど、こいつらがオーケーを出したの?
もうパルシのルシがコクーンでパージwwww
とかいえないな
>>7
あー。それが目的ね
いや、それは拒否しますね
単純にワードセンスがねーから駄目なんだと何度も言ってる
ファルシのルシって
ゼルタプレイする前の俺
「オープンエアーってなんだよwwwwwwww普通にオープンワールドでいいだろwwwwwwww」
ゼルダプレイしてパラセール入手した後の俺
「あ、これは確かにオープンエアーだわ」
これ
わかる
Days Goneは確かバイクの燃料を消費するんだよね
そのゲームは知らんけど、そう言うリアリティを持たせるのもオープンワールドのあるべき要素だと思うんだよな
何も無しじゃそれただのルーラじゃんの
オープンワールド=リアルってのは違うんじゃねーの?
AAAとかもくだらんしなあ
なーにが既存の言葉だよ
オメーらが開発したくだらない言葉遊びにのっからなきゃダメなんか
ファストトラベルだって、別にワープでも良いしね
なんでもいーだろ
オープンワールドはゲーム用語だから逆では
つまり任天堂はサードに気を使ってあげてるんよ
どうぞどうぞそれらの用語は自由に使って下さいねこちらは独自でやりますんでってね
スッと入ってくるかどうかが重要なのであって、
造語そのものをヘイトしてんじゃねーんですよねえ
言ってみりゃ、言語そのものが造られたものであって、
しかも新しい言葉が追加されつつ変遷しているのが「言葉」なのだよ
FF13は造語っつうかねえ
まずストーリー作りの基礎から学びなおすべき
なんつうか、色々ダメ出しされてると思ってる部分がズレてる
実際にゲームをプレイしてみると、宮本が目指していたところがよくわかる。本作の最大の特徴は、用意されたマップ上のどこにでも行くことができる、という点だ。旧来のオープンワールドは、自由度の高さを標榜しながらも、壁や崖を登ることができないことが多かった。広いマップを用意してあっても、地形によってキャラクターの移動範囲が制限されており、その制限によってプレイヤーはアイテムやイベントといったゲームの進行要素に誘導されていた。
しかし本作の場合は、マップ上の全ての壁や崖が登れるようになっている。壁に登っている間は体力の概念である「がんばりゲージ」が減り続けるので登り続けることはできないが、このゲージをゲームの進行につれて増やすことで、行動範囲が増えていく。
また、それらの地形もただ自由であるだけでなく、プレイヤーの次なる行動を推進するように考えられている。例えば、進行ルート上に山が現れた時には、プレイヤーの行動として登頂と迂回という分岐が発生する。本作のシニアリードアーティスト米津真によると、山を越えるにしても、回りこむにしても、途中で高い塔のような目標物を視認させるように設置し、次なる行動欲求を促すフィールド設計にしたという製作者側の恣意性を感じさせずに、ゲームとしての次なる行動の欲求をストレスなく提供するようにしているのだ。
>>21
>>旧来のオープンワールドは、自由度の高さを標榜しながらも、壁や崖を登ることができないことが多かった。
ええ…
任天堂に関わるとウソつき病が発症してしまうのか?
アサクリでもGTAでも壁登ったりヘリや車で踏破できるようになってるんだが
ものすごい論理矛盾ですねwwwww
>>22
そう思い込んでるだけやろ
俺なぞ未だにAAAなんて言われても定義のハッキリしないフワッとした言葉に苛立たされる
ゲーマーってなんつーか、業界用語的に独自の言語作りたがる所があるだろ
ポケモンだって努力値とかHABCDとか言われれば、ネット界隈では大概通じるけど
そういう空間に慣れてない、初めてプレイするような人間にとっちゃなんのこっちゃ
分かってると思ってるという思い込みが一番ヤバい所
この業界にありがち
じゃあそのオープンエアーをハッキリと定義づけてみて?
当然オープンワールドと完全に区別できるんですよね?
オープンワールドとやらの定義をお前が提示するのが先
>>34
オープンワールド(Open world)とは、ゲーム内の仮想世界において、移動的制限の無い、 プレイヤーが自由に探索し、目的に到達できるように設計されたレベルデザインを指すコンピュータゲーム用語である。
すっごいシンプル
で?オープンエアーは?
ゼルダ以外の自称オープンワールドってこの条件満たしてなくね?
〇〇の次は〇〇、〇〇の次は〇〇って感じでリニアなレベルデザインがデフォ
ゼノクロやんそれ
TDUはそんな印象なかったな
一部封鎖されてランクか何か上げないと通れない所があった気がするけど
ランク上げるためのレースはどこでやってもよかったような
>>38
ゼルダ以外の自称オープンワールド
あれ?ゼルダは自称オープンエアーなんじゃなかったっけ?
開発者に「次はここ行け」と延々支持されるチグハグのクソゲーのことでしょ?
ゼルダと全然違うやん
細かいところだとアイテムの挙動なんかも
ヴァルハラやってみろ、な?
それが従来のオープンワールド
そんなもんと一緒にされたくなかったんだろ
でもユーザーが迷うと困るからマップに足跡表示してるんですよね?
その足跡を表示させるのに金を取るゲームがあるんだよ
コメント
死にゲーの定義も知りたいね
自分が下手くそでクリアできないゲームが死にゲーだろ?
結局その言葉遊びでPSのゲームは面白くなりましたか?
ゼノクロがリニアってエアプやんけ
エルデン棒が折れて、言葉尻捉えて叩くしかできなくなったのか
ジャンルに頼らない気質と実際にジャンル関係なく売れるクオリティが出てるよね
えぇ…?なんだこのクソスレ
かまってちゃんは虚空にでも話しかけとけな
現実に迷惑かけんじゃないよ
寄生虫みたいな「ソウルライク」よりかいいだろ
エルデンリングはオープンワールドじゃなかった…?
アレはオープンフィールドを名乗ってたんだよなぁ
事実1段階上だからな、既存の言葉で説明が足りないんだから少し変えるくらいいいだろ
>>27: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。 ID:RjhA+//Ld
>>>>21
>>>>旧来のオープンワールドは、自由度の高さを標榜しながらも、壁や崖を登ることができないことが多かった。
>>ええ…
>>任天堂に関わるとウソつき病が発症してしまうのか?
>>アサクリでもGTAでも壁登ったりヘリや車で踏破できるようになってるんだが
え、何処でも登れたか?
>>1: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。 ID:vQoUj1GN0
>>なんで意地でも既存の言葉使おうとしねーの?
>>逆にダサいんだが
「ワープのあな」の言い換えがファストトラベルだろ?w
どこでもドア〜(濁声)
つうかソニーはグラビティデイズごときで「広大なオープンワールド」とか
大嘘の大言壮語してたのか
欺術のソニーは昔から変わんねえな
パラセールと火の上昇気流で自由度かなり高くなるよな
自由に飛べるオープンワールドでありがちなのは
・どこまでいっても変わり映えせず、マップに面白みがない
・自由に行けすぎて、到達した感がない
・ひたすら目的地の点を目指す
そこをパラセール、がんばりゲージなどの制約をいれてわざと不自由にし、地形だけでアスレチックのようになっており、見た目だけでも冒険している気分になれるのがゼルダで、違いがわからないのはセンスがないか、動画見ただけだと思う
>>38: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。 ID:vQoUj1GN0
>>>>34
>>オープンワールド(Open
>>world)とは、ゲーム内の仮想世界において、移動的制限の無い、
>>プレイヤーが自由に探索し、目的に到達できるように設計されたレベルデザインを指すコンピュータゲーム用語である。
>>すっごいシンプル
>>で?オープンエアーは?
つまり穴と世界の端とほこら空間があるから
オープンワールドと区別する必要があるってことですね
ブレワイは他を貶す必要のないゲームなんでやめようよ
ベセスダゲーも好きな人間から見ると悲しい