むしろまこなこがまだあったことに驚いたw
最近全然ゲハでスレが立たないから閉鎖したのかと思っていたけどw
よく貼られるアマ世界ランキング、あれまこなこやで
ほんそれ、おまえこそまだあったのかよと言いたい
ネットでブログ形式で情報配信をしていることもあって、小売店の状況等がわかりやすかった、ということも、
ネット上で話題になっていた要因の一つでもあった
健康上の理由は、精神的なところから来るものじゃないかと推測されるが、その理由は経営がうまくいってないから、ではなかろうか。
で、今回は、先にゲームズマーヤがなぜここまで注目を集めることになったのかという経緯やゲーム専門店としての立ち位置と、
今後の個人規模レベルのゲーム専門店について取り上げていく。
昔のゲーム専門店はフランチャイズ形式のお店が多かったのだが、このお店はそうしたところに入らず、独自に運営をしていた。
葛西という土地は、東京の東側にあるのだが、結構な人口密集地でもあり、ベッドタウンとして人はすごく多いという印象のある地域。
だが、ゲーム専門店は、実はそれほどなかったんだよね。
あったとしても、駅から離れたところにフランチャイズ店があって、このゲームズマーヤのように駅近くのお店はほとんどなかった。
このゲームズマーヤも駅から少し小道に入らないと行けない場所なので、立地がいいとまでは言わないが、駅近であるという点で、
他より優れていた。
それこそ、おもちゃ屋がゲームソフトを売っていたような状態だったので、専門店として注目を集める存在であったわけだ。
このお店のすごいところは、いろいろと積極的にソフトの販促を店頭で展開したところ。
メーカーって、時折ディスプレイコンテストのようなことをするんだよね。
店頭で該当するソフトをいい感じに展示して、PRしてください、というコンテスト。
たいてい販促ツールが送られてくるので、それを用いて平台などでソフト飾って展示してね、って感じ。
そうした状況の写真をメーカーに送ったりすると、優秀賞としてグッズ等のプレゼントがもらえる、というコンテストをメーカーがするわけだ。
このゲームズマーヤは、そうしたことに結構積極的に協力していて、それがきっかけでゲーム業界内で知られる存在になって
いると思われる。特に営業の方に。
そうしたことから、メーカーとの関係性を深めていったと思われる。
その後は他の人も知っているように、普段では個人規模のゲーム専門店は呼ばれないようなメーカーのソフト発表会の
招待状を貰ったりすることになる。
さらに先には、ゲーム雑誌への寄稿や、メーカーの有名なクリエイターが訪れる店舗として知られる存在となった。
これはゲーム雑誌の寄稿が先か、クリエイターが訪れだすのが先かはわからないけど、その前段階では積極的な店頭での
ソフト販促の協力があってのものだということを知っておく必要がある。
以前ネットで見た話として、ここのお店だけソフト発表会の招待状を貰ったり、有名クリエイターが訪れてずるい、というようなものがあった。
だが、そのはるか前にメーカーにとっても店舗にとってもプラスとなる活動をしてきた、ということを忘れてはいけない。
それを知らないから、ずるい、の一言で終わらせるんだろうけどね。
もっとも、東京にあるお店ということで、営業が訪れやすいという立地的なメリットは十分あったことも事実。
さすがに地方でいかにディスプレイ等を頑張っても、なかなかメーカーに知ってもらう機会はなかっただろうから。
それだけでもすごいのだが、今回紹介した過去も知っておくと、より個人規模のゲーム専門店としてここまで
優遇されたというのもわかるだろう
最初の方にも述べたけど、健康問題と発表しているけど、その裏には経営上の問題もあるのだろう。
今のゲーム業界で専門店で生き抜くのは無理。
道楽としてやっていくのであればそれも可能だけど、まともに利益を上げていこうと考えたら、もう先も無い。
具体的に何が直近、大きく影響しているかというと、大きく分けて4つある。
1つ目はダウンロード販売。
それに伴う中古取引の減少。
2つ目はソフトのリリース数自体の減少。
いかにNintendo Switchのソフトが単体で100万本超えるのが複数あっても、それだけではまったく足りない。
3つ目はオンライン通販の隆盛。
言うまでもなくamazon.co.jp始め、多くのオンラインショップの存在が、地域によるメリットを享受してきた店としては
厳しい立場に追いやられてしまっている。
また、オークションサイトを通じた中古面でも個人間の取引の増加なども多かれ少なかれ影響しているだろう。
4つ目はスマホアプリの存在。
ゲーム専門店で売る必要の無いものがゲーム業界の主流として存在し、そのためソフトのリリース数減少にも影響を与えている。
他にも4つ目と被るが、ゲーム専門店の稼ぎの一つであるトレーディングカード関連も、スマホアプリのカードゲームによって収益は
減少しているものと思われる。
こちらは実態よくわからんけど、常識的に考えて、昔ほど荒稼ぎはできていないだろうから、ゲーム部分の減少を補うに至らない。
正直、畳むのが遅すぎたくらいとも言えなくもないが、店側としてはいつまでのやり続けたい気持ちもあっただろうから、なんともいない。
業態変化しようにも、今、気楽に変化できる先もない。
ここ最近まで生き残っていた他のゲーム専門店もここ数年で店を畳んでいるような状況も時折見かけるし、それこそ、
ゲーム専門店というものは、このゲームズマーヤの閉店を持って、その歴史を終えたと言っていいのかもね。
一部略
しかもあの頃のまんまのスタイルとかドン引きやわ
コメ欄はめんどくさくなったって閉鎖しとるぞ
この人今は実況者だから
近所のカードショップのおっさんがやけに羽振りがいいがあれはもともと金もってて道楽でやってんのかな
ヤクザにしか見えないが
多分そうだね
なんの証拠も無いのに勝手な事言うなよ
勝手な妄想で架空の事実を作り上げる
ネットの悪い風習ですね
来るのは、ヨゴレくりえいたあバカリで
別に任天堂製品ほめるのは良いんだが、ゲハ豚みたいに、
PSユーザーが嫌気を差すような発言をする必要は無かったと思うんだよな。
ほとんどの客って意見なんかしてくれなくて、黙って去っていくんだからさ。
で、風の便りでは他の小売店がモンハンで在庫払底するほどPS4絶好調でボロ儲けの収穫期に、
自分のところだけPSユーザーが来ない事態に陥ってしまう。
そりゃ、やる気もなくすのも当然なんだが、自業自得だよ。
>で、風の便りでは他の小売店がモンハンで在庫払底するほどPS4絶好調でボロ儲けの収穫期に、
>自分のところだけPSユーザーが来ない事態に陥ってしまう。
風の便り()
それが無いって事はそういう事なんだろうなと
名乗りでるも何も本人が店たたむってんだから
本人の意思を尊重するだろ
名乗り出たがるのは
お前の個人的な感覚だろ
本人が続けるのは無理と判断したのはそういう事だろ
健康問題だけでうん十年続けた店を畳むかよ
自分の命の方が大事
証拠も無いのに
そう言う風に言うって事は
お前自身がそういう事にしたいんだろ
状況証拠は腐るほどある
町のゲーム屋さんがどれだけ潰れてるか見りゃわかるだろ
大手でもGEOやTSUTAYAが潰れてるし総合点のゲームコーナーは縮小の一途だし
それは全体の傾向であってマーヤがそうだという証拠にはならん
アホか
ゲーム専門店というのはいかがなものか
カードもゲームじゃん
これを軸にして小売のビジネスを終わらせ
ゲームソフトをダウンロードだけに特化した物にしたいんだろうな
終わらせたいんじゃなくてすでに終わってるのを指摘してるだけ
つレプトン、ブックオフ
卸しやってる話もあるけど、
ゲームを卸してるお得意様だって、減っているだろう
だいたい、PS系中古がメイン商材だったのに、
今Vitaが衰弱死して、片腕もがれたような状態だし
バイトに出来るわけ無いだろ
後継を作る前に身体壊したんだから
しゃーない
レプトン、ブックオフ、フタバ
に吸収されるだろうな
掘り出し物探しに場末の変なゲームショップ回ってた時代もあったが
それができたのはDSPSP時代まで
3DSからそれができなくなった
B級ゲーが軒並み壊滅したから
掘り出し物や不思議な出会いもなくなった
ようはゲハが興味持つようなゲームばっかりになって、ゲハに相手にされないゲームは一部女性向けだけになった
結果俺はゲームから離れて一世代一機種+steam+旧世代機積み崩しみたいになって、結果ゲームショップ漁りもしなくなって、固定2店舗以外いかなくなった
昔は店で中古価格が倍以上違ったり
マジで売ってないマイナーゲーのオンパレードで楽しかったわ
× B級ゲーが軒並み壊滅した
○ B級ゲーのショボい売上とグラが進化した昨今の開発費の採算が合わなくなった
単なる時代の流れだよ、大して売れなくても儲かる低予算でゲーム作れたのがDSまでだったってだけ
開発コストの増大でCSは疲弊しきった
コメント
PSハードのソフトばかりをイベントしたり、
開発者呼んだり、SONYの盛田まで来る店だったのに
閉店となったら、「任天堂ガー」とか、SONY信者のアスペぶりがひでぇw
PSハードが儲からなすぎて、スイッチの好調を伝えたら、SONY信者が凸撃して体調を崩しちゃったんだろ