
ハムスターは、PS4向けに展開している「アーケードアーカイブス」の新たなラインナップとなる『ダライアス』の配信を、本日8月26日より開始しました。
80年代、90年代のアーケードゲームの名作を、PS4ならではの機能にも対応させながらリリースしていく「アーケードアーカイブス」。そのラインナップに加わる新たなタイトル『ダライアス』が、本日お目見えしました。
本作は、1986年にタイトーから発売されたシューティングゲームで、3画面を使用して表示する横長の画面が特徴的でした。当時は大型筐体だからこそ可能となった表現ですが、2016年にPS4で再現される形となりました。
価格は823円(税込)で、すでに配信が開始されています。また、初期バージョンのみならず、様々な調整をした「EXTRA VERSION」が収録されているのも嬉しいポイント。
さらに、3画面の位置調整が可能で、当時の画面ズレや継ぎ目を再現できるなど、マニアックなオプションメニューも用意されています。
当時熱中した方はもちろん、まだ未プレイの人も、斬新な切り口でSTGに新たな可能性を提示した本作に挑戦してみてはいかがでしょうか。
■アーケードアーカイブス『ダライアス』紹介ページ
URL:http://www.hamster.co.jp/arcadearchives/darius.htm
《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》
エキストラはウェーブでもそんなに難しくない、ステージ自体は易しくなる事も多い
>>5
幻の三作目も
ウォリアーブレードなら普通にリリースされて、当時ゲーセンで見かけました。
ただナイトストライカー並みか、それよりも出荷台数は少なかったかもですが。
>>6
ワイバーンF-0。1画面版もあったらしいけど2画面版しかみたことないなあ。
ゲームの名前が思い出せない・・・
エクイテス、、、かな?
BGMがマクロスなw
> マニアックなオプションメニューも用意されています。
この手の特別な筐体を利用したタイトルはそのプレイ感がどれだけ再現されるか
だと思うなあ。
継ぎ目とか割とどうでもいいんで、ダライアスなら尻へのビリビリ感を重視して
いただきたい。
初期版はレーザーにパワーアップすると詰む(上手い人はいいんだろうが…)
ような ショットのまま進めていくとわりと楽だったような記憶がある
レーザーでピラニアを闘うにはコツがいる
まず連打したら絶対ダメ
相手の位置を予測して遠隔射撃
それでも当たらない場合は近距離射撃
管理人のコメント:
これはおっさん朗報ですねぇ