そしてその人気は、海外に波及しているようだ。そうした人気を代表するのが、海外メディアPolygonの記事だ。同紙は10月5日に、「スイカゲームを遊ぶ方法(How to get Suika Game)」というシンプルなタイトルの記事を投稿した。この見出し・トピックの狙いとしては、いわゆる検索対策だろう。Googleの検索流入でアクセス増加を狙う記事だと思われる。そうした期待をされるくらい、英語ユーザーのなかでも存在感が増していると見られる。
面白いのは、そういった記事が大手メディアから生まれるということだろう。なぜこうした記事が生まれるのか。それは、『スイカゲーム』が日本のニンテンドーeショップでしか売られていないからである。海外ユーザーには買い方がわかりづらい。それゆえに、前述のPolygon記事は、『スイカゲーム』の遊び方というより、日本のニンテンドーeショップで『スイカゲーム』を買う方法がアカウント作成レベルから細やかに説明されているのだ。なかなかシュールである。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231005-267219/
>また1日のダウンロード数については、ブーム前と比べると“約5万倍以上”になる日もあるという。仮にもともとの数が1だとしても、1日5万本と考えると驚異的。ニンテンドーeショップのランキングでは連日1位に輝いており、まだまだその勢いは止まりそうにない。
こっちの情報のがヤバない? 1日の売上5万倍(5万本)とか【覇権】では? 月間5万本かと思ったらデイリー5万本て・・・
>>3
やばいから鯖が死んでいたのに半日で1000まで埋まったよ
Switch『スイカゲーム』、ブームのおかげでDL数が5万倍にwwwwwww
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1696378293/l50
ヤバいな
元々言葉が関係無いゲーム性なら世界で売れるポテンシャルあるな
そういう訳にもいかんでしょ 国別で審査も通らないといけないし
視聴者数上位は全て韓国人
海外でも人気 ☓
韓国でも人気 ○
今のところはこうだろ
韓国も海外であってるじゃん
ゲーマーの多い国で日本とも感性が近いからヒットしたんだろうね
近い感性ってより日本の流行りモノ全部向こうも反応する後日本語分かるヤツ多いから購入問題ない
オタク業界はもう完全にそうなってるね
日本が世界最先端でアメリカ欧州がそれに次いで猿真似してくる感じ
ネットとyoutubeが普及して益々その傾向が顕著になってる
ホロとかにじさんじが今完全に世界最先端行っちゃってる
物価高で課金疲れした他機種ユーザーがSwitchに集まってくる
今見てみてよ粗悪なパクリスイカゲーだらけじゃん
さすがにswitchはそんなことにはならん
海外で人気
あ、またコンプ刺激しちゃう
メニューが日本語表記なのが謎だったが日本独占タイトルだったのか
プログラミングできるし遊びで入れとけ的な
というか別にゲームメインでやってるわけじゃないからな
スマホに移植しても埋もれるからとSwitch専用で2021年にリリース
結局は最近話題になったように当然のように埋もれたわけだ
急に注目された発端は加藤純一またの名をうんこちゃん
やはりこの男すごい
奇妙な世の中になったもんだ
原神みたいなガチャゲーじゃないし安いくて良心的で良いだろ
作ったの日本企業だし それって中華ゲーって言うのかな?
中華言うから中華思ってたが製作者がレトルトとかVとか配信者の所巡回してるしやっぱ日本製かよ
配信する人も見る人もアレ虚無ゲー褒めなきゃいけないよりはるかに楽しいだろ
コメント
これから似たようなのが増えそうではある
すでにパクリゲーがストアにめっちゃ出てるんだよなあ
恥も外聞もない転売ヤーみたいな連中だわ
制作に何億もかかったムービィよりも懐が深くて飽きない良ゲーだな
海外で売るならカキはオレンジになるかな。
果物自体の嗜好や流通が世界各国でバラバラなのでいちいち修正しても意味が無いよ
特定の果物から想定される代表的な色合いすら違う
むしろスイカが丸い方がよほど違和感あるだろうに
まあそれ言い出したら
俺等だってあんなまんまるなパイン見たこと無いしセーフ
そんなこと言ったらデコポンとかどうするんだよ
柿は現状でもミカンと勘違いされること多いけども
元々中国で流行って無かったか?誰も存在知らなかったけど
スイカゲームが海外でもヒットしたら、「コレからは海外向けにやっていく!」言うてるゲームクリエイターの目も覚めるだろうか?
海外勢は寿司を食べたいのに、日本人がカリフォルニアロール作ってるのが今のスクエニ
いままで経緯がよくわからんかったが、元々は数年前に鬱陶しいくらい広告入ってた
ポップインアラジンとかいう照明兼プロジェクターで遊ぶゲームだったんだな
まあ知ってる配信者が遊んでるの見て250円くらいなら買うわな。
ただ正直ブームの起こり部分を訝しく思ってしまうところに中華企業って情報が入ると
うん…?ってなってしまう
経緯を把握した上で、なお「うん…?」ってなるなら何も言えんわ
少なくとも面白さは本物だからな
世界の日本ブームをそのまま利用するなら
敢えてゲーム内容はそのままにしてゲームのヘルプに追加してゲーム画面の日本語の翻訳テキストを簡易張り付ける方が制作者本人でも出来るし安く済むしソフトをそんなにいじらなくても済むんじゃねと思う
それか思い切ってそのヘルプをスイカゲー公式ツイッターか何かに各言語のヘルプを乗せてしまう方が斬新感があっていいんじゃないかな
後にネットの口コミで広まったみたいな感じに出来るし
もちろん販売元次第ではあるけど