1: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
全然、そんなことはありません。
(中略)
例えば下の映像。例えば下の映像。まず、一目みて、車のタイヤが地面に沈んどるやんか。それに地面のテクスチャーの解析度が低い。車の黒のボディーも光の反射がへぼいからメタルな感じが出ていない。着ている上着も繊維感が(フルボッコ中略)
これが映画?
笑わせんなよ、漏れちまうじゃねーか
で、真面目な話ですが(さらにフルボッコのため省略)
3: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
これは酷い
4: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
車の黒のボディーも光の反射がへぼいからメタルな感じが出ていない。着ている上着も繊維感がない。車のドアのガラスの割れ方もガラスが砕けて割れた感じが出ていない。こっちは車を盾にしているのに、相手が建物の後ろに隠れないのはおかしい。それと、車のボディーには銃弾の跡があるけど、地面には銃弾が当った後が一度もでないのはどういう事や。
ボロカスで草
16: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>4
これはある種の病気じゃね。そんなこと頭をよぎることあるけど言っても無意味だし
これはある種の病気じゃね。そんなこと頭をよぎることあるけど言っても無意味だし
6: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
画像はともかくキャラの演技はやっぱり実写と違ってあかんよね
名もないアクターがやってるらしいけど
名もないアクターがやってるらしいけど
40: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>6
それは役者じゃなくてディレクターが無能なだけ
それは役者じゃなくてディレクターが無能なだけ
7: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
よほどど近眼でもない限り同じには見えないと思うが
8: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
まぁ映画もドラマも最近のはCG多用し始めた頃よりなんかショボイの多いんだよなぁ
映像がっていうか映画の中身と映像表現がワンパターンだからかね
映像がっていうか映画の中身と映像表現がワンパターンだからかね
9: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
リアルのために役者を使うと宣伝しながら別人のようにブサイクにしてリアルより劣化させるの異常だよ
10: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
光源の話とかためにはなるけど容赦なく全然リアルじゃないと言ってるなw
11: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ヘルブレイド2は最初静止画見た時は実写かどうかわからなかった
13: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
当たり前のことを言ってるだけだね
フルダイブが『でき』ない理由も全て説明されている
そしてこの人は別にゲームを否定してるわけでは無い
『ゲームもここまできたか????』ってバカに丁寧に教えてあげてるだけ
フルダイブが『でき』ない理由も全て説明されている
そしてこの人は別にゲームを否定してるわけでは無い
『ゲームもここまできたか????』ってバカに丁寧に教えてあげてるだけ
17: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>13
くやちいです、まで読んだ
くやちいです、まで読んだ
14: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
映画もゲームも映像面では同じ技術使ってるけど
ゲームは映像面にリソース全振りできないからな
ゲームは映像面にリソース全振りできないからな
15: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
むしろリアル志向の意見を刺してるんだよな
どこまで行ってもゲームと映画は違うんだと
どこまで行ってもゲームと映画は違うんだと
18: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
何も間違ってないから笑える
19: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ゲームが映画ごときと同じなわけないだろ
映画以上なんだから
映画以上なんだから
73: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>19
同意、特に今の3Dアニメの映画
クッソ陳腐でゲームの方が遙かに先行ってる
マリオがあっさり天下取れる分野
同意、特に今の3Dアニメの映画
クッソ陳腐でゲームの方が遙かに先行ってる
マリオがあっさり天下取れる分野
20: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
映画以上が映画を下に突き抜けて崩壊したのがAAA
21: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
つーか映画にリアリティあるか?
24: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>21
オール実写ならまあ
CGは違和感ある時多いわ
オール実写ならまあ
CGは違和感ある時多いわ
23: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ゲームやるのにそんな細かいことはっきり言ってどうでもいい
って言ったらグラ至上主義の人は負け
25: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
クソグラ肯定ではないがリアルにしようと頑張ってるソフトほど壁にめり込んだ時や挙動も変だとマジでキモいよね
26: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
つまりリアリティが欲しいなら映画一択ということか
27: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
映像表現については映画も安いフィルム使ってるやつあるし、そこはいいけど
ゲーム役者の演技はまだまだだわ
映画あるあるの動きやってるだけ
表情は技術追いついてないのかもしれないけど、目がうつろだしありきたりの表情しかできてない
仕草も同じモーションアクター使ってるのかしれないけど、どの人も同じだし
まだ小道具を掴む動作も、手に張り付いてる感じがして、まだ技術追いついてないのかな
ゲーム役者の演技はまだまだだわ
映画あるあるの動きやってるだけ
表情は技術追いついてないのかもしれないけど、目がうつろだしありきたりの表情しかできてない
仕草も同じモーションアクター使ってるのかしれないけど、どの人も同じだし
まだ小道具を掴む動作も、手に張り付いてる感じがして、まだ技術追いついてないのかな
30: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>27
それは多分技術ではなくて、制作の演技に対する理解度が低いせいじゃないかと思う
演技指導できる人をスタッフに入れると変わるんじゃないかな
それは多分技術ではなくて、制作の演技に対する理解度が低いせいじゃないかと思う
演技指導できる人をスタッフに入れると変わるんじゃないかな
28: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
表現においてはリアルには遠いけど20年前からは確実に進歩してる
そのうち光源や銃痕も違和感なくゲームに実装されるだろ
そのうち光源や銃痕も違和感なくゲームに実装されるだろ
31: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>28
20年はレイトレガー言ってる気がする
20年はレイトレガー言ってる気がする
29: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
映画は光源も反射も変えまくってるっつーの!
32: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
むしろゲームも映画も好きな奴の解説だな
33: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
映画はやはり「実写」ですから物理的にオカシイ映像ていうのはありませんがゲームはシミュレートですので厳しい目で見ればオカシイことはわんさかあります。でもゲームの醍醐味は実際にゲームの世界で操作することが可能な事ですね。その点では感情移入が映画より断然高いのでリアルに感じるというのはあると思います。でも今の技術では単にその世界で場所を移動したり線的に撃ったり、剣とかで面的に叩いたりはできますが基本的にはその世界の物を物理的に操作するというレベルには全然到達していません。その例外中の例外としてアイテムがありますが、その操作はアニメーションで勝手に起こるというもので、本当に操作するには程遠い。
ダメ出しの熱量がすごいなこの人w
36: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
CG技術が発達して逆に子供向けっぽくなったのはある
ガラスの飛び散り方や土煙の上がり方など細かいところにまで
メッセージ性を入れてるから一目でCGと分かる
「こういう楽しみ方をしてくださいね」というベクトルが入ってる
ガラスの飛び散り方や土煙の上がり方など細かいところにまで
メッセージ性を入れてるから一目でCGと分かる
「こういう楽しみ方をしてくださいね」というベクトルが入ってる
37: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
映画だって映像作るうえで演出入れるんだからな。メイキングとか見たことないのかね。だいたい効果音なんて本物の音じゃない
38: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
大昔テクスレでよく見た穴だらけの技術賛美レスと比べると至極真っ当で震える
テクスレは技術力がなんでも魔法のように解決してくれると思ってるからな
テクスレは技術力がなんでも魔法のように解決してくれると思ってるからな
42: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
細部が全くリアル感ないって点は同意できる
コメント
面倒な事言ってるけどフォトリアル路線はどこまで行っても現実以下ってだけだよな
これは一見難癖のように見えるけど本質なんだよ
グラフィックばかり突き詰めてるけど、その先にある障壁はこれなんだよ
どこまで行っても“きれい”なだけで“リアル”にはならない
理論上解決できてもそれをゲームとして反映させるなんて到底不可能
海外も最近はトゥーン調アニメ調のものが増えてきた
現実に近づけば近づくほど“現実で出来ることができない”が雑音になっていく、それも大きな
結局プレイヤー側が「これはゲームだから」と納得しないといけない
その時点でもう“リアル”にはなれないのだから、そんなの目指す必要が今の時点では無いんだよ
ヨッチン…
ブサイクにするにしても、リアルの不細工と比べたらやっぱり劣化しててゲームはゲームなんよ
美女の俳優をモデルにしてブサイクにする技法はある意味すごいけどさw
要約するとPS5終わってるなとしか
なんか的外れというか
リアルかどうかで映画判定しちゃいかんだろ
こういう言質が「じゃあ技術が進歩したら将来的に映画になるんだな」とかいうバカを産み出してしまうんよ
映画は映像を時間で管理してメッセージを伝える手法であってゲームとは根本的に違う
どんなにテクノロジーが進歩して実写みたいな映像ができてもそれは映画になり得ない
まあ解決できるとしたら実写ムービーをアクションかQTEで繋ぐ
って形式にしかならないんだろう昔のレーザーアクティブだな
この批判コメントの人の熱量ほんますごくて草超えて森
どっかで今のフォトリアル路線に絶望したとかなんやろなぁ
映画好きな人ほど、フォトリアルゲームを映画のようだ、と持ち上げる無知な連中が許せないんよ
ゲームでよくあるリアルタイムレンダリングは絶対にどこかが破綻する
プリレンダリングにしてもかけてる金が段違いだし特に映画の実写に手を加えるCG技術はゲーム業界じゃ逆立ちしても勝てない
テクスチャ、ライティング、モデリング、レンダリングはハードスペックの進化とともに少しずつ映画に近づいてはいるけど
結局エフェクト面では絶対に勝てないからな
流体表現とかもようやくちょっと使えるようになった程度でプリレンダのクッッッッッソ時間かけてシミュレートされたものには全く届かないし
火花や煙一つ見るだけでまだまだリアルタイムレンダリングだって分かってしまうようじゃまだまだ先は長い
まあ映画も例えCG無しの実写でも光源や音など上手く嘘をついているから全てリアルという訳ではないし、逆にCGを多用しても構図次第で実写よりも現実感を出すことが出来る
この人の言うリアル感のないCGは最近のmcu映画とかでも見られるけど、それはCG制作環境があまりに劣悪でクオリティを気にしていられる余裕がないのが原因であることも多い(mcuの場合はノムリッシュ式千本ノックがあまりに酷くて下請けがキレてたし)
地面のコンクリートは表面の粒にまでこだわりました!ってドヤる程リアルに注力したアピールするくせに
PS初期並の少ないポリゴン数でカックカクであり排水口すらない洗面台と小物とか
風で波打った状態の形で固まったまま風に揺れるスカートとか
現代社会の一般人のような服装のモブが大勢居る電車内を抜き身状態の大剣を背負ったまま闊歩するとか
これでリアルをアピールすんの?って呆れられるんだよな
元記事コメント欄「映像表現が映画並みに凄い?リアル?粗だらけで笑えるレベルなんだがw」
元記事本文「ゲームが映画より優れている所はそれぞれのゲームプレイがそのままそれぞれの物語になるところ」
ゲームは娯楽としてはどういうものか?(そして何故フォトリアル押し=クソゲーみたいな印象になってるのか?)
がこの2つの文章で説明できるな
映画とゲームは違うものなんだから、比較して論評することがそもそもおかしいと思うけどね…。
そもそも、実写映画ほどリアルな作りこみしても、映画でもゲームでも正直工数の無駄だと思う。
土埃が自然になってても、それは別にゲームは勿論、映画の面白さの主体じゃないから、やってもいいけど、それだけの工数は別に向けるべき。
違うものだからこそそれぞれ向き不向きが有るって話だろ?
それよ
何故同列で評価するのか意味不明
ゲームにも映画にも失礼
最近のリアル系グラのホラゲーとかやってて思うのは「そこら辺の石で窓割ったり殴ればいいじゃない」が多いんだよ
警官の死体から銃取れってシーンも多いし
斧や包丁ナイフが目の前にオブジェクトとしてあっても拾えないゲームばかり
じゃあ出来たらゲームとして面白くなるかと言われればそんなことはないし、難易度や展開的にはしょうがないこと
だけど見た目がリアルであればあるほどそういう違和感ってのは大きくなる
なのに開発側はリアルであることを売りにする、ただ解像度とテクスチャ、モデルが精細なだけで何一つリアルではないのに
ゲームを映画と比較するつもりならゲームにそれは野暮なツッコミだって言い訳は許されないだろ
サムネになってるデトロイトって何かを操作する度にスティック回転とかボタン長押しとかその後に一切ゲームの内容に寄与しない白ける要素入れてんの本当に意味わからんかった
フォトリアルってゲーム的な要素に縛られて結局どっちつかずな位置にいるくせに金だけかかる代物になってるだろ
この『』の変な使い方、なあんか見覚えあるなあ。
ゲームやってると、リアルとリアリティは違うからこそ上手に嘘つかないとダメだなってのは思う
レース場を走行するバイクの頭上後ろにドローンを追従させて撮影したら昔のゲームみたいな絵面になったなんて話もあったね
で、細部に拘った結果、ゲーム全体の絵作りにアラが見えてくるというマイナススパイラル
映画でもストーリーの展開の為に「こうすりゃ良いのに」的なことを
やらずに突っ込まれることはあるんだけど、
自分で操作するゲームだと映画的になればなる程その辺りの粗が目立つ
ようになってしまうんだよね
そこまで本気に映画の事を語られると分からないし、一般的に言われてる「ゲームと映画は違う」と意味が違って来ている
単純に「映像を見たければ映画や動画を見れば良い。こっちはゲームがしたいんだ」で良いだろうに
ゲームでも見てるだけの楽しさで映画を超えているのもある
もちろん主観だからな
現実もグラフィックばっかりリアルにしてないでゲームみたいに面白さを重視してくれてもいいのにな
でも今の映画って大半CGじゃね?
>>例えば下の映像。まず、一目みて、車のタイヤが地面に沈んどるやんか。
これ、銃撃受けてパンクした状態になっただけじゃね?(タイヤのゴム部分がなくなってホイールのみになってる)
パンク表現がなくてホイールのみのものに差し替えてるのは手抜きっちゃ手抜きだが
>>こっちは車を盾にしているのに、相手が建物の後ろに隠れないのはおかしい。
手前はPCで奥の敵はNPCってだけじゃねーの? 敵が体を隠してるところを撃ち抜くなんてゲームにしたら難易度跳ね上がるだろ
こういう敵(AI)なんてアホなくらいでいい
道路のテクスチャが荒いだガラスの壊れ方がどうとか、細かいところを必死に探しちゃってまぁ…(そもそもこの画像、自分のプレイ画像じゃなくて拾ってきた画像だろ だから画像内の解釈が中途半端になってる)
というか、そもそも映画のようっていうウリのゲームではないだろ、これ
そういうゲームで粗探ししてる時点で…
映画が完璧だと思ってるのかも知れんが、腕時計をしてるガンダルフとか世界設定無茶苦茶なシーンとかあるぞ(役者の外し忘れ&フィルムのチェックミス)
まぁ、そもそも受け身の媒体である映画と自発の媒体のゲームを比べる事に無理があるんだよ
本来それぞれ求める物が違うはずだからなぁ
複雑な話ではなく、ゲームは映画じゃねぇよってだけだろ。
ゲームを褒めるのに映画を引き合いに出すからこうなってるだけ。
コンビニのお菓子買って、まるで一流のパティシエの作った味だ!みたいな事言われたら、名前上げられた側からしたら同じにすんな!ってなるだろ。
下に見てるからとかじゃ無く、別もんと一緒くたにされてんだから。